コピー本出そうな気配
松本蜜柑です。
風邪の治りきっていない身体にムチ打って、なんとかようやくコピー誌が出せそうな気配がしてきました。
しかしペンを入れていたら間に合いそうもないので、エンピツ描きクオリティになるかもしれません。
表紙はこうです↓
……こんな絶望的に需要のなさそうなアサッテな本はない。
でもこれならあまりたくさん製本しなくてもイベント終了までこんもり残っていそうですので、ゆっくり買いに来ていただいても大丈夫です。
コピー誌なので書店通販などはありません。すみません。宴で余ったら3月のHARUシティに持って行きます。
そんなわけで、宴での「咎狗の耳」の新刊は、後藤さんのライコノ小説『彼の背は知る』と私の雑魚つがい+ライコノのコピー本『オマエが賛牙で闘牙がオレで』の2種となりました。
よろしくお願いいたします。
宴ではいっぱいいい本が買えますように!
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