シキかリンか、それが問題だ。
ちょっとバタついていてまともに更新ができない…けれども、後藤さんも更新していなくて寂しいので、ちょろっと更新。
後藤さんの「B´sLOG別冊BLゲーム白書」ネタバレ記事で、コンシューマー咎狗に小説やドラマCDなどで描かれた外伝的な話が盛り込まれるということはもしかしたら「渇いた水」が……などと書かれていますが、そもそもどこまでシキさんルートの監禁陵辱っぷりが描けるのかも怪しいというのに、「渇いた水」なんてもっと無理なんじゃ……。
と思いつつ読み返してみる私。
久しぶりに読むと、恥ずかしくなるほどラブラブしくて、ちょっとびっくりした……。これマジで入ったらすごく嬉しいな!
でも違うんじゃないかなー…、と現実的になる私。
私は、小説の中から盛り込まれる要素は、リンたんの過去シーンじゃないかと思います。セリフで語られているだけだったペスカコシカ時代の回想シーンとかでリンルートを補強するんじゃないかなー。それ自体はすごく嬉しい追加シーン、てわけでもないですが、ペスカコシカ時代のリンたんのスチルが見られるならすごく嬉しいです。
あと、CDのほうからの盛り込み要素があるなら、ぜひシキルートにナノたんとシキさんの追いかけっこ(?)シーンを、激しく所望したいです。
本日の一枚というほどのものではないのですが、下塗り中の呪術師の一部です。話題となんの関係もなくてすみません。
追記:一旦アップして、ちょっと眠って起きてから見たら、なんですかこれ!! 呪術師、指の関節一個多いよー! こりゃまた、どこのまゆた(ry
自分で描いておいて自分でびっくりしました。表紙原稿のほうは直しますが、こっちはもう面白いから直しません。でも直したら、なんだか指がミョーに短くなってしまって、もうそこまで直せない…つらい…。呪術師の手は骨っぽくて指が長いイメージだったのに…。
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