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2007年7月29日 (日)

続・殺戮のジャンゴ 感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

ニトロの新作「続・殺戮のジャンゴ」クリアしました。
総プレイ時間8時間ちょっとぐらい?でも急げばもう少し短くて済むと思います。

感想は…
すっっっごく面白かった!

とにかく書きたいことはいっぱいあるのですが、松本さんもまだクリアしてないし、発売直後なので折りたたみます。

主人公がビッチだということは公式の情報である程度わかってたのですが、虚淵さんはわりとフェイクが好きな人だしビッチと見せかけて、じつはフタを開けたらそうでもないのかも…とかちょっと思ってましたが、違った。

最近はビッチという言葉もずいぶん安くなって、エロゲの世界では非処女や元カレがいたは言うに及ばず、過去に想い人がいたと言うだけでもキャラがビッチ呼ばわりされるという無菌室のような状態になってますが、ここのビッチは本当に心底ビッチ、鋼のようなビッチです。

主人公のイライザさんは、革命の英雄と呼ばれた黒のフランコの持っていた銃「黒い鷹」を偶然手にしたことから、黒のフランコの名を騙り荒稼ぎしているワル。
よく悪い人が自分のワル遍歴を語るときに「殺し以外は何でもやった」とか言ってますが、イライザさんは殺しもバリバリやってます。
色事も激しく「毎日男の脂は欠かさず、月に一度は童貞を食うことが若さの秘訣」らしいです。
しかしこんなビッチのイライザさんですが、出てくる奴ら全員同レベルのワルなのであまり目立ちません。
黒のフランコの隠し財宝を巡って正邪入り乱れの騒動が巻き起こるのですが、(よく考えたら正はいない)とにかくイライザも他のキャラも、ちょっとでも隙があればすぐに相手を出し抜こうと裏切るので、全然気が抜けません。プレイしているうちに「もう登場人物の誰も信用できないっ」と叫びたくなるようなギスギスした人間関係が繰り広げられていきます。

でも面白いんです。次から次へとテンポよく飽きさせない展開です。
そしてエロが多い!
「エロには期待してない」はもはやニトロの常套句ですが、今回は主人公がビッチなだけあって何かというとエロになだれこみます。
気晴らしもエロ、制裁もエロ、仲間集めもエロ。エロを媒体に活動するイライザさん。
そしてレイプも多い……。多いんですが全然陰惨じゃない。ビッチだから。
ヒロインの一人、リリィさんも何人もの男に輪姦されるのですが、終わったあとに「ああ……まったくひどい目にあったよ」で済ます。
もっとすごいのが名前のない女で、イライザを裏切ったことの制裁として100人の男に輪姦される。「股ぐらにブチこんだザーメンが耳から出てくるまで犯すんだ」と命令するイライザ。(ヒロインの台詞とは思えない)
途中、順番待ちのいさかいで一人死んでしまいましたが、それでも99人に犯される名無し。これは、ちょっとありえない…と思ってしまった私。粘膜擦り切れて大出血になると思うよー。この星の方々は粘膜が地球人より強靭なんだと思いたい。

その後、見張りの少年を脅して脱出する名無しですが、「せっかく99人までやったんだから100人斬りしとくか」と言って逃げる前にその少年に乗っかって犯す名無し。
すごい!漢前!
というか、名無しはすごい萌えました。名無し超カッコイイ!素敵!
「刃鳴散らす」のときはちょっと下手と思ってた鈴美巴さんの声も、すごく合ってると思いました。喘ぎも上手かったです。

ビッチも行き過ぎると神聖になると以前にも書きましたが、まさにこのゲームはそんなカンジでした。

他にもまだ語りたいことはあるのですが、今日はこのへんで。

今日の一枚。
数日前にやっつけで描いた黒のフランコさんが、あまりにもディテールが間違いまくっていたので頑張ってちゃんと描きました。まあこれもイロイロ間違ってますが…。

Flanco070728

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