ラメントアサトルート感想ネタバレ
後藤羽矢子です。
ラメント熱に浮かされて、ここ数日、ずっと頭の芯がボーッと熱く、4時間以上続けて眠れません。思えば咎狗のときもそうだった…キラル恐るべし。
で、今日はアサトルートの感想です。
以下感想。
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後藤羽矢子です。
ラメント熱に浮かされて、ここ数日、ずっと頭の芯がボーッと熱く、4時間以上続けて眠れません。思えば咎狗のときもそうだった…キラル恐るべし。
で、今日はアサトルートの感想です。
以下感想。
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松本蜜柑です。
30日夜10時現在、アサトに続きライを終えてバルド途中です。
でもバッドエンドは偶然踏んだ一つ以外はまだ全然つぶしていません。今日中には無理そうですね。
のろいの呪いがかかっているので、いたしかたない、とでも言うべきか。
ツッコミたいことも褒め称えたいことも、いっぱいありますが、それらゲーム内容にかかわることは、とにかく終わってから。
でも、これだけは言えます。
やっぱり私は淵井さんの脚本がすごく好きです。咎狗一本だけじゃなく、二本目もやって、確信しました。
なんか、前にも言いましたが、攻略キャラ複数のゲームなどをやっていると、それがエロゲでもギャルゲでも乙女ゲーでもBLゲーでも、たいてい自分的にどうでもいい、もしくはキッパリとキライな「捨てキャラ」がいるんですよ。そういうのがいたらいかん、とは思いません。てゆーか、いるのが普通です。いろんなニーズに応えたキャラを用意しているのだから、自分的に合わないのがいくらか混じっているのは当然なはずなのです。
それが、なんでか、ラメントには い な い のです。
アサトのルートをやっているときはありえないほどアサトがかわいく思えて萌え萌えでしたが、ライさんルートでは手のひらをかえして激しくライさんに萌え、そして今私の心はおっさん色。
ありえないです。ありえないです。ありえないです。(3回言う)
咎狗もそうだった。
たぶん、ありえないほど私は淵井さんの話がツボなのです。
だから、もう私は淵井さんの信者と呼ばれていいや。ってかどうぞ呼んでください。
それはそうと…(以下若干ゲームのことなので折り畳み)
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松本蜜柑です。
私は呪われた腐女子なので、「何をやるのものろい」という恐ろしい呪いのかかっている、…とでも言うべきか。ついいましがたアサトルートを終わったところです。
なんでこんなに遅いのかというと、それは、さすが呪われた腐女子だけあってか、ラメントがやってきた初日に体調を崩しており、パソ画面上の文字を追っていると頭痛めまい吐き気に襲われてろくに進めなかった、という悲しい運命に翻弄されていたせいもありますが、基本的にややゆっくりめの「自動メッセージ送り」でプレイしていて、すべての声をじっくり聴いているせいでもあります。
咎狗のときは早く先を読みたいがために気がせいて、かなり音声をすっとばして進んでいたんですが、それももったいないことしたかなーと後で後悔した(前に後悔はしません)ので、ラメントではなにひとつすっ飛ばさず、画面の演出的なものもすべてファーストプレイでねぶり尽くそうと心に決めているから、…とでも言うべきか。
まあそのようなことはおいておいて、お約束通り、私は最低一週間過ぎるまでいっさい内容にかかわる話はここではいたしません。じつのところ後藤さんの記事も読んでいないし、今ヤツからのメールも拒否しています。ヤツは私ほど嫌ネタバレ派ではなく、うっかりポロリしやがるから油断できないのです。
でもとにかく、アサトルートだけが済んだ状態でも、すごく萌えたし燃えたしもうどこまでもキラルについて行きたいです。とでも言うべきか。
では、続きにかかりたいと思います。
文中、ラメントに強く影響された部分があったことを謝罪いたします。
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後藤羽矢子です。
プレイ前は、更新滞るかもと言っておきながら、結局「嵐のように更新しまくる」ほうになってしまいました。私は萌えると吐き出さずにおれないようです。
以下感想
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後藤羽矢子です。
ラメント、フルコンプしたー。疲れました…。あんまり寝てません…。
しかし興奮で鼻息が荒いので、全体的な感想を。
さすがに今回は折りたたみします。
以下 感想
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後藤羽矢子です。
今日の朝方に仕事終えて、2時間寝たら佐川が来ちゃったので、そのままインストールしてプレイ開始、そのまま一回仮眠はさんで、いまライルートクリア(BADみっつ含む)
ありえないほど感動した!!
ちなみにリークスに対しての予想はかなり当たってました。
よーし今からアサトルートやっちゃうぞ!
そんなわけで今回は絵きなしで。後でいれるかもしれませんが。
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松本蜜柑です。
とうとう今日です。
どうしようラメント様をお迎えするにあたって済ませておかねばならなかった、諸々の用事がまだ全然……っていうかもう、本当にあと数時間でラメント様がいらっしゃるのでしょうか。にわかには信じられないです。
もうよけいな喋りはいらないですね。
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後藤羽矢子です。
昨日、とらのあなから発送メールが来て「えっ!?もう明日にはラメが来ちゃうの?」と激しくうろたえましたが、発売日までは到着しないモヨウ。ガッカリすると同時にホッとも。
まだ仕事終わってないんですよ…。
ここ数日カウントダウンボイスのために、公式に貼りついていたり、落ち着かない日々を過ごしています。松本さんも同じこと言ってたし、多くのキラル者の方々もそわそわとした夜を過ごしているんだろうなあ…。
なんていってたらいま公式更新キタ!
あー、最後はやっぱりリークスかあ…。最初カウントダウンボイスが始まったときに、松本さんと話してたんですけど、「初日がコノエで、ライ、アサト、バルドときて、その後悪魔やってたら一人余るよね?」
「そうやなあ…案外悪魔はナシで、トキノやカガリやフィリでくるとか?」
「いやでも、発売一日前とかを雑魚で締めないでしょ(←ひどい!)」
その後グループでくることがわかり、悪魔さんらの声も聴けてよかったです。
しかしヴェルグさんの「森が世界が虚ろになっていく」の、鼻をほじりながら言ってるかのような雑さがツボった…。オイリーはなさん、見直したよ!
リークスとフィリの会話が、戦隊ものの敵方のボスと幹部の腰ぎんちゃくそのものノリでウケたー。フィリってリークスの愛人なのかなー。それももうすぐわかるんですね。
そんなわけでラメを入手してしばらくはプレイに没頭するので、ちょっと更新途絶えます。
いつのまにかカウンターが25万越えてましたが、ラメ発売前にあっては、どうでもいいことです。それでも、閲覧してくださる皆様にはいつも感謝です!
今日の一枚。
発売直前でテンションあがってるアサト。
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後藤羽矢子です。
咎狗の話ならば、日々同じ話題で盛りあがれる私たちですが、ラメントに全員のバッドがあると聞いて、また「咎狗も他のキャラのバッドがあればいいのにねーと」100万回も言ってる話をまた蒸し返していました。
ケイスケだって、あの壮絶なバッドがあるから甘々のトゥルーが引き立つわけで。
ということで、松本さんと二人で、源泉ルートのバッドとリンルートのバッドをねぶねぶと考えていました。
ナノルートとシキルートはないのかって突っ込まれそうですが、松本さん曰く、「ナノたんは、ナノルート以外のEDが全部バッド」とのこと。でもそれってナノたんにとってのバッドじゃん…。
シキさんについては…全部のEDが若干バッド風味だし…でも全部幸せそうでもあるんだよねー。これに関してはまだ語りたいことがあるので次回の講釈で。
で、リンルートなんですけど。
リンルートのバッドの分岐はどのへんかと考えると、やっぱりコロシアムのイル・レ戦のあたりかなー。
ドオォォォォンと爆発が起こり、「な、なん…だ?」とうろたえるアキラ。そこですかさず分岐が。
シキの方を見る
リンの方を見る
シキの方を見てしまうと、シキもアキラの視線に気づいてしばらく見つめあいます。そのわずかな時間の差異でシキさんは爆発による怪我を負いません。
リンの方を見ると、源泉がやってきて通常の流れに。ここでシキさんは怪我を負うことに。
そしてアキラとリンは一発キメて、その後リンはシキと決着をつけに。
で、バッドにはいっていると、シキさんはピンピンしていて、リンを殺す気マンマンです。
何故ならシキさんは、アキラに何がしかの求心力を感じており、リンを邪魔だと判断したからです。
そして腕を落とされ、足も斬り落とされ、地面に臥すリン。
自分にとどめを刺すために近づくシキの足音を聞きながら、リンは微笑む。
「ハハ…やっぱり兄貴は強いな…。…ごめん…アキラ…約束……守れなくて」
暗転。
5年後──未だリンの帰りを待ち続けるアキラ。源泉が何くれと世話を焼きますが、アキラはいっこうになびかない。(ここ重要ポイント)
そしてアキラは今日もリンからの連絡を待ちながら、木枯らしのなかをとぼとぼと歩くのでした。おしまい。
うわ、侘しい~。
私的には、バッドはアキラたんが殺されるよりも、渇いてたり寂しかったりするほうがキます。Fateの桜EDのように、年寄りになるまでリンを待ち続けてほしいものです。
そんなわけで、久しぶりにかなり妄想はいった語りをしてしまいました。
もちろん咎狗語りは、これが最後じゃありませんが、ラメントをプレイしたらしばらくは心をかなりラメに持っていかれると思うので、語れるときに語っておきたいなと。
私もラメプレイ後はしばらく更新途絶えるかもです。いや、逆に嵐のように更新してしまうかもしれませんが…。とにかくプレイしてみないと何ともいえませんね。
あと5日…ホントに信じられないような気持ちです。
今日の一枚。
いまわの際のリンたん。グロ絵ですいません…。
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松本蜜柑です。
「リンルートと源泉ルートにバッドエンドがあったらよかったのにねー」と、咎狗ファンなら誰しも思うことと思います。
私と後藤さんもしょっちゅう、そのような話をしているんですが、なぜか突然、ヤツは「ラメントが発売されるまでに、リンと源泉ルートのバッドエンドの話を耳に書く。私はリンのを書くから、君は源泉のを書け!」と私に言い渡しました。
どうやら、ラメントが発売されたら、しばらくは自分の脳内も世間もラメント一色になってしまうから、今のうちにがっつり咎狗話をしておきたいらしいです。
そういうことなら、私も『咎狗の血D』(もしも咎狗がドラマ化したらキャストは…という話)の続きをしとかないと、しばらくできないなー雰囲気的に……とぼんやり思ったのですが、まあ後藤さんにつきあってここはバッドエンド話にしておきます。Dキャスト話はラメントのほとぼりがさめてから…。
というわけで、源泉バッドエンドです。
源泉ルートであるからには、源泉とラブが発生しており、当然Hもしてしまうアキラたんです。
が、正規ルートではナノたんのナイフをなくして源泉から護身用にとナイフをもらう流れになるところ、バッドのルートではナノたんにもらったナイフをなくしません。そのあたりが分岐点で、ナノたんのナイフをなくしていないアキラは、ナノたんの夢もあいかわらず見続けています。もちろん、ナノルートではないので、完全に思い出しはしませんが、ナノたんに分かち難いなんらかの情を感じているアキラ。オイチャンとなるようになりながらも、どこかに心を残しているアキラと、それを敏感に察知しているオイチャン。
そこで最後の源泉とナノの対決の場面で、オイチャンがナノたんを撃ってしまう流れになるわけです。アキラを完全に手に入れているわけではないオイチャンにとっては、やっぱりナノたんへの復讐が一番なわけですから。
最初は、それでナノたんを殺してしまう源泉…とか妄想したのですが、なんだか、どう考えてもナノたんがたかが銃器ごときで死ぬようには思えないので、考えを変えました。ナノたんをかばおうとアキラが飛び出して、アキラが撃たれたらいいです。ナノたんと源泉の間で、かんじんなところでナノたんにゆらぐ(恋愛ではないけれども)わけですね。
アキラがそれで死んだら、ナノたんはまた世界に絶望して去るし、源泉はまた愛する者を死なせてしまった自分に絶望して去る。
まあ、アキラは死ななくてもいいです。アキラが次に気づいたときは日興連の医療施設で、オイチャンからはお別れの手紙が……みたいな。
なんにしても、バッドエンドが暗ければ暗いほど、グッドエンドが嬉しいので、バッドエンドがあったらよかったのになーと本当に思います。
というわけで本日の一枚は源泉バッドエンド妄想です。
後藤さんもリンのバッドエンド妄想をほどなく更新するんではないかと思います。
ところで、もうじきラメント発売なのは言うまでもありませんが、ラメントが発売されても、私は少なくとも1週間から10日くらいは、一切内容に関してはふれない所存です。更新はするかもしれませんが、しても、ネタバレしない程度の進行状況報告と絵くらいだと思います。
テンション上がってきた!
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松本蜜柑です。
しつこくニトロスーパーソニック2006のことです。でも今日はちょっとだけ。
おまけCD-ROMは、壁紙詰め合わせと、淵井さんのラメント生アフレコ用シナリオと、アフパラ出張版でした。
私の窓マシンは今このCD-ROMのラメント壁紙になっています。ちなみに今は後藤さんちのパソコンから更新しているのですが、後藤さんのマシンも同じラメント壁紙になっています。うれしがりな私たち…。ざっくり塗られた悪魔軍団がすごくかっこいい。コノエたんちょっと逆さ吊りテイストです。
生アフレコ台本は、ラメントが入っていたのは嬉しいんですけども、デモベのほうが入っていないのはなんででしょうか。激しく他作品のパロが埋まりこんでいたから…かもしれませんが、デモベ本編もマクロスなどのパロが入っていたし、べつにそのせいでもないのかな。ちょっと残念です。
そしてアフパラ出張版は、山…じゃなくて、Prof.紫龍さんで、ナノ話てんこ盛り仕様。ナノたんのCDはたぶんもう無理だろうとあきらめていた私の心に、ちょっと希望の灯がともりました。オイチャンはどうなんだろう…?
それにしても、山…じゃなくてProf.紫龍さんは、こうしてラジオで声を聴いていると、なんぼほど男前かしらと思えますね!
ほかにも、咎狗はこれからもまだまだ展開がある、みたいな話題も出て、それはまあこれから発売になるちびフィギュア(山…じゃなくてProf.紫龍さんによると「咎ワンコの血」って…か、かわいい…)やコミカライズの単行本やらのことも含んでいると思いますが、なんだかそれだけじゃないような気が(勝手に)しています。すごく楽しみです。
と、そんなカンジでおまけCD-ROMも含めて、本当に楽しいニトロスーパーソニック2006でした。
本日の一枚…というか、スパソニ第一部のジョイと斉藤K氏とかな太郎のかけあいの一部。例によって私のぐずぐずの脳の記憶なので、細部は違うかもしれませんがかんべんしてください。
キラル作品が、『咎狗の血』の次は、猫ものの『ラメント』で…という会話の後です。
おもわず吹きました。このとき、ジョイのボケも斉藤K氏のツッコミも、わりと素だった気がします。
拍手レスー。
7日13時サトミさん。そうなんですよ、「源泉の楽しみ」じゃなく源泉の「愉しみ」なところがミソです。
8日0時のかた。通販ご利用ありがとうございましたー。遠慮なくもっとねぶってください。ヴィスキオ+アキラのシリーズはまた出したいです。
16日0時のかた。ですね、大人の娯楽作品なのでエロも含む、というカンジで、そこがいいんですよね。
17日23時のかた。はい、生沢さんのうたわれた曲はどれもこれもん(右手を激しく前後に振り)で、ハードでした! でした! でした!!(カレイドスター調で)
18日3時のかた。私たちもB席だったのでそんなに前ではなかったんですが、生沢さんの筋肉には気持ち的に「かぶりつき」でしたよ。ハアハア。
19日17時のかた。拍手絵でちょうびっくりさせてしまい、すみません。あれは一周年記念で調子に乗って描いたものなんですけど、なにげに開くとびっくりしますよね。
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後藤羽矢子です。
今日あたりB'sLOGの早売りでてるだろーなーと思い、今日からうちに来る松本さんに「まめやでB'sLOG買ってきてー」とメールで頼んだところ、ヤツぁ、もうすでに買ってある11月号を買ってきました。
松本さんは、来る途中小田急線の人身事故のあおりで、足止めを食らったり迂回させられたりと大変なめにあっており、そのせいで頭が少しおかしくなってたのかなと思ったのですが、いつものことらしいです。
結局、仕事が終わったあともう一度、まめやに行ってゲット。
今月はラメント大特集。表紙ももちろんラメント。
これが、なんか塗りがすごくアニメっぽくて、コノエたんのポーズから、キャラの配置の具合までもがアニメ風味で、ホントにアニメ誌の表紙みたいです。
そして…気になるのが、コノエたんがリークス様の仮面によく似た仮面を持っていること。
色は違うんだけど…。やっぱりコノエたんとリークス様って関係あるんだろーなー…。私は心のなかである予想をたてているのですが、そうなりそうな気配が…。
中身の情報は絵に関しては新規はなし。ライコノフェラスチルとフラウドさんコノエたんの胸なで回しスチルは、あいかわらずB'sLOGならではの絶妙なトリミングをされております。
ゲーム画面の図版多し。ほとんどは予告編からのものですが、ところどころそれ以外のものが…。分岐画面とかコノエとトキノの会話とか…このときのコノエたんの笑顔がいいです。気のいい友達同士ってカンジでなごむ。
あと淵井さんのミニインタビューも…それによれば(ネタバレにつき反転)
「各バッドエンドは絵もシナリオも頑張りました」
とのこと。
そうかーやっぱりバッドエンド全員にあるんだー。楽しみー。
そんなわけで、ラメ発売前の最後の前情報もしっかり取り込んでしまいました。
いよいよ発売まで10日きりましたね。楽しみで顔がニヤニヤします。
拍手お返事。反転してます。
14日の方 「笑う英雄」楽しんでいただけて幸いですー。シキアキは書いててノリノリになってしまいます。まだ書きたいネタもあるので、そのうちアップしたいです。
15日南祐季さま ありがとうございます。「赤い花」は自分でも気に入ってます。淫靡たんいいですよねー。他所様の淫靡たんSSを読むのも大好きです。
23時の方 力強いGJありがとうございます。と、とにかく頑張りますっ!
今日の一枚。
花とコノエたん。
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松本蜜柑です。
さてニトロスーパーソニック2006第2部のお話です。
後藤さんも書いているように、私は刃鳴散らすの『創傷』に激しく票を突っ込みまくっていたのですが、結果はやはりというか、20位にも入っていませんでした。
それでも、上位曲ばかりをうたうと決まったわけでもなし、ランク外でもうたってもらえる可能性はある。なんといってもニトロ関連曲のなかでワタナベさんのボーカル曲はまだそれほど多くはないわけで……! と、あきらめ悪く思っていたのですが、これまたやはりというか、うたってもらえませんでした。
でも私は orz など断じてしません。
だって、ワタナベさんがラメントの曲をーーうたってーーくれたーかーらあああー。(突然ミュージカル風)
残念ながら曲名は聴き取れなかったんですけど、力強い曲で、ワタナベさんのソウルフルなボーカルがとてもかっこよかった! あれってラメントのエンディングなのか挿入歌なのか、どっちなんでしょうか。かな太郎がオープニングだとわかった段階で、もしかしたらエンディングはかな太郎じゃないのかもなあ、と思っていたので、エンディングの可能性もけっこー高いと思う…っていうかエンディングだったらいいなあ。あの曲がエンディングだとしたら、きっとゲームのエンディングはしんみりとしない生命力と力強さにあふれる終幕だと思うのです。終わりゆく世界から始まる物語だから、始まる世界で終わってほしい。まあ、でもそんなこと私が祈らなくても、きっとそうだろうと思います。そんなよーな、なんつーかアレです。
ほかのかたのほかの曲も、どれもとてもよかったです。
私は後藤さんよりはたくさんニトロゲーをプレイしてはいるんですが、とは言ってもファントムとかヴェドゴニアとか鬼哭街とか、プレイしたのがかなり昔の記憶なので、曲まではよく憶えておらず、「あーなんか聴いたことあるような…」みたいなあやふやな記憶で、それがちょっと残念でした。もちろんそれでも楽しかったんですけども、やっぱりがっつり憶えている曲だとがぜんノリが違うので、次があるならもうちょっと予習して行きたいなーと思います。
ところで、しかしそうやってライブにとても感動していたはずの私と後藤さんが、じつは音楽とはべつに激しく反応してしまったことが、ひとつあったのでした…。
それが、下の、本日の一枚です。ザルな脳の記憶のみで描いたので、服などはあいまいです。
おまけCDについてはまた後日。って何日ひっぱる気なんだ二人がかりで。
拍手おへんじも、しばらくしておらずたまっていますが、また後日に…。
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後藤羽矢子です。
今日は2部の話…と思ったんですけど、1部のほうでまだ書き足りない部分があるので、ちょっとごちゃまぜになるかもしれません。
スパソニの特設サイトでやっていた歌投票。あれの発表があったわけです。
松本さんは「刃鳴散らす」の「創傷」、私はおなじく刃鳴の「蛍火」にしつこく投票していました。松本さんには悪いけど、私は「蛍火」のほうが勝つ!と思っていました。
だって「創傷」はニトダイの特典CDにはいってる曲で、ゲーム本編には使われていない曲で、その後「戒厳聖都」のラスボス戦で使われていたけど、まあ知る人ぞ知る曲なわけです。それに比べたら蛍火のほうが全然人気あると思っていました。
……結果は…二人とも惨敗でした。
最初、20位から11位までを一気に発表!といってスクリーンに映し出されたランキングのなかに「創傷」がはいってない時点で、松本さんは「あ、もうこりゃダメだ」と思ったそうです。私はそのときはまだ諦めてなかったのですが、10位から6位までの発表にはいってないのをみて、もうこの先にはないと確信しました。
一位はだいたい予想としてたのですが「STILL」でした!もちろんこれは大変嬉しい!
あ、ちなみに5位から1位までの発表はカウントダウンTVばりにデモンベインがモンキーダンスを踊っていてとても可愛かったです。随所まで手がこんでます。
そして一位が発表されたときに、司会の一人、斉藤Kさんが「腐女子強し!」と叫ぶ。
それに対して「藤吉つよしってなんか名前みたいですね」とまぜかえすジョイ。
その後、かなこ嬢が「STILL」のアコースティックバージョンを歌ってくれました。染みた~。
そして二部に突入。私はニトロ暦がけっこう浅いので、未プレイのゲームもまだ多いのですが、それでもいい曲はいいわけで、腹の底から燃え燃えしました。
でもやっぱり知ってるor好きな曲の前奏がかかるとキャーッってなりますね。
今回「Good bye Aliens」歌ってくれましたー。前回はカリキュラマシーンがあったけど、今回はなし。でも「GRIND」も歌ってくれたし、咎狗率が高くて嬉しい。
今回、あんまり覚えてないけど結局25曲くらい歌ったかな?表向きのラストは「Lamento」のラテン語と日本語混合バージョン。しっかしラテン語の歌詞なんてよく覚えられるなー…。私も「To Heart」のハングル語バージョン歌えるけど、それって「ななめ2ミリ、通急か、チャック袋の~」というソラミミの歌詞で覚えてるからであって普通に言語として覚えるの大変だと思います。そしてさらに途中で日本語に切り替えって…。かなこ嬢すごい!
その後アンコール2回、最後はデモンベインで大盛り上がりで終了でした。
本当に本当に楽しかったです。
いまは、入場のときにもらった特典CDにはいってるラメのOPを激しく繰り返し観ています。あんまり観すぎるとプレイのとき新味が薄れる~と思ってもやめられないのです。あーヤヴァイ。
2007年も絶対に行きたい! と心に誓う私でした。
拍手お返事は明日いたしますです。
今日の一枚。
一位おめでとうアキラたん
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松本蜜柑です。
昨日は後藤さんといっしょにニトロスーパーソニック2006に行ってました。楽しかった! でも疲れた!
まあ、ちゃんとしたレポートは後藤さんがしているので、私は間をつまみあげさせていただきます。
やあ、私も元々ニトロファンなので、男子と一緒くたなのは別に気にならない……むしろごめんよ男子、君たちの聖域(?)に女子が押し入ってご迷惑おかけいたします。と、思っていましたし、実際おおむね気にならなかったのも事実なのですが、ちょっと、ほんのちょっとだけ、なんだかいたたまれない気持ちになった部分もありました。
それは、キラル関係の映像や話題が出たときです。
ニトロのゲームについての話題や映像は普通に見らるというのに、キラルの話題や映像が出ると、なぜだかとたんに沸き上がるいたたまれない気持ち……。男子の見ている前ではじめてラメントの映像が流れたとき、思わず「ちょ、なにこの恥ずかしさ! お願いです神様ニトロ様キラル様、せめてエロっぽいところやラブっぽいところは流れませんように……!」と祈ってしまったこの気持ち、これにはたしかに憶えがあります。
そう、これは、親といっしょにテレビを見ていたら突然ベッドシーンが始まってしまったときの、あのえもいわれぬいたたまれなさ。
あれにとても近いです。
あー……。女子向けゲームの美形様が、こう次々と画面に写し出されていくたびに、なんだか男子にこちらの性嗜好につながる萌えをまざまざと見られてしまっているような…。お前ら、このキャラでハアハアするんだな、へー、と思われているような…。(考えすぎ)
でも、考えてみれば、逆もしかりなんですよね。私はニトロのゲームが好きだから、ニトロゲーの映像や話題も嬉しくて見ていますが、男子にとっては私たちはある意味、さきほども言ったように「聖域への闖入者」でもあるわけで。ゲーム屋の18禁棚の前でエロゲを選んでいるときに、隣に女がやってきてものめずらしげに物色をはじめたら、そりゃーやっぱりちょっと居心地悪いだろうと思うのです。
まあ、なので、なんかすみませんけども、男子のみなさん、お互い様ということで、許してください。
でも、もっとも、そういう点ニトロ作品は、エロゲボブゲと言いつつあまりダイレクトに性嗜好につながる作品とは言いがたい(エロゲメーカーにそれは褒め言葉なのか?)ため、男女の垣根がかなり低いほうだとは思います。
そんなわけで、ちょっといたたまれない気持ちになりつつもガン見したラメント映像ですが(エロシーンはさすがになかったけども、黒化したコノエたんがライさんに乗り上げて襲っているシーンが一瞬入っていました、ご、ごめん男子、男子ごめん!)、見たことないスチルが2枚ほど入っており、ドキっとしました。あー、もうかなりたくさんイベント絵を見てしまったけれども、当然ながらまだ未見の画像もいっぱいあるんだろうなあ。
ドキドキしてきます。
それはともかく、後藤さんに託された、声優さんによる生アフレコについて。
ニトロ作品からは緑川光氏と山崎たくみ氏によるデモンベイン、キラル作品からは波多野和俊氏と笹沼晃氏によるラメントです。
すごく楽しかったです。
……けども、デモベがあまりにもキョーレツに面白くて盛り上がり過ぎて、ちょっとラメントは…。っていうか、ラメントはそもそも不利なんですよ。なぜかと言うまでもありません。デモベはもうすでに発表されている作品で、皆それを見知っているわけですから、いくらでもキャラをいじってパロっぽく遊び放題なわけで、しかし対してラメントはまだ未発表作であり、誰も作品の全貌を知らない状態なわけです。まだ見てもいない人たちに向けて、なにか寸劇の脚本を書けと言われたら、私ならすごく困ります。いじって遊ぶこともできないし、過度なネタばれもマズいわけですから。
となると、物語の核心にはふれず、あたりさわりのないものを書くしかないじゃないですか。
それでも、私たちキラルファンには、大掛かりな予告編でラメント世界にちょっと触れさせてもらったようで、じゅうぶんにドキドキしたんですけども、男子たちがアレを見て「なんだデモベの面白さにくらべてラメントはちっとも面白くねーなー」と思わなかったか、不安です。イヤー! 違うねん違うねん、まだ出てない作品だからしょうがないねん! と余計な言い訳をぶちかましたい気持ちでいっぱいです。あイタタタ。
これについては、終わったあと後藤さんともしみじみ話したんですけど、あれは咎狗でやればよかったんじゃないかなーと思うのです。ニトロのほうの、お遊びのアフレコや声優トークはデモベでやって、その後カルボナーラの宣伝映像、という流れがやはり正しい流れですよ。つまりキラルならば、お遊びアフレコ&声優トークは咎狗でやって、その後ラメント宣伝映像。これが一番いい流れです。
まあ、鋼屋さんはニトロにあるまじきテンポのいい笑いを提供してくれるかたなので、そのレベルは無理としても、咎狗はもう終わった作品なのでいくらでもキャラをいじることが可能で、この間の『愛は戻らない』…じゃなくて、フィギュアおまけCDの『愛のヴィスキオ劇場』みたいな遊びもできたはずです。
声優さんたちも、トークの最後に、あまり(ラメントの)内容についてはふみこめなかったのでたいしたことが話せなかったけど…みたいなことを言っておられて、あーやっぱりまだ発売前だからやりにくかったんだろうなーと思いました。
と、なんだかんだいろいろ注文的なことを言ってしまいましたが、でもこんなことはたぶんニトロやキラルの中の人たちはわかっていたんじゃないかなあ。でも声優さんの都合とかいろいろ大人の事情が重なったんだろうなと思います。
ファンとは、かように勝手な要望をごんごん出してしまう貪欲なものなので、全部かなえることは不可能ですよね。すみません、マジすみません。
でも、本当に楽しかったです。
もう、楽しさで脳が焼けるかと思いました。
また来年もあったらいいなー。
あっそういえば、なんかいろいろニトロやキラル作品の情報も得たんですけど、その中でちょっと意外だったのは、カルボナーラがハロワとデモベに続く3番目くらいにボリュームのある作品になるという話でした。なんだか、こないだのデモベがすごく鳴り物入りの大作だったので、その前後(前は刃鳴散らす)は小品だろうと思い込んでいました。夏に制作発表をして、特設ページもできたのはつい先日、それで発売は今冬、というスパンの短さも、小品だろうと思い込んでいた原因のひとつです。
短いのは気軽にできますが、長いとちょっと覚悟が必要ですね。気合い入れてやらなくては…。
あー、スーパーソニック第1部のことだけで、今日はちょっと力つきましたので、2部のこととおまけCD−ROMについては次回に書きます。
後藤さんと二人がかりで連日すみません。
本日の一枚は生アフレコの、カブトムシを食される大導師。ドクターウェストのコスプレをしてギターをかき鳴らしているナノたんも描きたかったのですが、ギターを描くのがイヤなのでやめました。
しかし、なんだかふと思ったんですけど、マスターテリオンて、かなりドクターウェストが好きですよね。いや、性的な意味でなく。アンチクロスの皆様方などは自分の計画に必要なコマでしたが、ドクターウェストはそういう意味ではまったくもって不要な人物です。っていうか邪魔なくらいですよ。つまり、大導師がドクターウェストを重用(?)していたのは、ただの趣味……気に入っていたからに他なりません。なんかそう考えると、あーんななんもかんもあきらめきったようなふうでいて、マステリもちょっとは人生を楽しみたい気持ちがあったのかなー(九郎と闘う以外で)と思うと、だいぶ愛しい気持ちになりました。
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後藤羽矢子です。
行ってきました! NITRO SUPER SONIC 2006。
とにかくもう…濃くて笑えて燃えて最高でした。
今回は二部構成で、第一部はアフロプラスパラダイスの公開録音。これがいきなり飛ばしっぱなし。ジョイまっくすは、「月光のカルネヴァーレ」のヒロインのコスプレ。もう一人の司会の斉藤K氏はアルビトロのコスプレ(いつもジョイがやってるヤツ)いとうかなこ嬢はラルゴのTシャツ着てました。カワイイけど両脇の二人が凄すぎてすごい普通に見える…。
このアフパラがとにかく、ここまでサービスしていいの?というくらいの密度。
ニトロの神絵師なまにくATK氏の塗り公開ライブ。まあずっと映してるわけでなく、合間合間にカメラをなまにく氏のところにまわすってカンジ。塗りの参考にはまるでならなかったけど、生のなまにく氏を見られて嬉しい。しかし、作業中のフォトショップ、ムチャクチャなレイヤー数でした。どのレイヤーになにがあるかよく把握できるなあと思いました。
そしてゲストの緑川光氏と山崎たくみ氏、波多野和俊氏、笹沼晃氏による生アフレコ。
これがまた凄くて、緑川山崎組がデモベ、波多野笹沼組がラメのショートドラマをあてるわけですが、わざわざゲームのスクリプト作って、それに合わせてあててるんですよ!
すげえええええええええ。
それの感想は松本さんに託します。
そして何故か「ジョイまっくす密着24時」などという映像を流す。
最初、ニトロの娯楽室で仮眠をとるジョイの姿から始まるのですが、ジョイが巨大なミッフィーちゃんのぬいぐるみ抱いてる…。
こ、これはもしや、咎狗の「リンを押し倒すアキラのスチル」描くさいに、たたなさんがうまく空間をつかめず、なまにく氏に抱いてモデルしてもらったというあのミッフィーちゃん!?ミッフィーちゃん、ジョイに抱かれたりなまにく氏に抱かれたり大活躍だな。
あとジョイがラメントのデバックしてるシーンもちょっと映ったんですが、ラメのスタート画面は公式サイトのトップの絵と同じみたいですね。そしてスタート画面に流れる音楽はラメCDの一曲め、つまりメインテーマですね。ジョイはこのテーマを聴いていると眠くなるらしい。
とにかくジョイが変なだけの男ではなく、真面目に仕事してることがよくわかりました。
その他の情報としては、ラメントのサントラがラメ発売一ヵ月後の11月末に予定されてることや、コトブキヤのesシリーズにラメントが予定されていること(まだ具体的なことは決まってないみたいですが)などなど。
あとラメのオープニングムービー!よかったあああああ…。しびれた…。ラテン語バージョンも最高でした。これも詳しい感想は松本さんに。
あーまだ興奮が冷めやりません。なんかぼんやりしてせいなのか、帰宅したら家の鍵落としてました…。・゚・(ノД`)・゚・。
明日は第二部のことを書きます。
今日の一枚。
何故かニトロくん。
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後藤羽矢子です。
別館に久しぶりにSSアップしましたー。
シキアキED2の話です。
そして、やっとラルゴ購入ー。ホントはLargoだけどメンドーなので堂々とカタカナで表記します。
どの曲もみんないいです。「サイン」もそうだったけど捨て曲ほとんどないです。まあニトロやキラルがらみの曲のほうが多少思いいれがはいってるのでよく聴こえるでしょうけど、それ以外の曲も素直にいいと思いました。
それにしても「Lamento」はむっちゃいい…。
試聴のところのサビのところもよかったけど、私は歌いだしのところにシビれました。
歌詞も曲調もアニメのオープニングのような健やかさと力強さがあって、仕事しながら聴いてるとすごくやる気がでます。
これカラオケで歌ったらすごくテンションあがりそう。まあ私は稀代のミラクル音痴なので他人様が歌うのを聴くだけになるでしょうけど…。
それと早く携帯の着メロにもなって欲しいです。柔らかい曲ってメールの着信にはできても電話の着信にはしにくいんですよね。聞き逃しやすくて。その点ラメなら電話着信でもオケー!先のこと考えるとわくわくするなー。
明日は松本さんとスパソニ行ってきます。
後日レポも書くと思います。
楽しみすぎて、眠れなくなりそうな予感…。
拍手お返事。反転してます。
12日の方 ネタバレ、お役にたてて幸いです。私も某ネタバレスレ見るとネタバレ見て満足、じゃなくてよけい見たくなっちゃうんですよね~。雑誌とか絶対スルーできないんですよ。でも今月のコミビズはホントにお買い得ですよー。
今日の一枚。
切り絵風味軍服たん。
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後藤羽矢子です。
コミックB'sLOG11月号ゲトー。
今回はアキラたん受難祭でした。
チンピラに絡まれ、スタンガンに当てられ、怪我した腹を蹴られ、さりげな~~~く貞操の危機を迎えていたり。
しかしこんな状況でも、茶屋町さんは、アキラたんにバク転をさせたりして「アキラは弱くないんですよ! 」とアピールする工夫を怠りません。じつに素晴らしい!
アキラたんが強げな描写は嬉しいけど、でもやっぱり怯えてるアキラたんのほうがおいしい…。キリヲに絡まれて首筋舐められて「断末魔まで聞いてみたくなる…」と言われてゾクッとなってるアキラたんのエロいことといったら…。
ところでキリヲさん、323ページめからデコの傷が完治してます。アキラたんの腹の傷も早く完治してほしいものです。いまの状態は痛々しい…。
ところで今回、早くもシキさんがイル・レであることのネタバレがされています。ちょっと意外。まあ正直、シキさんがイル・レであることは、物語上激しくどうでもいいことなのでいつしたっていいっちゃいいんですが…。
しかしあのヴィスキオの城の玉座っぽいもの、シキさん専用なのでしょうか。
あのイル・レの間はシキさんの趣味?ED3のお城にちょっと風味が似てるからやっぱりシキさんのセンスなんだろうなあ。こうして見るとやっぱりシキさんもビトロもあんまり趣味変わらないねって思います。シキさんとビトロが同族嫌悪なのは、もう「アキラが弱い」と同じくらいの定説ではありますが。
そんなわけで今月も楽しみました。
コミックスも11月1日発売というし楽しみです。あとがきマンガとかあるといいな…。
拍手お返事。反転してます。
10日13時の方 ケイスケに切なくなってくださってありがとうございます~。普段アホっぽいケイスケしか描いてなかったので表情だすの難しかったです。そしてまだ黒ケイは一度も描いてないという…。
23時たかぎ様 イチジク浣腸…・゚・(ノД`)・゚・。そんなケイスケは嫌だー。ところで毛蟹ですかー。ぜひシキさんに持たせてあげてください。
今日の一枚。
どうもここのところ私のなかでケイアキ祭が始まっているようです。
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後藤羽矢子です。
ラメント発売も近づいてきて、わくわくすると同時にある不安も湧いてきます。
こんなに前情報と思い入れを持ってプレイして大丈夫なのかという。
何度か書きましたが、私は咎狗をプレイするさいに、なんの期待も、思いいれもしていませんでした。どちらかというと一緒に買った「沙耶の唄」のほうが本命だったのです。
でも、だからこそあそこまで咎狗が染みたんじゃないかという気持ちもあります。とにかく咎狗とラメントでは、プレイ前の心情からして全然違うのです。
ちなみに咎狗は思い入れはなかったものの、ネタバレは見まくっていました。
何故なら常駐している某画像掲示板で、咎狗発売直後に盛大な咎狗祭があったからです。
おかげでケイスケモツスチルも淫靡たんスチルもほとんど見てしまいました。
しかし何故か私はモツスチルを「ケイスケが自分のモツを引っ張り出して悦にいってる」とカンチガイ。(だってケイスケの服が血だらけだったから…)淫靡たんに至っては、あれをアキラだと思ってなかったので、話を楽しむうえではなんの支障もありませんでした。
私は元々ネタバレをものともしない人間で、「沙耶の唄」に関しても、沙耶の唄&天使の二挺拳銃オフィシャルワークスを先に買っていたのです。というか、それを読んで沙耶をプレイする気になったのでした。
こういうネタバレから始まる愛も確実に存在します。
ただ「戒厳聖都」をプレイしたときのラスト近くのどんでん返しでホントーーーにびっくりしたことを考えると、やっぱりネタバレなくキレイな気持ちでプレイするのが一番いいよなーと初心に還る私でした。
とにかくラメントプレイ中はせめてネット断ちして、ネタバレをいれずにやりたいと思います。
拍手お返事。反転してます。
7日0時の方 シキさんのあの青二才ゆえの味わいは、ちょっと他にはないもののような気がします。一般的な俺様系攻めの方々よりちょっと受けくさいところが、またいいなーと思いますね~。
23時の方 魔改造、受けてくださってありがとうございます。またなんかいい小道具が見つかったら突発的にやるかもしれません。他のキャラも出てくれたらもっといいんですけどねー。
今日の一枚。
黒になりかけケイスケ
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後藤羽矢子です。
ラメントマスターアップおめでとうございます!
これで延期はないと確定できますね。
あと20日…動悸がします。ハアハア…。
話変わって。
自分のフィギュアには、魔改造なんてバカなことはさせないと言っておきながら
「ランランオムライス」をゲットしてしまいました。…もう…やるしかない。
華麗な手さばきでオムライスを作るイル・レ。
「ふわとろは邪道だ。やはりオムライスはこうでないとな」
「……なんだよ。このハートマークは…」
呆然とするアキラたん。
(手についてるのはケチャップです)
デザートはおリンゴ。
あー楽しいなー。シキアキだけじゃなく、他のキャラのフイギュアも出てくれたらなあと思います。ちびフィギュアも嬉しいけどね。
拍手お返事反転してます。
30日12時の方 アドバイスどおり見つめ合わせてみました。
ちょっと離して置いたほうが視線が絡みあっていいカンジですね。
6日19時の方 ええーPS2の追加シナリオが…!気になります。あと攻略キャラも一人増えてるんですよね。そっちも買ってみたいかもです。
「Largo」が店頭で買えなかったのでニトダイで買います。トホ。
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松本蜜柑です。
『Largo』ゲットしました。今聴いています。かなたろうの歌声はやっぱりいいなあ!
しかし、やはりというか、悪い予感の通り、店鋪特典がついていませんでした。
悪い予感があったなら、予約時に念押ししておけばよかったのですが、なんだか恥ずかしくもあり、それに、たたなさんの絵はすごく好きだけども、絵のついたグッズ系はそれほど欲しいわけでもない(あとで画集やらポストカード集といった絵主体のもので補完できると信じている)ので、もらえないならもらえないでかまわない、でももらえたら大事にする…くらいの気持ちでいたからです。まあ、私は運のパラメーターが異様に低い女なので、こういう、賭けっぽいことをすると、たいがいハズレを引きます。予定調和というやつですね…。
しかし、いかに予定調和であろうとも、HMVにはひっそり恨みが積もりました。もうこの先お前んとこじゃ何も買わないからなー! 次になにかあったらタワーレコードかヤマギワで買うからなー、バーカバーカ!! ……そりゃ全然もらえないでもかまわないなんて思ってないんじゃ……。
本日の一枚はありませんが、オイチャンの愉しみを。
拍手レスです。
4日1時のかた。おー、iTunesの「情報を見る」から書き換え可能だったのですね。知りませんでした。ありがとうございますー。
16時のかた。リンたんほめてくださって、すごくうれしいです。私も、リンたんは中身が男前なところが好きです。でもちょっと私が描くと、どのキャラもちょいデブの呪いがかかって、華奢さがなくなってしまうのが困りものです。
21時のかた。あ、やっぱり…どのマシンからでも「愛は戻らない」になるんですねえ。上の1時のかたのレスにあるように、iTunes内で情報が書き換えられるようですよ。
6日18時のかた。↑…と思ったら、iTunesだけでなくReal one Playerというやつでも「愛は戻らない」なのですか。
ということで、もういっそあのオマケCDの裏名称は「愛は戻らない」ってことで、ひとつ、どうでしょうか。でもタクシードライバーのほうもカテキョのほうも両方同じなのでちょっと不便ですね。
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後藤羽矢子です。
最近PS2版が発売された「あやかしびと」ですが、当然のようにパソコン版をプレイしております。だってエロがないと達成感が得られないのです。
で、オールクリアしたら感想を書こうと思ったのですが、訳あってデータが全消えしてしまいました。一人クリアして、二人めが、盛りあがってまいりますた!みたいなところで…。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!! あやかしびともFateほどではないのですが、かなりのボリュームです。もう一度最初からやる気になんてなれないよーーーー!
というわけで、もう感想を書いてしまいます。
これを出してるメーカーのpropellerは最近事務所に雄の三毛猫の子猫が迷い込んできて「幸運のエロゲメーカー」ともっぱらの評判のところ。(スタッフのブログを見てください)
あやかしびと購入を決めたのは、その三毛猫にお布施する気持ちが三分の一、あとは絵師が中央東口さんなのと(これを見て中央東口さんがフリーになったことを知った)あと素敵キャラを先割れスプーンさんが演じていることでした。
その素敵キャラの説明をする前に、ざっとあらすじを書きますと…。
あるとき、「妖怪のような能力」を持つ者が生まれるようになってしまった日本。
彼らは人妖と呼ばれ普通の人間にとって、差別と迫害の対象だった。
能力の発動する年齢は人それぞれ。主人公は幼少の時、ショタペドのオッサンに性的イタズラをされそうになり、思わず能力発動、オッサンを半殺しにしてしまい、孤島にある施設に収容される。そして10代後半までをずっとそこで過ごしていた。
施設近くの森で、本当の妖怪、九尾の狐の少女と知り合い、二人でその島を脱走。
逃走中に知り合った親切なオヤジの手筈で、神沢市に移り住むことになる。
神沢市は、人口のほとんどが人妖の街。ある意味人妖を隔離するための街ではあるけど、常に迫害を受けてきた彼らが穏やかな日常を過ごせる街。
そこで主人公と狐少女は高校に入学して、今までできなかった学園生活を満喫することになる。
で、前述の素敵キャラですが、学園の生徒会長である一乃谷愁厳さんです。
美形で成績優秀、武芸にも秀で料理が得意。感情をあまり表にださないものの、照れ屋さんでよく顔を赤くする。…ってなにその萌えキャラ!
しかも生徒会長にだけ許されるという白の学ランを着てるって…。なんかこの生徒会が絶大な権力を持っているというのがまた昔の少女漫画みたいでいいカンジ。
こんなキャラを先割れが演じてくれるなら…もう買うしかないと思ったのです。
とはいえこれはエロゲですので当然一乃谷愁厳さんは攻略キャラではありません。
でもある意味攻略したようなものでした。
最初に攻略したのは、その愁厳さんの妹の一乃谷刀子さん。おしとやかでやはり武芸にも料理にも秀でています。しかししばらくプレイしていると、ある事に気がつきます。
生徒会の集まりや主人公の歓迎会…二人が一緒に場にいることがないのです。
もしや…と思ってたらやっぱり!愁厳さんと刀子さんは二人で一人。肉体を共有しあう身だったのです。
刀子さんの肉体の時は愁厳さんは内面世界にいて、寝てたりもしますが感覚を共有しているときも多く、つまり刀子さんと主人公がフラグを立ててる間も愁厳さんには筒抜けなわけですよ。同時に主人公と愁厳さんも友人として新密度をあげていき、一粒で二度美味しい一乃谷兄妹。
そしてイロイロあって刀子さんとエッチ…。もちろん愁厳さんも中にいます。
いいのか…これ…。たぶん愁厳さんのことだから妹の初体験にご一緒するなどという無粋はせずに眠りにはいってしまったと思うのですが、それでも萌えました。
フィニッシュの時に、中に出すか外に出すかという選択肢が出ます。
当然中に出す私。
この、中に出すか否かで、EDが変わるのですが、私は中に出したときのEDのほうが好きだなあ。出さないほうが正規っぽいけど。
ラストは泣けました。全員クリアして初めて話の全貌がわかるつくりだと思うのですが、このルートだけでもすごくよかったです。
今までやってきたゲームで、まったり日常描写があまり好きではなかった私ですが、(そんなのはいいから早く話の核心に触れてーとか思ってしまう)このゲームはその日常描写がよかった。周りがみんな普通でない者たちなので、みんながその普通をすごく大事にしている。日常を楽しんでいる感じが伝わってきて、すごく暖かい気持ちになります。
しかし…私はどうすべきか。覚悟を決めてもう一度やり直すべきか。
松本さんがうちに来たときに代わりにやってもらおうか。
ラメントが出る前にはなんとかしたい私です。
今日の一枚。
一乃谷兄妹
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松本蜜柑です。
じつはつい数日前、PSPを買いまして、またビミョーなものをと思われるかもしれませんが、私はいままでiPodとかそーゆーよーなものも持っていなかったので、音楽や録画したアニメやドラマを外に持ち出せるのが楽しくてたまりません。
とゆーわけで、今さらながら、やたらめったら手持ちのCDをばんばんMP3ファイルに変換してパソコンに取り込んでいるのです。CDを取り込んだだけで、自分で入力しなくてもアルバム名もタイトルもアーティスト名もなんもかんもデータ化されるなんて、なんと便利なのでしょうか。
その便利さに調子に乗り、つい、こないだのフィギュアのオマケドラマCDまで取り込んでしまったのです。そんなものPSPに入れて、いったいどこで聴くというのか。
ところが、表示された曲名は……
「愛は戻らない」
…え?
たしか「咎狗の血オリジナルショートドラマ」というそっけないタイトルしかCDには書いていなかったけども、じつは内部的にはそんな珍妙なタイトルがついていたのですか? でもどうせなら「愛のヴィスキオ劇場」にすればいいのに。
と思いつつア−ティスト名を見たら……
「松田弘 Feat. 古内東子」
……………………………………………………えっ?
誰?
…最初、素で今回の咎狗CDの音楽はこの人たちがやっているのかと思ってしまいました。
違いますよね。
私、勘違いしていたんですが、iTuneでCDを取り込んだときに出てくる曲名などは、CDの中に入っているんじゃなかったんですね。そういえばなんだかよくわからないうちにネットにアクセスしてったっぽいメッセージが出ていたような気がします。CDの固有のコードか何かをキーにして、iTuneのデータベースにアクセスして拾って来ているということでしょうか。
わー、便利…なんですけど、ちょっと怖い…。もう昨今、パソが勝手にネットのどこかにアクセスしててもされてても、わからないですよ。SFっぽいなあ…!
そんなカンジで、たぶんこのオマケCDは売り物じゃないので、データベースから正しいデータが拾って来られなかったんじゃないかと想像します。
でもまあいいやー、自分で名前変えたらいいし、と思ったのですが、これってファイル名やフォルダー名じゃなくファイル情報なので、変えらませんでした。なすすべもなく「愛は戻らない 松田弘 Feat. 古内東子」のままです…。
だから、誰なんですか、松田弘 Feat. 古内東子!
気になったので、ぐぐってみました。松田弘さんはサザンのドラムの人だそうです。
あああ…知りもしないホモゲーのホモドラマCDの作者がまるで自分であるかのように表示されているとは、夢にも考えていないだろうなあ松田氏…。
なぜか…なぜか…なぜだか愉快な気持ちになってきました。もう表示このままでいいか! いいね! よく聴いたらたしかに「愛は戻らない」ってカンジがしないこともないこともないこともない!
というわけで、本日の一枚は話題となんの関係もなくリンたん。
拍手レスです。
2日9時サトミさん、ラフなナノアキちゅーにコメントありがとうございますー。
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後藤羽矢子です。
Cool-Bの早売りゲトー。昨日はいってるかと、まんがのまめやに行ってみると、私の顔を見るなりおばちゃんが「ごめんねー、まだはいってないの」…私はどれほどBLの好きな女だと思われてるのでしょうか。
そして今日やっと入手。
内容的なネタバレは体験版の範囲内。悪魔のことも結局体験版の情報以上のことは得られず。まあこれ以上情報いれたくないと思ってたのでちょうどいいです。
新規スチルは二枚。
ネタバレにつき反転。
フラウドさんがコノエたんを背後から抱きすくめ、はだけた胸を撫でまわしているもの。
工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 フラウドさんとのエロあるのーーーー!?
いや、こういう状況とはいえエロとは限りませんが、いよいよアヤシイフラウドさんの本質が垣間見えたってカンジでした。あああ…でもこれ見たくなかったかも…。
もう一枚は…コノエたんがライさんにフェラ。ももももも萌え……!
フェラ好きの私としてはじつに嬉しい一枚。ライさんもコノエたんの髪の毛わしづかみでちょっと余裕なさげな表情がまた萌え。コノエたんもぎこちないカンジでいいです。
しかもキャプション見ると、やっぱどーも闘牙と賛牙の結びつきを強くするためのものらしく、つまり体験版のラストのところは、一発キメたあとの二匹なんだろうなー…。
はーーー、前情報いれたくないと購入迷ってたのですが、結局買ってしまいました。まあ例えガマンしてもおそらく2、3日したら「あーーーっやっぱり買うっ」となるのは目に見えてるので、いさぎよく発売日(どころか早売り)に買ったほうがいいかな…と。
しかしホビポックスの通販ページにも新規スチルきたし、出しすぎ!出しすぎです。
こんなに出しても大丈夫なくらい今回スチルが多いのでしょうか。しかもラブシーンのスチルも咎狗の時はほとんど出なかったのに比べ、妙に多い…。
攻略キャラ一人につき、キススチル、フェラスチル、初体験スチル、二回目の濃厚エロスチルと最低4枚はラブ系のスチルがあると私は予想しています。でないとこの大量流出の納得がいきません。
そんなわけで、更なるエロスチルが控えていることを期待しつつ発売日を待つ私でした。
今日の一枚。
なんかエロいコノエたん。
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松本蜜柑です。
Lamentoテーマ曲ほんのちょこっとだけ「Largo」特設ページで聴きました。アップテンポなかっこいいカンジの曲です。前例から考えるとやはりエンディングはしっとりしたバラード系じゃないかなと思うので、これはやはりオープニングとかでしょうか。エンディングはやはりゲーム本編で初聴きしたいと思っているので、「Largo」に入っていなくてちょっとほっとしたような、残念なような、心千々に乱れる日々です。
ついでにニトロファンの間ではすでにナチュラルにカルボナーラと呼ばわられているらしい『月光のカルネヴァーレ』の曲も入っているのかなー、一曲目の「Moonstruck」がタイトルからしてそれくさいよね、などと後藤さんと話していたのですが、超違ったみたいで「幻灯」という曲がカルボナーラだったようです。こっちもいいカンジだー。
というかどれもいいカンジなので、はやく聴きたいです。
その「Largo」を新宿のHMVで予約したのですが、「マイナーなレーベルなので発売日に入りません。3日から一週間は遅れます」と言われました。えー、お前んとこで店鋪特典つけるって話なのに、そんなんで大丈夫なのかよHMV、ちょっと不安になってきました…。
カルネヴァーレの特設ページも見ました。
機械人形の娼婦の街か! 萌えるな! …と思ったんですけども、ヒロインは娼婦じゃないっぽい…? やっぱり男子ワールドではメインヒロインが中古なのは裏切りだからなのか…。
というわけで、話題とは関係なく今日の一枚はナノアキ。ナノアキだといつもナノたんがとーとつにガバーっといっているカンジなので、たまにはアキラからです。
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