ひなまつり限定ボイスドラマ
松本蜜柑です。
ちょっとたてこんでいるし、次に更新するときはみっちりバルド萌え話をしたい……と思っていたのですが、公式のひなまつりボイスドラマがあまりにもかわいかったので、つい更新。
もうすっかり、バルド=物知りおじさん、ライ=いじられキャラ、アサト=アホ、コノエ=子供系ツッコミ、と、4匹の役どころがハッキリしてまいりました。
今回もみんなすごいかわいいです。アサトの「コノエはそのままでいい」に、ふつーだったらそこは「俺が小さくてもいいってことかー!」とか怒りそうなもんなのに、なんかまんざらでもないコノエたん。いや、それほめられてない…っ…こともないか。そうか、アサトは天然でほめてるからなあ…。これが、言ったのがバルドかライさんだったらたぶん、バカにされた感やからかわれた感が漂って、コノエたんも怒ったんじゃないかと思います。つまり、今回もアサトのアホパワーは道理を引っ込めるほどに強烈だった、とでも言うべきか。
そして、後藤さんとも話していたんですけども、ライさんが子供時代に女の子と間違えられる外見だった、というバルドのライさんいじり…。ってオイ! アンタ、シェリルだった過去を棚上げかよ!
やあ、ライさんはバルドの過去を知らないんですね。知っていたら反撃しないわけないですもんね。おっさん、なんぼほど必死で隠していたのか、想像すると笑えます。
そんなわけで、またもや嬉しいサプライズでした。
これってフィギュアのおまけCDの録りのついでに録ったんでしょうか。あー、あんまり期待をでっかくしすぎないようにしようと思っていたのに、4月バカとかも、めっちゃ期待してしまいますよ!
えーと、本日の一枚は描きかけの魔獣アサコノ表紙のアサトとコノエです。
仕上がりの絵の上半分、てところです。下半分には魔獣がいる予定です。
拍手レスなどは後日にー。
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