ゆめみるけもの
松本蜜柑です。
ナノアキ本、無事(でもないんですが)入りました。タイトルは「ゆめみるけもの」。ナノたんて獣の仔っぽいと思い…。
10月23日コミックシティ東京、サークル名は「蜜柑堂」(咎狗の耳ではありません)、スペース番号はM-8bです。あんまし、おられないとは思いますが、もしシティにも行くとゆー方がいらっしゃったら、手に取ってみてくださいませ。
私は今回やおいはないのですが、べたべたスキンシップを描くのは楽しかったです。ナノたんとアキラは、いっしょにいると常にどこか身体が触れあっている気がします。かわいー。うふふあはは…。
そして、ネーム切ったあとに「しかし、やおいは無理でも、ちゅーくらいは入れないと!」と思い、もーいっかいネームを見直してちゅーできそうなところをみつくろってムリヤリ入たりしました。
…と後藤さんに言ったら、てっきりほめてくれると思ったのに、「てゆーかちゅーすらなかったんかい!」と炎のよーにツッコマれてしまいました…。愕然。
そう言う後藤さんは、さすがエロ漫画家だけあって、がっつりエロでした。負けたよーな気がしないでもないですが、すべては「個性の差」とゆー万能言い訳でひとつヨロシクなのであります。
後藤さんのナノたんのエロ、すっごくナノたんらしくて萌えました…。はやくこれを皆に見せたいです。皆ってどんくらい皆なんだろうか。とりあえず友人諸兄にみせて布教、と言ってもせがめば咎狗やってくれそうな友人はすでに残弾撃ちつくし、現時点でやっていない友人は何を見せよーとやってくれない不発弾ばかりな気がします。
とゆーかいーかげん、手持ちの友人にやらせてどうこうする悲しい自家発電は飽きました。咎狗で新しいトモダチの輪を広げたいですよ!
そんなこんなとはなんの関係もなく、今日の一枚はエマさん。ナノエマも描きたいなー。
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