NITRO SUPER SONIC 2006レポ第一部
後藤羽矢子です。
行ってきました! NITRO SUPER SONIC 2006。
とにかくもう…濃くて笑えて燃えて最高でした。
今回は二部構成で、第一部はアフロプラスパラダイスの公開録音。これがいきなり飛ばしっぱなし。ジョイまっくすは、「月光のカルネヴァーレ」のヒロインのコスプレ。もう一人の司会の斉藤K氏はアルビトロのコスプレ(いつもジョイがやってるヤツ)いとうかなこ嬢はラルゴのTシャツ着てました。カワイイけど両脇の二人が凄すぎてすごい普通に見える…。
このアフパラがとにかく、ここまでサービスしていいの?というくらいの密度。
ニトロの神絵師なまにくATK氏の塗り公開ライブ。まあずっと映してるわけでなく、合間合間にカメラをなまにく氏のところにまわすってカンジ。塗りの参考にはまるでならなかったけど、生のなまにく氏を見られて嬉しい。しかし、作業中のフォトショップ、ムチャクチャなレイヤー数でした。どのレイヤーになにがあるかよく把握できるなあと思いました。
そしてゲストの緑川光氏と山崎たくみ氏、波多野和俊氏、笹沼晃氏による生アフレコ。
これがまた凄くて、緑川山崎組がデモベ、波多野笹沼組がラメのショートドラマをあてるわけですが、わざわざゲームのスクリプト作って、それに合わせてあててるんですよ!
すげえええええええええ。
それの感想は松本さんに託します。
そして何故か「ジョイまっくす密着24時」などという映像を流す。
最初、ニトロの娯楽室で仮眠をとるジョイの姿から始まるのですが、ジョイが巨大なミッフィーちゃんのぬいぐるみ抱いてる…。
こ、これはもしや、咎狗の「リンを押し倒すアキラのスチル」描くさいに、たたなさんがうまく空間をつかめず、なまにく氏に抱いてモデルしてもらったというあのミッフィーちゃん!?ミッフィーちゃん、ジョイに抱かれたりなまにく氏に抱かれたり大活躍だな。
あとジョイがラメントのデバックしてるシーンもちょっと映ったんですが、ラメのスタート画面は公式サイトのトップの絵と同じみたいですね。そしてスタート画面に流れる音楽はラメCDの一曲め、つまりメインテーマですね。ジョイはこのテーマを聴いていると眠くなるらしい。
とにかくジョイが変なだけの男ではなく、真面目に仕事してることがよくわかりました。
その他の情報としては、ラメントのサントラがラメ発売一ヵ月後の11月末に予定されてることや、コトブキヤのesシリーズにラメントが予定されていること(まだ具体的なことは決まってないみたいですが)などなど。
あとラメのオープニングムービー!よかったあああああ…。しびれた…。ラテン語バージョンも最高でした。これも詳しい感想は松本さんに。
あーまだ興奮が冷めやりません。なんかぼんやりしてせいなのか、帰宅したら家の鍵落としてました…。・゚・(ノД`)・゚・。
明日は第二部のことを書きます。
今日の一枚。
何故かニトロくん。
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