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2006年5月10日 (水)

悲しみの布教

後藤羽矢子です。

先日幼馴染みのオタクの友人(読み専)が遊びにきまして。
私が小説の同人誌を出したことにとても驚き、ぜひ読みたいというので彼女にも本をあげたのですが…彼女は咎狗は全然知らん人なのです。はっきり言ってこれ、シキアキ魂がなければただの厨小説ですよ
だから、少しでもシキアキの片鱗をわかってもらおうと、できれば好きになってくれたらいいなと淡い期待をしつつ布教を試みたのです。

彼女は趣味というか好みがちょっと捻じれている人で、まず主人公が働いてないと受けつけないのです。だから彼女にとって学園ものはすべて対象外なんだそうです。
アキラたん、スタート時、ほとんど無職…きつい。

そして薦める側(この場合私)があまりにもドハマリし過ぎてイッちゃってるとドン引きしてしまう。縄跳びでいえば、あまりにブン回しすぎて中にはいれないという状態になる。これは私もそうなので、ここは少しCoolを装わなくてはいけません。
そして私はシキアキの説明をするさいに「シキアキを一言で言えばねー…90年代BLテンプレ集ってカンジかな」
言いながら私は心で泣いてました
シキアキはそれだけじゃないんだよー!そんなテンプレを吹き飛ばすような切なさと萌えがあるの!と叫びたいのをぐっとこらえました。
さらに咎狗をたちあげ、シキアキED1にはいる前のデータをロードし、見てもらいました。

するとヤツは「これってさー、結局シキはナノって人と精神的に心中したってことなんじゃないの?」とやってもいないのに、いやに核心をついたことを言うのです。
「ま、まあ、そうなんだけどね。そこがまた切ないっていうか…」
その後、懲りずにビジュアルファンブックを見せると、ケイアキEDのスチルを見て「あ、ちゃんと働いてるんだー」ときっちりそこに反応。
私はここぞとばかりに「そうなの。アキラたんED後はどれもちゃんと仕事に就いてるからね!」とBL的にありえない方向からプッシュしてみる。
愛人も職業ですから! 

まあ…結果的には負け戦でした。
彼女と私はいろんな部分で好みが全然違うので最初からダメ元だったんですけど。
でも絶望先生の布教には成功したんでよしとします。

拍手お返事反転してます。

9日 0時の方 そうですかー!(しゃれじゃないです)明日にでも本屋に行ってみます。情報ありがとうございました。
優さま ライン飲むのに身分証明書いったのですかー。私たちは求められませんでした。まあどっから見ても年寄りだったので当然ですねー。
9時の方 えーと「湧き水」の在庫は、オンリー用に残してあるだけです。オンリーでうれ残れば夏コミにまわせますが…。でも近日中に、とらのあなとリブレットで委託通販します。値段もイベント時と変わらないのでよかったら、そちらでどうぞ~。

今日の一枚。
松本さんが、うちで描き残していったラフを私がペンいれして色塗ったもの。(無許可)
私はこれやるの好きなんですよね。人様の下描きにペンいれると、自分の色と相手の色の違いとか見えてくるので。

Nano060509

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