« 夏コミのお知らせ | トップページ | 石垣 西表島旅行記 二日め »

2016年10月20日 (木)

石垣 西表島旅行記 1日め

沖縄に行ってきました。

4月にも行ったのにまたかよ!と思われるかもしれませんが、ちゃうねん!4月のは取材旅行だけど今度のは遊びだし!今回は本島じゃなくて石垣島と西表島だし!などと言い訳も苦しい沖縄フリークの私と妹。今回で11回めの沖縄旅行です。

とはいえ、今回の旅行、もともとは妹のダンナが「いいなあ~俺も沖縄行きたい、秋に行こう~」と提案したものなのです。そして計画を進めてたのですが、ダンナのほうが諸々の事情で行けなくなってしまったのです。まだキャンセル料も発生しない時期だったし、言いだしっぺが行けなくなったなら計画じたいを中止すればいいものの、もうすでに私の心に沖縄旅行の火がついてしまってたので、妹とふたりで行くことになりました。

前置きなげえ!!!

前日、頑張って仕事を終わらせ、近年にしては珍しく日付が変わる前に床についた私。
しかしうっかり目覚ましをセットし忘れ、妹が迎えにくるギリギリまで寝てしまってました…。

すでに準備も万端で服もアイロンにかけてハンガーに吊るしてあったので、40秒で支度できました。しかしのっけからこんな感じで大丈夫か…?

とどこおりなく石垣空港へ到着。天気予報では雨でしたが、着いたときは雨も降っていなく、日差しが暑いというより熱いくらいでした。

今回は一泊めを西表島にしたので、そのままバスに乗って離島ターミナルへ。
石垣島から西表島まで約40分。
海も空も呆れるほど綺麗で、景色を観ていたらあっという間に着いてしまいました。

Oki01

ちょっと窓が曇ってたのでクリアな感じじゃないですが…。

西表島は初めてなのですが、予想以上の辺鄙さ!いくら秘境とはいえ、港まわりはもう少し栄えてるかと思ってましたが、本当になにもない!
徒歩一分の場所のレンタカー屋もものすごくこじんまりしてて、逆にカワイイ。
レンタカー屋のお兄さんはきっぱりと「西表島にコンビニはありません」と言い放ち、何か買いたかったらスーパーを利用してくださいと言う。確かにレンタカー屋の近くに、私が子供の頃にあったような小さなスーパーがある。でも手作りのお惣菜やお弁当やパンも売ってて、旅人のオアシス感ハンパない。

そしてお兄さんに再三「イリオモテヤマネコには気をつけてください」と念を押される。
なんでもいままで平均年に3件ほどのヤマネコの交通事故が今年はすでに6件も発生してるとのこと。
店内の壁には、ヤマネコの轢死体の写真をバーンと6枚載せた注意喚起のポスターが貼ってあり「ヤマネコちゃん血まみれええええええええ!!!」と内心でかなり動揺しました。
しかしこれぐらい強烈でないと気も引き締められないのかもしれません。

道路の脇にもひっきりなしにヤマネコ注意の看板があり、この島ではイリオモテヤマネコの命は人間よりも重い…!って感じでした。

車を運転してる妹もさすがに緊張し、スピードも40キロを超えないようにしていました。
「ヤマネコ轢いちゃったら一生背負う心の傷になっちゃうよ…」と妹。

さいわいヤマネコちゃんを轢くことはありませんでしたが、道の端でリュウキュウイノシシを発見!ちょっとこじんまりしたイノシシちゃんが、ふわっと佇んでいました。
野生のイノシシ自体見るのが初めてだったので妹と「うわああああっ」とかなり驚く。
本当に秘境なんだなと実感する。

それはともかく、まずは車で20分ほどの由布島へと行く。
西表島の観光といったらココ!と言うほど有名な場所です。

由布島じたいは本当に小さな島で、現在は島全体が植物園になっています。
そこへと続く遠浅の海を牛車で渡るのがハイライトです。

Oki02

けっこういっぺんにたくさん動いてる…。

船頭のおじさんは、途中で三線を弾いて沖縄の歌を歌ってくれます。

O07

帰りのおじさんは違う人だったのですが、その人の歌う「島唄」が正直かなりヘタで、妹は内心で「なんでそこ半音下がるのー?!」とツッコミが止まらなかったそうです。

三線が弾けても唄が上手いとは限らないのだなあ…。

植物園はマングローブ林あり、ブーゲンビリア園ありと自然を生かした見ごたえがありました。
でも私と妹が一番気に入ったのは蝶々園です。

Oki04

なんだか禍々しさを感じる看板…。

ぶっちゃけ温室のなかに熱帯植物と蝶を放し飼いにしてるだけなんですが、その雑さがちょっといい…。

Oki05

沖縄で一番有名な蝶、オオゴマダラ。

Oki06

この蝶の幼虫やサナギが隔離されもせずそのへんにいて、しげしげ見られるのがよかった。

金色に輝くオオゴマダラのサナギ。

Oki07

成虫は白黒の慎ましい色合いなのに、何故サナギだけこんなにど派手なのか…。

そしてオオゴマダラの成虫も、人間を恐れてなく、妹に大胆にたかってきました。

Oki08

妹とオオゴマダラのツーショット。ちなみにスマホの画面に映っているのは幼虫です。いちおう虫嫌いの人に配慮してみました。あんまり意味ないかもだけど…。

そして由布島を満喫して、また牛車に乗って帰りました。
そこで私たちは水牛の鳴き声が「モ~」ではなく「ほわっほええっほえあ~」って感じなことを知りました。同じ牛でもカウ系とバッファロー系でいろいろ違うとのこと。

車に戻り、ヤマネコを気にしつつ車を走らせ、本日のお宿「ホテルニラカナイ」に到着。

Oki09

車から降りるとつんざくような虫の声。たぶん蝉なんだろうけど、本土の蝉とはまったく違う「ジョワッジョワッジョワッ」と挑みかかるような鳴き声でした。
そういうとこも秘境感がある…。

ホテルの部屋はめっちゃシャレオツ!

Oki10

写ってるのはデイベッドと言って、普通に寝るのとは別のゴロ寝用のベッドです。
ここでのんびり寝転がりながら読書でもしたら最高って感じですが、着いた頃は西日がすごすぎて寝転がれませんでした。
バルコニーも広く、ソファーやテーブルもあり、ここでサンセットを見ながらお酒でも呑んだら最高って感じですが、西日が強くて(以下略)

とりあえず目の前のビーチに出てサンセットを眺める。

雲が多かったので太陽が水平線に沈むところは見られませんでしたが、雲には雲の表情があってそれはそれでよい。

Cu9vbeouiaaglnu

そして夕飯。
周りには食べられるような店も少ないので(ないわけではないらしいけど)ホテルのビュッフェにしました。

ビュッフェの写真ってどう撮ってもあまり美味しそうにならないけど、沖縄料理ありちょっとフレンチっぽい料理ありで大変美味しかった。

O06

すばらしいのが泡盛ステーションというプランで、1200円で7種の泡盛が飲み放題というもの。
セルフでサーバーから注げる!

Cu9zktavyaaxw99

「3杯飲めば元がとれます」とウェイターさんが言うので4杯飲みました。
それまで5日ほど禁酒してたので久しぶりの酒は本当に染み渡るように美味しかった。

しかし久しぶりなのでかなり酩酊してしまい、9時ごろ寝入ってしまう。

でも星のチェックしたさに夜中に起きて、何度もバルコニーを往復しました。

西表島といえば星空の美しさで知られており、私も大変楽しみにしていたのですが、その日の朝まで雨で雲も多く、また月もかなり丸くて明るかったので星はほとんど見られませんでした。

でも時間や雲の流れによって、奇跡のように星が見える一瞬もあったりするので、しつこくチェックしましたが、やっぱりダメでした…。
私はいつになったら離島で美しい星空が見られるんだ…。

しかし西表島の大自然は素晴らしく、星が見られないのを補って余りあるものでした。

そうして私はすぐ近くでする波の音を聞きながら眠りについたのでした…。

2日めに続く。







« 夏コミのお知らせ | トップページ | 石垣 西表島旅行記 二日め »

旅行、レジャー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 夏コミのお知らせ | トップページ | 石垣 西表島旅行記 二日め »

パヤパヤメールフォーム

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

最近のトラックバック