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2005年9月18日 (日)

シキさんドラマCD感想

後藤羽矢子です。

今日、シキさんのドラマCDを聞きました。ヤフオクで落とした初回限定版にサービスでくっついてきたものです。
何度か書きましたが、私はドラマCDがちょっと苦手。でもせっかくの機会だし、聞いてみるか!と勇気を出してヘッドホンもせずに仕事しながら聞きました。
なんか世間の咎狗熱からは、かなり周回遅れですが、感想を書きます。

えー、まずネットでの評判を聞いてあらかた知っていたのですが、話の7割がゲームとおんなじことをやってます。ゲームと同じ台詞しゃべってるのです。
その合間合間にシキさんの心情やら、ゲーム内で語られなかったエピソードなどがはいったりするのですが、なんかおざなりっぽい~。

処刑人の演技(キャラ性)が微妙にズレてるような印象も受けたし、やっぱり脚本がシナリオの人と違うせいか、ゲームから逸脱しない範囲で小さく収まりすぎてるカンジがちょっと物足りなかった。あと出てきたと思ったら、ソッコーで死ぬリンとか、カワイソウ…。

しかしエロシーンはよかった。もうこのCDはそこだけがすべてと言ってもいいぐらい。
アキラたんの喘ぎがゲームの時よりさらにノリノリで、すごい気持ちよさそう。
そこにシキさんの、ハアハアいってる声がかぶって、受け攻めともにガチでやってます、って雰囲気が伝わってきてよかった。

で、そのエロシーンのひとつが、Cool-Bに載ってたSS「渇いた水」をドラマ化したものなんですが、これがまたなんとも…。
兵糧攻めされてるアキラたんが、シキさんに「水が欲しけりゃこっから飲め」という意味のことを言われ、シキさんの手から水をシャブシャブ。そのうち、それが指フェラに発展して、コーフンしたシキさんが、アキラにキスをしようとするんだけど、そんなことは彼の脳内の「所有者マニュアル」にはなかったらしく、思いとどまる。
しかしどーにもキスしたい気持ちが抑えられないシキさん、アキラをバックで犯しながら背中にキスの雨を降らせる。
このシーンが音声化されると…。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」とえらく派手な音をたててなさるのです。

そして、2人して昇りつめ、重なり合いつつぐったりしてると、アキラの目にシキの横顔が。
その頬が白くて滑らかそうで、思わず触れてみたくなったアキラが、自分の唇でシキの頬に触れる。
このシーンが音声化されると…。
まるで「シキ、好・き・だ・ぞ♪」みたいな台詞が合いそうな「ちゅっ(はあと)」みたいな音が~!
まあ、確かに「頬を掠めた」を実際に音声化したら無音の世界だし、しかたないかもしれないけど、うわああああ、すごい恥ずかしい! 

そんなことをしつつも、話はシキED1に向かいつつ終わり。STILLが流れ始めます。
「まー、こんなものかねー」と思いつつ、聞いていると。STILLが終わったあと、廃人シキさんの心の声が!

これは不意打ちでした。
シキさんの心の奥に、暗闇を彷徨ってるシキさんがいるんだ…。そして彼にとってアキラが彼を闇から解放してくれる担い手であるはずなのに、まだアキラにはその力がほんの少し足りない。
悲しい。
シキさんとアキラがもう少し長い時間寄り添えたなら、シキさんはこんなにならなかったかもしれない。ナノたんが持っていってしまった魂の欠片を補える存在になれたはずなのに。
でもアキラの献身は、きっといつかシキさんを解放してくれる。
そう信じたい(もはや完璧マジモードです)

そんなわけで、最終的にはけっこう堪能できました。

今日の一枚。
シキED1のその後。アキラの頬についてるのは刺客の返り血です。
なんか私は慈愛の人のアキラたんが好きだ…。

sikiaki0918

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