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2008年4月16日 (水)

火楼は和歌山

後藤羽矢子です。

現在松本さんが同人原稿のモチベあげのために、うちに来ています。一人じゃなかなか原稿が進まないそうで。わかりますわかります。
そして、またビジュアルファンブックやオフィワやコミカライズ見つつ、萌えを吐き出し合っています。
ところで、ビジュアルファンブックはキャラ紹介文が地味におかしい。
ライさんのところで「実は他猫を毛づくろいすることが好きらしく、コノエと関係を持ってからは彼の全身をくまなく舐めて毛づくろいすることにハマっている」って生々しいな…オイ。
バルドのところでは「ハデなヘソ出し衣装で、見事な筋肉質の体躯をアピール。「闘牙」として闘いを決意したときは、一転してコンサバティブなジャケット姿に。案外服装にこだわるタイプ?」あれ、コンサバだったのか……。

松本さんとそのバルドの一文を見て、ひとしきり笑ったあと「でも刹羅の猫ってオシャレ者だよね。ライさんも服にはこだわりがあるみたいだし」という話に。
刹羅は藍閃ほど都会でないにしても、文化レベルは高そうだという話は以前にもしました。それに加えてプライドも微妙に高そうだという話になり、
「藍閃が東京だとしたら、刹羅は横浜とか湘南あたり?」と松本さんが言うも、なんかしっくりこず。そもそも藍閃=東京がしっくりきてない。大きい街だけど雑多で、元気で、ちょっといかがわしいカンジ…。
藍閃は都会だけどイメージ的に東京でなく大阪。そうイメージづけた途端、松本さんはすごい勢いで想像の翼を羽ばたかせました。(松本さんは大阪人)
「藍閃が大阪だとすると、刹羅は京都。当然大阪のほうが大都市だし栄えてるけど、その猥雑さとか品のなさをちょっとイナカ臭いとバカにしいて自分たちのほうが文化水準上だと思ってる」
「じゃあ吉良とか火楼は?」
「和歌山やね。火楼のほうがちょっとはこましな海岸沿いで吉良は山奥のほう。まあでも和歌山ってだけでどっちもド田舎だけど」
「それじゃ冥戯はどうなんの」
「冥戯は和歌山でもいいけど、じゃあ奈良のやっぱり田舎のほうであやしい密教とか信仰してる村。民家にはもれなく曼荼羅とか壁に貼ってる」(注:このへんはほとんど奈良の原型を留めておりません。すみません)
とのことです。
あーなんかすごくしっくりくる。二人で何かをやり遂げたあとのような清々とした気分になりました。「トキノなんて浪速の商人ってカンジだしなあ」と松本さん。
確かにクィムスでのトキノの商いぶりはすごかった……あ、そういえばクィムスのトキノの台詞
「いいものいっぱい」
「まだまだ」
ありますよー」
「お安いですよー」
「おまけしちゃうよー」
「出血大サービス!」ときて
なんで必殺技のときだけ
「おかわりはいかがですか?」
って突然ファミレスになる!
トキノは商いの仕事以外にもバイトで食堂の店員もやっているのだろうか…。
そんなこんなでひとつ話が出ると連想ゲームのように萌え話が連綿と続き、そんなカンジで修羅場を過ごしている私たちでした。

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