コミックB´sLOG1月号ネタバレ
後藤羽矢子です。
別館にSSアップしました。ライコノです。エロです…。
コミックB´sLOG早売りゲトー。
今月は、付録にたたなさん描きおろしのブックカバーが!
絵は表紙キリヲ、裏表紙グンジでした。
処刑人好きだし、それは全然かまわないのですが、びっくりしたのが、そのブックカバーが「咎狗の血」コミックス1巻専用ということでした。
タイトルもはいってるし、ご丁寧に表4についてるコピーまで印刷されています。
うーん…。私としては、もうちょっと汎用性のあるもののほうがよかったかなあ…。
でも、やっぱりたたなさんの描きおろしは嬉しいのでした…。
今回の咎狗の内容は、リンフィーチャリング。表紙はペスカコシカ時代のリンとその仲間たち。う…。トモユキかっこいい…。ゲーム本編ではひと目見た瞬間から雑魚とわかる塗りで、他キャラとのあまりの格差にコーヒー吹いたのですが、(そういえばトモユキの声って呪術師と同じ…ですよね?)こんなにかっこいいキャラになっているとは…。まあトモユキのリンへの感情もわからないではないし、自分がそれなりに弱いことを自覚して、「弱者なりのやり方」で頑張っているとことか、なんか憎めないものがあります。
ところで…もしかして、話、巻きはいってますか?
なんか50%ラインが出回って、猛大暴れして、ヴィスキオはラインの流出をストップして、リンが「イグラ自体が…まずい展開みたい」と言って…。
しかし、50%ラインを摂取した猛はヤバすぎる…。なんかもう怪獣映画のノリです。暴れる猛、逃げ惑う民衆、みたいな。あの猛を止められるのは、本当に黒ケイスケしかいない。
ケイスケ、早く黒になれ!
だんだんオリジナル展開が強くなってきて、ますます楽しみです。
でもあと10回以上は続いてほしいなーと思います。
今日の一枚。
呆然リンたん。
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