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2006年6月15日 (木)

マスカレード感想ネタバレ

後藤羽矢子です。

「マスカレード~地獄学園SO/DO/MU~」を全ルートクリア、CG100%達成したので、感想を。といってもまだ発売してそう経っていないソフトなので、あまり突っ込んだことは書きませんが。

ストーリーは、苛められっこヒロシくんが、性的虐待をメインに活動している苛めっこ姫原の命令でテスト問題を盗むべく、夜の学校に忍び込んだら、そこに逃亡中の凶悪犯が逃げ込んでて、ヒロシ、宿直の先生、じつは心配してヒロシの様子を見に来ていた姫原を人質に学校に立て篭もる。

さらにヒロシに絶賛片思い中の天文部の部長や、特ダネ狙いのアナウンサー、正義感にかられ人質立候補したものの、なんら事態を好転させなかった刑事など、人質も増えていき、彼らを肴にした悪夢のような饗宴が繰り広げられていく…。といったカンジ。

シナリオと絵師は楽園行のコンビ。楽園行とはだいぶ赴きが違うものの、会話の妙な味わいはしっかり健在。地の文は極力排除して、会話とヒロシのモノローグで話を進めていくのでそのへんはたっぷりと味わえます。

そして話の8割がエロ。しかし楽園行のときもそうだったのですが、フィジカルがいきすぎてて、全然萌えない…。ましてこの犯人さんはホモではなく、純粋に虐待目的でやってるわけでなんか辛かった。とはいえ、まったく愛がないわけでなく、むしろ極限状態のなかでの触れ合いや嫉妬やいたわりなどがぐっときました。

あ、一条和矢氏出てるんですけど…すごかった~…。
一条氏があててるのは、点野一味という化学教師。パッツンパッツンのジャージを履いたさえない眼鏡先生。一周目にはろくな活躍もせず、なにかあるとすぐ「もう、こんなことやめてください」と泣きのはいった声で訴え、犯人に「お前はそれしか言えないのか!」などと突っ込まれる始末。
…しかし二周目からは、強烈に活躍し始めます…。それはぜひプレイして見てみてください。とにかく一条氏は本編のなかで4種類ぐらいの声色を使い分けています。すごいです…。そして私はそのなかのひとつの声を聞いて「き、きんもーっ☆」と叫んでしまいました。ホントにアレはキモかった。

あー声といえば喘ぎ。とにかくメインキャラの皆様は、めっちゃ喘いでます。受けも攻めもありません。犯人の官制下において、皆平等に挿れたり挿れられたりしています。
ヒロシ、姫原、部長の若者組は、わりとBLにあるべき喘ぎってカンジですが、先生、アナウンサー、刑事の大人組の喘ぎは、なんかいかにもノンケがやられて生理的に出てしまった声、みたいな…。そのへんのリアルさがちょっと萌えでした。
そして喘ぎが長い…。咎狗はだいたいテキスト一行ぐらいなのに、だいたい皆さん二行くらい喘いでさらに興がのってくると
「おおおぅっ、おふぅっ、っく、ぁっ、あっ、も、うっ、ダメだ、お願い、だ、ぁっああっ!っおう、んあっ、あっあッ、ああぁう、おほぅ、ああっ、んくう…ッ」(by先生)
なげええええええよ!
エロ声はわりとあますところなく聞く私ですが、これはあまりの長さにとばしまくりました。
他にもバカなところは山ほどあるのですが、それは次回にまわすかもです。
ハマるほど萌えはしなかったけど、面白かったです。おススメです。

拍手お返事。反転してます。
14日の方 あ、本堂グループってハナチラでしたかー!なんかCFCの企業とごっちゃにしてました。で、でもトモユキが赤音ちゃんに似てるというのは、ちょっと賛同しかねます。赤音ちゃんのほうがカワイイ!

今日の一枚。
ヒロシと姫原。ホントはビジュアル的には部長のほうが好みだけど、姫原のツンデレぶりはポイント高いです。

Mask060615

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