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2008年1月22日 (火)

いたたまれない

後藤羽矢子です。

先日、某所のチャットに参加させていただいたのですが、そのときに、家人に隠れてBLゲーやオタ事をやる辛さみたいな話になって、そういうステージはとっくに飛び越えてる自分にはすごく甘酸っぱく感じました。
妹は、私がコミケの売り子を手伝わせたりはしていますが、完全なパンピーで、そういう人たちからすれば、興味の対象外のものというのは、まったく目にはいってこないものなんですねー。だから私がいくらフィギュアを並べてようが、アキラたんのポスターを部屋に貼ってようが完全スルーです。気が楽です。

しかし、厄介なのが、ほんのちょっとだけオタフィールドに足をいれている人なのです…。

今日、イトコが所用で私の部屋にやってきたのですが、このイトコ、以前にも書きましたが、多少漫画やアニメを嗜むものの、オタクというにはほど遠いという立ち位置です。
そしてパソの前に飾ってあるフィギュア群を見て「うわあ……」と呟き、「ひろちゃん(私)このなかで誰が好きなの?」と聞いてきました。私が即答しかねていると「この人?」とシキさんを指さすので「うん、まあそうかな」と言うと「こういうクールでカッコイイ系が好きなんだー」とイトコ。
さらにバルドを指して「これって同じ人なの?」と意味不明の問いかけ。
私が「え?作者がってこと?」と問い返すと「ううん。人物が」
どこが同じに見えるんだっ!
さらに追い打ちをかけるように「どうしてネコミミがはえてるの?」というピュアすぎる問いに「そ、それはそういう種族で……」と説明する私。
こ、このいたたまれなさはなんなんだ!
そりゃーイトコが、ちょっとでもそっち方面に興味を示せば、やおい奈落の底に引きずり落としてやってもいいんですが、そういう部分には惹かれてないご様子。
そういえば、そのイトコにちょっと前にラブプリズムを貸して、次の日に「ゴメン……私にはちょっとキツかった」とつっ返されたことがありました。

その後イトコは用事を済ませて帰って行ったのですが、久しぶりにオタゆえのいたたまれなさを味わえました。
そういえば腐女子デカってドラマに咎狗イラストが出てきたらしいですね。私はドラマは全然観ないのでまったく気がつきませんでした。くやしい……。こういうドラマをうっかり親と見ちゃったら、また新鮮ないたたまれなさを味わえるんだろうなあと思いマシた。

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コメント

こんばんわ。りりこです。

いたたまれない話というモノは、この世界に足を突っ込んでいる方々にはなじみのものなのですね。

過去に私は、兄に大変申し訳ないことをしました。
当時、初めてのコミケで場所が分からず、N大学生だった兄に晴海まで(うわぁ、懐かしい…)連れて行ってもらいました。
兄は、そのテの本どころか、そんな世界の存在すら知らない、真っ白な人でした。
外で待たせておいて、自分はしっかり用を済ませて来たのですが、戻った時にはすっかり沖の方まで引いてしまった兄が…。
未知の世界も度が過ぎると、真っ白になる、という苦い思い出です。

今でも私が出かけているらしいコトは察しているのでしょうが、兄がそのことについて触れたことは一度もありません。それは、単に無関心なのか、兄の優しさなのか…。

長々と失礼致しました。

投稿: りりこ | 2008年1月22日 (火) 19時00分

わわわ…またレス遅くなってすいませーん!
車でコミケ会場に連れて行ってくださるなんて優しいお兄様ですね。その後お兄様もオタクになった…というならオチが効いてますが、実際はそういうことはあまりないですね。やっぱり素養がないと。
同じ親から生まれて、同じ環境に育って、どうしてオタクとそうでない者とに分かれるのか、常々気になります。姉妹揃ってオタクという人もいますし、オタクは持って生まれる資質なんだなあと思います。
脱線した話ですいません…。
いつもコメントありがとうございます。
これからもよろしくです。

投稿: 後藤羽矢子 | 2008年2月21日 (木) 00時33分

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