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2017年2月16日 (木)

新潟旅行してきました

2月14日、バレンタインだというのに、妹と新潟に取材旅行に行ってきました。

新潟といっても広く、温泉やスキーレジャーなど色々楽しみはあるでしょうが、私たちは酒と食だけに焦点を据え、新潟市内をうろうろするだけの旅でした。

妹とふたりで呑むわけだから、レンタカーは使えないし、沖縄と違って交通の便もいいから、なんとか近場だけですべてを済ませられるようにプランニングしました。

ホテルも駅から徒歩1分のビジネスホテル!JTBの出張応援プランというツアーを使ったら、二人で新幹線往復+ホテル宿泊代だ3万円ちょっとという格安料金で行けました。

いつもツアーって不思議だと思う…。ツアー使わなかったら、新幹線代だけでひとり2万越えるのに…。ありがたいことです。

とりあえず取材旅行ですので、漫画のネタに使う部分は省いたダイジェスト版でいきます。

14日の朝、7時半ごろ、妹チエと駅で待ち合わせ。
新潟の天気予報は曇り時々雪。雪国に向かうという緊張感から、レッグウォーマーなど装着し準備も万端。
東海道新幹線でまず東京に行き、そこから上越新幹線の乗り換え。新潟に着いたらすぐさま飲み食いする予定ではあるものの、新幹線に2時間近く乗って、何も飲み食いしないのは寂しいということで、ビールや柿の葉寿司など買いこむ。

数年前、友人らと越後湯沢に行ったとき、初めて上越新幹線に乗ったのですが、切符を買うとき「一階席と二階席どちらにしますか?」と聞かれ、なんとなく反射的に一階と言ってしまったら、外の景色がずーっと防音壁に阻まれ何も見えなかったということがありました。

今回、行きは一階のみの車両、帰りは二階席をとって完璧。
トンネルを抜けるとそこは雪国だった──も経験し、外の景色も存分に楽しめました。

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越後湯沢のあたり。

そして着きました!新潟!なんと新潟市内はまったく雪がなく、カラッとしていました。ちょっと拍子抜けしましたが、移動するのに雪がないのは、やっぱり楽でいい…。

まずは、駅のなかにある、日本酒ミュージアム「ぽんしゅ館」へ。

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ぽんしゅ館は越後湯沢のほうが本店で、そっちのほうは何年か前に行きました。施設はだいたいそっちと同じでしたが、爆弾おにぎり屋さんが、メニュー少なくてちょっと規模が小さいかな~という感じ。でもお土産も鬼のように充実してて、同じように楽しめます。

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ぽんしゅ館の目玉、90種類の越後の酒が利き酒できるコーナー!
昨今あちこちでも自販機で利き酒できる施設が増えましたが、やはりここまでの規模はぽんしゅ館ぐらいでしょう。

とりあえず今回は妹と「一種類でも多くの酒を呑んでみよう!」ということで、ふたりで種類がかぶらないように選び、さらにそれを一口ずつ交換しました。

越後には本当に多くの酒蔵があり、その奥深さに圧倒されつつ、今回びっくりしたのが「DHC酒造」なる会社があったことです。
DHC!お前酒造までやってたのかい!!と脳内で激しくツッコみましたが、どうも後で調べてみると古くからある酒造をDHCが買収したっぽい…?
それはともかくもうちょっと趣きのある名前にできなかったのか…と思わないでもない。
しかしお酒は大変美味しかったです。
嘉山というお酒です。

ここは漫画に描くかもしれないので以下割愛。
その後のお昼ご飯も割愛。
その後は今代司酒造というところに酒蔵見学に行きました。

ここも大変楽しかった…。九代め蔵元の方が直々に案内してくださり、丁寧かつ軽快に説明してくれます。あまりに好感度があがったので、思わずツイッターをフォローしてしまいました


酒蔵唯一の木桶と一緒に。
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その後は酒蔵のはっぴを着せてもらい、ディスプレイ用の酒瓶と写真を撮ってもらいました。

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ここも他にいろいろ楽しいことがありましたが、漫画に使うのでざっくり流します。

そしてやっとホテルにチェックイン。
ホテルは新潟第一ホテル。

駅から近いのと、大浴場があるのが決め手でした。最近の私はたとえビジネスホテルでも大浴場があるところを優先しています。たとえ寝るだけの宿でも、やっぱりユニットバスを交代で使うのはわびしい。

他にもホテルにファミリーマートがくっついてて、フロントから行けるし、漫画が山ほど置いてあるコミックルームもあるし、オススメです。

そこで私はまず大浴場に入り(妹は寝ていた)その後ベッドでだらだらうとうとして疲れを癒しました。
そして夜になり、ホテルから近い居酒屋にはいる。

ここも割愛しますが、唯一言いたいことは、普段からわりと食べているのに、新潟で食べてびっくりするほど美味いものに出会えたことです。
あまりに美味かったので再注文してしまった…。

そしてさんざん飲み食いをし、ホテルに戻り、また妹と大浴場に行き、ストンと寝てしまいました。
昼ぐらいからずっとだらだら日本酒ばっかり呑んでたのに、取材旅行という緊張感から、あまり酔いもせず頭も痛くならず気持ちよく眠れました。

次の日。

当初は飲み食いだけの旅行プランをたてていたものの、ちょっとは普通の観光もいれるべきか…と旅行の前日くらいに思い、マリンピア日本海に行くことにしました。
とはいえ、じつはあまり期待していませんでした。
なぜかというとそこの公式サイトが、全然わくわくしないというか…すごく堅実というか、なんかこう学習寄りな感じというか…。

しかし!行ってみたらメチャクチャ面白かった!!

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水槽内を清掃するお兄さんとアカウミガメ。カメはお兄さんになついてるらしく「かまって~」って感じなのが可愛かった。

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水槽内でひとり静かに張りついてたミズダコ。すごくでかくてクリーチャー感ハンパない。妹がめっちゃびびってた。確かに外人からすれば、これ食おうとは思わないだろうなあ…。

個人的にヒットだったのが、ラッコの給餌タイム。(いちおうこれに時間が合うよう入館した)

じつはラッコを生で見るの初めてだったんですが、飼育員のお姉さんがあげるサンマの頭をガブッ!ベッ!ガブッ!ベッ!とメチャクチャ雑に食ってて面白かった。いちおう手を振ったり、くるくるまわったりの芸もしてたけど、給餌タイム終わって、岩場に置かれた氷をデザートと言わんばかりにダルーッとした風情でぼりぼりやってる姿が一番面白かった。

あとビーバーもいたし、ゴマフアザラシを近くに連れてきて、ひれあし類の解説をしてくれるショー(なのか?)も非常によかった。

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一見なついてるっぽいアザラシ(ホシくんという名前だそうです)ですが、お兄さんが魚丸ごと一匹手に持って説明してるときに、お兄さんの手にガブッと無造作に噛みついてきて、やっぱり野生動物だ…と思いました。お兄さんは平静を装っていましたが、内心で動揺しているのが伝わってきました。

ちなみにこの、ひれあし類解説ショーは、アザラシが小さいうちにしかできず、ホシくんも今期までだそうです。そして、いま現在妊娠しているアザラシはいないので、この先しばらくはできないかもしれないとのこと。
ある意味貴重なものを観られたのかもしれない。

そして水族館を堪能し、バスで新潟市内に戻り、次の取材先…にちょっといろいろトラブルがあり、ここもまるっと割愛。

その後新潟駅でまたお土産を買い込みました。
沖縄は、11回も行ってて、お土産は鉄板もの数品しか買わなくなっていたのですが、初めて行くところは、どのお土産も新鮮なので、いろいろ買いまくりました。

ところで新潟駅ってめっちゃくちゃ広い!
ほぼ新潟駅まわりをうろうろしてるだけだったのに、駅じたいが広いので、かなり歩きまわりました。東京の駅の広さとは質が違うというか…なんか雄大な広さというか…土地が余ってる感じの広さというか…。のびのびしていました。
あと南口前の道路が、歩行者用と自転車用にすごくひろびろと分けられてて「すごい土地のゆとりー!」と妹と感心したのですが、平気で自転車用のところを人が歩いててブフォワッてなりました。

そして帰りの新幹線のなかにワンカップ酒と駅弁とつまみを持ち込み、ちびちび飲み食いしながら帰りました。
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この駅弁がまた美味かった…。さんまが想像ではもっとばさばさしてるかと思ってたけど、しっとりと脂が乗ってて…。下に敷いてある漬物(野沢菜?)もまた美味い。

ほんっと何食べても美味しかったし、酒も食べ物も安くて最高でした。

次に行くことがあれば、佐渡にも足を伸ばしてもっと観光を楽しみたいですね。

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コメント

お疲れ様でした

Pia万代がお休みだったのは先週「にいがた酒の陣プレイベント」があったからかもしれませんね
ていうか取材なら来月11・12日に開催される日本酒のコミケこと「にいがた酒の陣」ですよ
お酒やオツマミを楽しめるほかに老若男女酔っ払いを観察できるのでぜひまた新潟においでください

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