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2006年1月29日 (日)

咎狗コミカライズ感想第二話

後藤羽矢子です。

MAGAZINE ZERO買いました。
今回は咎狗特集号といってもいいような号でした。
「必死屋DAY」という体験レポート漫画では、キラル潜入レポート、裏表紙は咎狗小説の広告、読者プレゼントはアキラたんのジャケットなどなど。

そしてコミカライズ第二話ですが、面白かったー。
今回はページもぐっと増えて53ページ、そのためか前回かなり駆け足ぎみだったのが、今回はキャラ同士のやりとりもゆとりがあるカンジ。
表紙は、シキさんの日本刀、リンのスティレット、ケイスケ(猛)のナイフなどに地面に縫いつけられているアキラたん。エロー。アキラたんの総受けっぷりを如実に表した一枚です。

シキさんも登場!うわああ! かっこいいかっこよすぎる!ナノたんにイカイカさせられるシキさんも描かれていて前回寂しかったシキ者には嬉しい第二話です。
しかし今回、私が一番心に残った部分は…。
ホテルのソファーに寝ているケイスケが「むにゃー、俺もう食べられないよ…」と寝言言ってるとこでした。
大半の方には、どうでもいい話なのですが、私は昔から漫画などで、キャラが「むにゃむにゃ…もう食べられないよー」とか言ってると、胸がしめつけられて切なくなるのです。
私の友人たちは、そのことを知っていて、松本さんなどは自分の同人誌でわざわざ自画像にそんなこと言わせたりして私を切なくさせるのですが、その私のピンポイントど真ん中のせつなワードをケイスケが言うなんて! 
またケイスケが言うとせつなさ五割り増しってカンジ…。

まあ私の胸中なんてどうだっていいんですが、とにかくこのコミカライズは素晴らしいの一言に尽きます。アクションがかっこいいし、画面構成が唸るほど上手いです。ロングのコマはすごい引いて、決めるとこはパンッと大ゴマで決めて緩急のつけかたがカッコイイ。
絵はもうため息がでるほど美しいし、話のシェイプの仕方も見事です。

ただ…やっぱりBL展開はないのかなーという気がします。
そうあえて重箱の隅をつつくように不満点をあげるとしたら色気が足りない、その一点だと思います。まー100歩譲ってSEXはしなくてもいいから、せめて誰かと恋に落ちて欲しい。
カップリングも文句はいいません。シキさんじゃなくてもいいです。
とにかくアキラたんの人間性に大きく揺さぶりをかけるような他者との触れ合いがあってほしい。
たぶんこのまま普通にいったらケイスケルートだろうなーと思います。でもナノたんとも、ちょっと運命感じてるっぽい描写もあるし、どうなるのかわかりませんけど。
ナノたんについてもイロイロ書きたいことがあるのですが、それは松本さんに譲ります。
先日のリンたんCDの感想の時は、草木一本残らないほど語ってしまったので…。

拍手お返事は明日いたしますです。

今日の一枚。
アジア風味シキアキ。
久しぶりにちゃんと男を描こうと思ったのに、淫靡たん描くとたいして女と変わらなくなる…。

sikiaki060128

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