イントネーション
後藤羽矢子です。
仕事明けでぼろぼろになった私を癒すタイミングで公式でサンプルボイス発表。
コノエたん、デモではちょっと甘い声と思いましたが、しっかり男らしい声と演技で、かなりぐっときました。デモでは一言しかなかったバルドさんも、今回は長台詞。やっぱり声も色っぽいというかドンファン風で「こんな声だったら、そりゃハチミツプレイもするわなあ」と松本さん。
アサトは声というより台詞に受けた。「コノエを悪く言うな!」ってお前の世界はすべてがコノエ基準かよ。みたいな。
しかし、その後、ネットでの反応を見て愕然。
アサトの言う「コノエ」の発音に違和感という声が多数。
え、えええっ?私、まんまアサトのいう「コノエ」の発音で正しいと思ってました!もちろん松本さんも。
で、でも多くの人は「コ→ノ→エ」だと思っていたってことですよね。な…なんか、これってジェネレーションギャップってヤツですか?
そういえば咎狗でも、リンやケイスケの若者組が「ク→ラ→ブ→」と発音しているのに、源泉だけが「ク↑ラ→ブ→」と発音してて哀愁って以前の記事に書きましたが、もう源泉を笑うことはできないかもしれません…。
でもアサトの発音が公式ってことでいいんですよね…?アサト一人が訛っているということではないですよね?
まあ、もし訛っていたら、それはそれでカワイイとは思うんですけど。
今日の一枚。
世界のすべてがコノエなアサト。
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