受けるも攻めるもクロガネの…
松本蜜柑です。
咎狗はやったことないものの、ほかのボブゲとかボーイズのドラマCDをそれなりに知っている友人と電話していて、緑川光の話になりました。私が、彼はシキさんの中の人なんだよと説明すると、「えー、緑川は受のほうが似合うのに!」と言う彼女。
いや、でもシキさんも受みたいなものだから…と私がさらに説明すると、「そりゃアンタの脳内じゃろ!」と言われ、でもナノたんにやられてると思うし…とさらに言いつのると、さらに「だからそりゃアンタの脳内じゃろ!」と(以下略)。
そーですよ…ね…。たしかに、いちおうシキさんは公式的には攻…ですよ…ね…。(しょんぼり)
いや、でも私、受にもなりそーな攻とか、攻にもなれそーな受とか、そーゆーのが好きなんですよ。体格的に男女みたいな差があって、いかにもなナデ肩受がいかにもなイカリ肩攻に何かされても、そんなのは男女でやりゃーええじゃないか、と思うんです。
シキさんは、まあ受だとゆーのは私の脳内だとしても、受もイケそーな外見に作っている意図が制作側にあるからこそ、ふつー受がメインな緑川さんが中に入ったんだと思います。
って、なんか私、考えてみると、ミョーにシキさん語り&シキさん絵率が高いですね!
とゆーかこのブログ自体、シキさんとナノたん率が高すぎますよ! わりと均等に書こうと思っていたのに、なぜ。
ちなみに、私はナノたんが最萌えで、つぎにリンたんが好き、後藤さんはシキさんが一番で、二番がナノたんなので、ナノたんが多くなるのは当然だと思いますが、シキさんは…。
もしかして私もけっこーシキさんを愛していたのかもしれない…いやああああ!(失礼な)
今日の一枚は、本当にらくがきのシキティー。
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