どうでもいい話
後藤羽矢子です。
Bullet Butlersの感想は、まだちょっと保留で。
一昨日ベッドでうつらうつらしながら、咎狗のことをアレコレ考えていたのですが、リンがいたブラスター(英数+@マークでメアド扱いになってしまうのでカタカナ表記で)のチーム名が思い出せなくなって焦りました。ペスカコシカを思い出そうとすると、頭の中にどーしてもボブサップが浮かんできてしまうのです。しばらくしたら思い出したんですけど、アルツ進行してるっぽくて怖かった…。松本さんにその話をすると「一文字も合ってねーじゃねーか!ペレストロイカが浮かんでくるならまだしも」とツッこまれました。
でもペレストロイカが浮かんだら、ペスカコシカもすぐ思い出すと思います。
そして昨日は久しぶりにLamentoをリプレイしていました。とにかくLamentoは長いんで細かい見落としが多いんですが、久しぶりにコノエが火楼を出る前あたりをやっててギョッとしました。
コノエたんの四夜連続悪夢のカルツさんナイトのとき。
コノエたんは夢のなかで耳と左目と左足を失う失躯の幻に苛まれてました。
そこでカルツさん蛇が出てきて選択肢に答えるという流れなのですが、答えたあとカルツさんは、コノエの左目を失った眼窩に潜りこもうとするのです!
この部分はすっかり忘れていたのでびびりました。松本さんにそれを話すと、彼女も覚えていなくて、「ええっ!えげつないなカルツさん…」と驚いていました。
カルツさん蛇はその前にも「失躯によって失われた部分を哀れみ慰めるように」コノエたんの体を這い回るのですが、それによってコノエたんは「全身の神経がむき出しになったような痛み」に苛まれるのです。
この思いやりのつもりでやって、思いきりはずしているところが、すごくカルツさんぽい…です。
そんなわけでまたチビチビと思い出し萌えしている私でした。
今日の一枚。
コノエたんぽい猫さんにミルクあげるバルド。
「よしよし、いっぱい飲めよー。本物のコノエには俺のミ(ry」
| 固定リンク
コメント