« 悲しみの布教その2 | トップページ | B'sLOG7月号ネタバレ »

2006年5月20日 (土)

大後悔時代

 松本蜜柑です。

 こないだ、部屋を片付けていたら、咎狗発売前に夏コミと冬コミで配られたキラルの咎狗チラシを発見しました。おおおーなつかしい!
 夏のチラシはアキラたんが後ろ手で壁に血をなすりつけてるやつ、冬のチラシはジャケ絵と同じ半死にアキラたんです。夏のには「今冬発売予定」と書いてますよ。本当になつかしい。

 同時に痛恨の思いも蘇りました。

 チラシをとっておくくらい注目していたのに、なんで発売と同時に買わなかったのかと。
「中央東口さんの絵だったら即買いなのになー」なんて抜かしていた、当時の自分の口に手を突っ込んで奥歯をガタガタいわせたいです。

 しかし、言い訳するようですが、あのチラシ絵、ちょっとゲーム中のスチルの絵とテイスト違うというか、たたなさんの絵の魅力がいまひとつ出てなかったなーと思うのです。とくに夏チラシのほうなどは、まだたたなさんの絵柄も固まっていなかったのか、塗りの問題だけでなく線画からしてだいぶ今と違います。もちろんかっこいい絵だとは思うんですが、ゲーム中の他のスチルや、他の宣伝用イラストのほうがもっともっと魅力的なのがあるのにー、みたいな…。 同じくたぶんチラシとジャケ絵だけ見ていたニトロファンの友人も、オフィシャルワークブックを見てはじめて「こんなにいい絵の人だったなんて!」とチラシと違う印象に驚いてました。そうだよね、驚くよね…。

 痛恨です。

 しかしまあ、前にも書きましたが、私は咎狗にハマるまで窓マシンを持っていなかったので、好きなニトロのゲームすら全部はプレイしておらず、一本買っては、窓ユーザーの友人のところに持って行って遊ぶ…という状態で、買ってからプレイするまでに1年くらいかかったりもしていたので、咎狗を発売当時に買っていたとしても、たぶんプレイできたのは半年以上経ってからだっただろうなと思います。 そしたらきっと「なんでもっと早くプレイしなかったんだー」と自分の奥歯をガタガタいわせるハメに……って、それだったら現状と変わりません
 リアル「右に逃げる」「左に逃げる」選択肢。どちらの選択もバッドエンドです。

 とはいえ、少なくとも発売当時だったら初回特典版が買えたのだなーと思うと、やっぱり悔やまれるのです。 初回版にはリンのSSがー。
 あと初期設定資料の天野喜孝画伯風味の超アレなかんじのナノたんが…!

 ……いやそれはいいか。

 いやいやでもあれはあれでまた……ってこともないか。

 いやいやいやいやいやいや。

 ……………………。

 えーと。

 さらに悔やまれることに、アマゾンでチェックだけはしており、発売当時にカートに入れていたその初回特典版データは、じつは今もまだ未練がましくカートに入ったままなのです。後藤さんにそのことを話したら、「消せよ!!」と言われましたが、なんだか未練があって消せません。着てはもらえぬセーターを編んじゃうような、演歌な女ですみません。

 ともかく、私は学びました。
 買わなかったことを嘆くよりも、買ったらクソゲーで傷つくほうがいい、って金八先生も言ってました!
 改めてそう心のおたく心得に刻んで生きようと思います。

 本日の一枚は、今までまともに描いたことがなかったコノエたんを。まあ、細部がわからないのでラフっぽくごまかしていますので、これもまともとは言えないかもしれませんが。
 横長なので、サムネにしてます。

060519konoe

|

« 悲しみの布教その2 | トップページ | B'sLOG7月号ネタバレ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133704/10146152

この記事へのトラックバック一覧です: 大後悔時代:

« 悲しみの布教その2 | トップページ | B'sLOG7月号ネタバレ »