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2005年12月17日 (土)

今日もオヤジの風が吹く

 松本蜜柑です。

 昨日の狡猾な源泉の話の補足です。
 あのあとの後藤さんの記事で、源泉についておもいっきりフォロー入れられてしまい、えっもしかして私、源泉をキライみたいに思われてる?!と、ちょっとあわてました。違うねん違うねん。そんな源泉が好きやねん。と言っておかねばなりません。
 源泉は大人のずるさをてんこ盛り持っている、おそろしいおっさんです。
 だがそこがいい!
 …と思っているのです。ご理解ください。

 源泉は、必要とあらば大人の狡猾な手管を使える男でもあり、その力量もある男です。(エロ方面のことだけではなく)しかしたぶんそれを使ったら、使っただけ自分にも悲しみや後悔がきちんと残ってしまう人。基本的にはすごく健全な精神を持った誠実な人なのだと思います。
 地に足がついていて、視野が広く、大局的にものを見ることができる。しかしそれがため、妻子を失ってずっと追い続けてきた仇であるナノを前にしても、憎しみに我を忘れてしまうことができない。最後の最後で、自分勝手になれない。世界なんかどーなったっていい、自分が本当に欲しいもののためなら、みたいなキャラがほとんどの咎狗ワールドにおいて、めずらしいタイプの人です。またそーゆーところが、この人のせつなさでもあるように思います。
 対アキラたんに関しては、まあ事が恋愛沙汰なわけなので、ちょっとワガママ通しちゃった感じというのかな。しかし、そのオヤジの手管で若くて未熟なアキラたんを手に入れてしまったことを、たぶんこの先どっかで負い目に感じることもあるんじゃないかと。このへんからは、かなり妄想なんですけども。
 親子ほどに歳が離れているということもあり、源泉には、アキラたんを囲って守っていけるだけの甲斐性があります。あるなら、男としてはそーしたいところです。でもたぶん、それじゃアキラたんをスポイルしてしまうことにもなりかねません。そのへんが源泉のジレンマになるのでは。
 でもまあ、アキラたんも成績は悪そうだけどバカではなさそうなタイプですから、案ずるより産むが易しっつーか、そうそうスポイルされちゃったりはしない(影響は受けるだろうけども)と思うよ、あんまり気にすんな! だいたい実の親がそう望んだとしたって、子供をいつまでも子供のまま囲っておくことなんて不可能なんだから、他人のアンタたちなんてすぐ対等な関係になりますよ! 主導権だってそうそう握れなくなるかもよ!……などと、源泉の肩をたたいて、励ましてるんだか突き落としてるんだかわからないよーなことを言ってあげたい気持ちの私なのです。

 けど、オヤジくさいセクハラだけはほどほどにして欲しいものです。

 とゆーわけで今日の一枚は、また源泉。アップ苦手なくせにキョ−レツなアップです。ちょっと若いカンジで…えーと傭兵時代とか…?
051217motomi

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