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2007年6月13日 (水)

猫は生きていた

 松本蜜柑です。

 コミックB´sLOG7月号、私も読みましたー。
 Lamentoと咎狗と両方読めるこの幸せ。どっちも画面の情報量がすごいです。こんな濃度でこのページ数、茶屋町さんはきっと3人くらいいらっしゃるに違いないです。

 ラメントのほうは、ご飯をふるまわれて泣くほど感激するコノエたんのかわいさやら、アサトの赤面その他なにもかもがかわいすぎる件やら、冒頭に一コマだけ登場のカルツパパの美人っぷりやら、いろいろ萌えがつまっていましたが、萌えとは別に、おわあーっと感激したのは、吉良の里の風景です。
 吉良の里については常々、ゲーム中のテキストに「木の上」に家があると書かれているものの画像ではどう見ても「崖の上」で、テキストにあるような階段的なものも見えないので、いったいどういうつくりになっているんだろうかと思っておりました。
 自分で同人誌などに描くときは、なんとなく崖と家の境目あたりに木を多めに植え込んで、気持ち「木の上の崖の上の家」っぽくしたりしていましたが、階段などはサッパリわからないのでごまかしたり。
 その点、茶屋町さんの背景の吉良の家は、ゲームのテキストと画像のどちらのイメージも取り込んで、さらにそこに加えたアレンジが絵的にバッチリ決まっていて、うっそうと茂った木に融合したみたいな吉良の家々がすごくかっこいいです。なんかいかにも閉鎖的な村っぽい臭いがして、素敵でした。

 茶屋町版はLamentoも咎狗も、こういう漫画だけのアレンジがすごくいい。シリアスな部分もちょっとした遊びやシャレ的な部分も、ゲーム本編のイメージを損なわず、小技が効いているというのか。

 遊びといえば、咎狗の扉のスタバならぬスタド(STAR DOGS COFFEE)には吹きました。

 咎狗は、今回すごく話が転がって来てます。とうとうラストで黒スケ登場で、いよいよ佳境に入るんだなーと思うと、ドキドキします。、

 ところで、今回また、野菜(にんじん)を生でボリボリむさぼり食うキリヲさん…。
 前のヴィスキオ団欒風景でも、セロリ的な生野菜をかじっていらっしゃいましたし、どうも、もしかしたら茶屋町版キリヲさんは菜食主義者なんじゃないかという気がします。カレーも食べてたみたいですが、肉を抜けば野菜カレーになりますし、キリヲさんが肉食ってるの見たことないものなあ。いや、たった2回の食事風景でそう言うのは早計かもしれませんが、茶屋町さんの咎狗はいろいろ小技が効いているので、そういう設定もあるかもしれないと思います。
 対して、前の食事のとき、グンたんは怪鳥の足的な肉をがっついてましたし、肉好きっぽい。
 キリヲさんが菜食の人グンたんが肉大好きっ子だったりしたら、なんかカワイイふたりですよね。
 そういえばキリヲさん、グンたんとビトロがふたりとも食事に来ないので、「カレーなのによ」ってつぶやいてましたが、こんなうまいもんブッチするとは、って意味なのか、それともカレーは皆で食うもんだろ、って意味なのか。どちらにしてもかわいいなあ。
 かわいいかわいいしか言えない文章力のない私。でもかわいいものはかわいいんだから、しょうがない! 略してかわしょ!

 あー。あと私的に、今回の咎狗の最大のポイントは(黒ケイスケ登場除く)、やっぱり、前回猛にぶっ飛ばされた猫が生きていたことでしょう。
 あそこ、ほっとしているアキラたんが激かわいかったです。
 よかったね、猛、猫殺しにならずに済んで…!

 というわけで、本日の一枚は、猛と由香里ちゃん。

070613takeru

 よく考えたら私はマジ絵で猛を描いたことがないです。

 拍手レスは次回にー。

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