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2009年7月 2日 (木)

『sweet pool DramaCD -everblue-』感想

 松本蜜柑です。

 『sweet pool DramaCD -everblue-』聴きました。
 あああーそこからなのか…そりゃツライ………、って鬱になったり、ちょ、ああああーもうーなんでアンタは……、ってギギギってなったり、ヤメテてっちゃんてっちゃんヤメテ、って尻まで赤面しそうになったり、そして音楽はそれぞれの新エンディング曲が用意されていたり、ファンとしては買って損は絶対ない一枚です。
 迷っている人には、ファンなら買えと背を押します。

 ただ、私はちょっと期待しすぎていたのでした。

 これが外部のライターさんの脚本ならば、あまり俺節をうなりすぎないよう、あまり原作本編の内容から逸脱しないよう、保守的にならざるをえないであろうところを、原作者本人である淵井さんの脚本であれば、もっと思い切った内容のものが聴けるんじゃないかな、いや聴けるはず! とか勝手に思っていたのでした。
 そんなことは、まったくなかった! むしろすんごい保守的だった!
 たぶん、キレイに完成させたsweet poolの内容を損ねない方向で力を入れられたのだと思います。

 だからものすごくまっとうに、すこぶる正しく、sweet poolでした。

 だからちょっと、ちょっとだけども、意外性がなくてつまらない、とも思いました。

 意外性なんてあったらあったで「いやなんかちょっとsweet poolとチガウかもー」とか言うんだろうに、ファンってワガママだなと自分でも思います。

 それはそうと、善弥のは聴いていて本当にじれじれしちゃったぜ!
 せっかく蓉司が「お前が寂しそうに見える…」とか善蓉フラグを立ててくれているのに、超ヒステリーでフラグをバッキリ折ってしまう善弥ー! お前、お前、それ折っちゃらめぇぇぇ……………。もちろんそのままもとのゲーム本編の善弥バッドエンドになだれこみ、むしろ私の心も折られました。
 なんだか、この行けそうで行けなかった善蓉ルートの片鱗を見せられたおかげで、ドラマCDを聴く前より聴いたあとのほうが飢餓感が高まる始末です。
 ああ、あそこのフラグをどうにか、どうにかしたら…。じれじれするー。

 聴き終わったあと後藤さんと、「もしカオヘみたいに移植でルートが増えて善蓉ルートができるなら、×箱でもなんでも絶対買うよね!」(カオヘはPC版ではメインヒロインのルートしかなくて×箱への移植で各ヒロインのルートが追加されたので)とか言い合いました。
 本当に出たらいいのに。

 そんなこんなで今やたらと善弥のことを考えています。

 でも本当にファンとしては買って損はない一枚なので、迷っている人は買うがいいぜ!と思います。

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