ナノたんモードで!
ぎゃー! ご、後藤さんが、またシキティー濃度を上げてるー!!
…松本蜜柑です。
しょうがないので、私はナノたん濃度を上げて対抗。
こうしてますますナノ&シキにまみれていくこのブログ…。
ナノたんといえば、あのズルズルのパジャマルック。
戦闘シーンなどをよーくよーく見ると、シャツとズボンの色味がわずかに違っているし、なんとベルトもしているので、じつはパジャマじゃないことがわかるのですが、あのそで口ののびきったラクダ色のカーディガンをはおると、どー見てもパジャマです…。
はたしてナノたんは、あのようなどーでもいい古着みたいな服をどこで調達したのか。
後藤さんと私の間では、きっとどっかの死体から剥いだかなんかしたのだろう、とゆーことになっています。
研究所脱出後、衣食住きっとどーでもいーよーな暮らしをしていたであろうナノたんが、まともに食品や衣料品を代価を払って買い求めていたとは思えません。
そこで、食虫植物のように、あの頭のよわい子みたいな貧弱そうなナリで追い剥ぎやヤンキー(ってゆーのかなあの時代)などを誘い、これを返り打ちにして食品や服などを落アイテム(RPGかよ!)として入手してきた説の浮上ですよ!
ちゃらららーちゃーらーちゃっちゃらー! ナノはなまにくとぬののふくを手に入れた!
とくにトシマみたいな荒れ狂った土地じゃあ、ナノたんみたいなぼへ〜〜〜っとしたのは、いいカモです。きっと入れ食いに違いありません。
木の皮まで喰う好き嫌いのないナノたんのことだから、入手したものはなんでも文句いわず喰ったり着たりしていたことでしょう。かわいいなあ…。
でも、ナノたんはあれでいてわりと大男なので、もしかしたらヤンキーから剥いだ服がサイズ小さくてピチピチだったりして、難儀していたこともあったかもしれません。サイズが合わない服を来てつんつるてんのナノたんを想像して萌え〜…。
あのパジャマは、ナノたんが着てもちょっとだぶだぶっぽいですから、よほど大男が着ていたんだろうなあ。あんなパジャマみたいな服で人を襲うようなヤツがいるとは思えないので、あの服にかぎっては、どっかそこらへんの一般人(?)の行き倒れ死体とかから剥いだんじゃないかと…。つんつるてんにならない服を見つけて御満悦なナノたんを想像して、また萌え〜…。
まあ、全部妄想なんですが。でも当らずとも遠からじ、な気がします。
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