オヤジギャルならぬ乙女オジサン
松本蜜柑です。
後藤さんのはじめてのおいちゃん、いいですよ、いけてますよ! これからもバンバンおいちゃんを描いて、ちょっとはこのブログのシキティー濃度を減らしましょう。偏りは修正されなくてはなりません。
え、ナノたん濃度ですか。そ、それは減らさないでええ…!(わがままプー…)
私としましては、おいちゃんは描くのが非常にラクな人ですが、ラクゆえに征服欲がわかず、なんとなく放置プレイしてしまい、シキさんは一番苦手なので、かえって練習しているうちに枚数が多くなってしまったという、逆転現象です。ちなみに、リンたんは苦手かつ好きなキャラなので、変な絵をかくと心が痛むので避けて通っていました。(シキさんは変な絵を描いてもヘーキ)
それはそうと、源泉ルートといえば、何度も書いていますが本当に乙女回路炸裂拳ですよ。トウのたった腐女子で、甘めなのが好きな人には、源泉ルートが超おススメです。
後藤さんも書いてますが、アキラに暴力をふるわない人はこの人だけですし、Hが合意なのもこの人だけで、とても床上手です。(白ケイスケも合意みたいなものですが、その前に必ず黒ケイスケのれーぷシーンが入るし、床上手とは言いがたい…いやケイスケはそこが見どころなんですけど)
さらに、どのルートでも絶対生き残るのはこの人だけです。なんとゆーか、なにもかもが安定した人なんですね、歳くってるだけのことはあります。優しく、頼りがいがあって、ルートに入らなくても(つまり愛情が発生しなくても)面倒見のいい人で、ちょっとできすぎですね。
エンディングのスチルなんか、アキラがもーほんとーに身も心もゆだねまくってます、みたいな笑顔をみせて…たぶんアキラたんは源泉と一緒になるのが一番幸せになれるんだろうなあ…と思わせます。(次点はケイスケですがどーしても一度はれーぷ以下略)
ただ、なんとゆーか、私はその甘い乙女っぷりが、ちょっと…かなり…恥ずかしさMAXというか…。シキさんの( ´,_ゝ`)プッ なカンジの恥ずかしさとはまたべつの恥ずかしさというか…。シキさんのは苦笑してしまうけども、源泉のは赤面してしまうとゆーか…。ケイスケのようにギャグで回避(いや回避しなくても!)もしにくいカンジですし、自分でパロとかするのは、きっと無理だろうなと思います。
でも、他の人のモトアキパロは楽しいーあとケイアキも楽しいー。一番好きなナノたんがらみのものより、屈託なくやおいを楽しめます。あ、シキさんはギャグ要員です。
とゆーわけで今日の一枚はモトアキを。
| 固定リンク
コメント