« 鼻水 | トップページ | ファンシーの向き不向き »

2006年6月23日 (金)

お花畑でピーヒャララ

 松本蜜柑です。

 私もB'sLOG最新号を見ましたが、なんだか「アサトとお花畑で…」というキャプションがミョーに笑えてたまりませんでした。「花畑」じゃなく「お花畑」。「お」がついただけでなんだか一気にアハハウフフ感が高まります。

 お花畑で恋をして ハチに刺されてピーヒャララ

 …そのような歌が頭をよぎったりよぎらなかったり。
 しかし、スチルを見たらこのお花畑、あからさまにヤバいお花畑です。いいですね、そーゆーのも萌えますね!
 昔から、一線を越えにくそうな二人をつがいにするには酒かヤクを盛れって言いますよね!ってまあ私が勝手に言ってるだけなんですけども。
 あと暗い密室に放り込んで1日放置とかね!ってそりゃ虫ですよ。

 それはともかく、ラメントの色っぽいスチルがそれぞれのキャラで出揃ってきて、すごく感じるのは、咎狗にくらべて今回はずいぶんラブっぽいなー、ということです。
 咎狗はああいうバイオレンスな世界だったので、エロシーンはどれもラフで暴力的で、愛とか考える前に突っ込まれるパターンがほとんど(だがそこがいい)でしたが、ラメントは、どうもこう、突っ込む前にイチャイチャっぽいちちくりあい、もとい、ふれあいがけっこーありそうというか…。
 男子ユーザーなどには、咎狗は比較的照れずにプレイ可能だったと思うのですが、ラメントはちょっとどうなのかな、きびしいかもしれないな、と思いました。
 私はエロゲもボブゲもバイオレンスもラブラブもなんでもおいしくいただける女子でよかったです。

 本日の一枚は、初描きライさん。

060622rai

拍手おへんじは次回にー。

|

« 鼻水 | トップページ | ファンシーの向き不向き »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: お花畑でピーヒャララ:

« 鼻水 | トップページ | ファンシーの向き不向き »