豹変
松本蜜柑です。
今回、咎狗をアンインストールしてねぶねぶとリプレイして、ほかにあたらめて感心したことは、リンたんの中の人の演技です。
や、もちろん今までだって思っていたんですが、あたらめて、……あの豹変場面の、急激な声と口調の変化が!
かわいこぶってるときのリンたんだって、カワイイけどカワイすぎない声で、好きなんですけど、あの豹変シーンは激しく燃えます。突然ドスのきいた低音で凄まれて、荒くたい口調で「お前」とか呼ばわりされると、もう百万回聴いてて(おおげさ)知ってても、ちょっとびびるアキラたんの背後霊の私。
あー、ものすごく男くさくてカッコいい。びびりつつも、ときめきます。
後藤さんは、どすこい声になる寸前の、「ねえ、それちょうだい?」が萌えるそうです。あーそこもいいですよね。
あーゆー、ふだんおとなしいとかかわいいとか地味とか系の人が、劇的に変わるシーンて、よくある盛り上げ手法ですけどやっぱり燃え(萌えでもあり)ますよね。
あそこのスチルも、凶悪顔のリンたんが超かっこよくて好きです。
とゆーわけで今日の一枚はリンたん。リンたんはいつも、うまく描けないです…。
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