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2009年1月 9日 (金)

コミックB,sLOG2月号感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

キラルナイトの特設できましたねー。
善弥カッコイイ…。いつも!微妙にユニセックスな服着てるから、こういうビシッと男らしい服が映えるなー。
それにしてもこの絵、唯一哲雄が蓉司をガン見してませんね。ある意味貴重。

そしてコミビズ早売りゲットー。今月は10日発売なので早売りも早い。

以下おりたたみー。

咎狗は年末のアレコレの影響がページ短めの24ページ+カラー表紙。
カラー表紙は前回のケイスケとアキラのソリド立ち食いツーショットに色をつけたもの。
茶屋町さんには珍しく淡く柔らかい塗りです。

お話はほとんどケイスケの回想です。ゲームでいえばラインキメる前に喫茶店跡地で悶々と悩んでるとこです。エリア・レイでのアキラたんは本当に強くてカッコイイ。
アキラの弱さ問題については、松本さんと嫌っつーほど語り合ってきましたが、やっぱりアキラたんは基本優しいというか無害主義なので、ブラスターというバトルフィールド以外の場所では、心が戦闘モードになってなかったんだろうなと。腕っぷしはたぶん本当に強いと思うんです。ただ、アキラたんは人を殺せるような子じゃないんですよね…やっぱり。
ケイスケにイグラ参加に関して「どういうことかわかってんのか」的なこと言いつつ、アキラたんも全然わかってなかったという…。

それはともかく。

試合後のアキラにソリド差し入れようと思うも、アキラの周りに人がたかりまくってとてもそこに割り込める雰囲気でなく、一人ソリドを犬に食わせるケイスケ…。
なんか昔の少女漫画とかにある、バスケ部のモテ男にタオル(orレモンのハチミツ漬け)を渡そうとしてほかの取り巻き女にはじきとばされるヒロイン…みたいなのを連想しました。
ケイスケはナチュラルで乙女回路の持ち主だから…。
その後も乙女展開は続き、アキラに近づく女にギリッと嫉妬の炎を燃やしたり、アキラのなにげない一言に舞い上がったり傷ついたりしています。
ゲームをなぞった展開とはいえ、絵で表現すると、ケイスケの内面のどろどろが一層引き立ちます。コミックスのあとがきマンガにもあった「えっいまの地雷!?」みたいなカンジ。アキラ的にはほんとーに何気なしに言ってることばっかりで、その言葉がケイスケを追いつめてるとは夢にも思ってなかっただろうな…。
関係ないけどアキラに迫ろうとしている女カワイイですね。

ところでケイスケの童貞喪失失敗イベントのときのモノローグ「アキラはこんなに柔らかくない」も書かれていて、いよいよケイスケのアキラへの感情が恋愛であることが明かされていきます。このハッキリ書かずにギリギリの際で踏みとどまってるカンジがいいです。
それにしても、ケイスケの元カノの部屋に飾ってあるマスコットが気になる…。

しかし、トシマ以外の街もトシマほど荒廃はしてないものの、そこそこ荒んでるイメージがあったので、あの平和な街並を見ていると本当にトシマと別世界だなと感じます。
そして回想は終わってトシマに降る雨をバックに引き。

次号はケイスケとアキラのガチバトル!と思わせて、一方その頃的に別のキャラにスポット当たってたりして…それもアリかな。もう源泉の姿を何ヶ月見てないだろうか。シキさんも。
でもやっぱりガチバトルのほうがいいな…どっちなんだ!
読み手というのは本当にわがままだなあと思います…。

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