2019年5月26日 (日)

沖縄旅行記2019 4日め

4日め、最終日です。

この頃になると私はすっかり疲れ果てていて、写真も笑えるほど撮っていません。
Kさんはおなかを壊してしまい、妹だけが元気。

朝食は夕飯のビュッフェを食べたところ。夕食時はそんなにお客さんもおらず静かなムードでしたが、朝は人もいっぱいで賑やか。

私たちはテラス席へ。
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清々しい…。

ウェイターの方が「近くにいる鳥がお客様の料理を食べてしまうという事件が後を絶たないので、気をつけてください」と注意喚起してくれたんだけど、事件が後を経たないという言い回しがツボって妹とじわじわ笑う。
妹なんかは「むしろ鳥ちゃんに来てほしい」と言っていましたが、結局私たちのテーブルには来ませんでした。
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私の朝食。

奥にある小さなグラスはゴーヤ100%ジュースです。ジュースといっても砂糖も入れてないマジの絞り汁なのでメチャクチャ苦い!でもすごく胃によさそうで元気も出そう。

その後ちょっとホテルのライブラリでネームをやったりしましたが、案の定はかどらなかった…。予定では旅行中にネームを2本、最低でも1本でもあげるつもりでしたが、儚い夢でした…。ていうか何故そんなことができると思ったのか。

ダラダラしつつ11時近くにチェックアウト。

ツアーのオプションで選んだ琉球村へと向かう。

ここは以前にも一度行ったことがあり、ほぼ体験がメインみたいな場所で、そこまで何度もリピートしたい場所ではないんですが、私のなかでとある目的があったのです…。
それについてはのちほど…。

古い琉球の家があちこちにあります。
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水に浮かべたハイビスカスを撮ろうとしている妹。
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古酒を試飲させてくれる場所も。
三種の古酒を試飲できて200円なのですが、そのお猪口がシルバニアのコップかっつーぐらい小さい。
それは別にいいんですが、その一杯をふたりで分けて飲んでくださいという。

後で妹が「あれさー、一人だったらあのお猪口で一杯飲めたんじゃないかなあ。二人だから分けてくれって言ったんじゃないかなあ。だいたい人が口つけたもの飲みたくない人だっているじゃん。分け合うのが前提ってどうなの」と言って、そういう方面に考えが至らなかった私はなるほど…と思いました。
もし一人だったらこの小さなお猪口にさらに半分の量なのかもしれないですが、できれば器は別々にして欲しいかも。飲み物分け合うのって地味に難しいですよね。最初の人は遠慮しちゃうし。

途中にカフェというかお茶屋みたいなところがあり、日陰の席でポーポー食べつつお茶してると、小ぶりな鳩がグルッポーとやってきました。
すかさず妹が、ビオスの丘で買ったものの、使っていなかった鳥のエサをサッと取り出す。
そのエサはトウモロコシや小粒の雑穀などを混ぜ込んだものですが、その鳩ちゃんくちばしが細すぎてトウモロコシが食べられない!
優しい妹は小粒のだけ選り分けて鳩ちゃんに与えていました。
帰宅してから調べたらその鳩ちゃんはリュウキュウキジバトみたいですね。

ちなみにその後、普通のカワラバトにも遭遇し、そいつらはトウモロコシもゴンゴン飲み込んでいました。

ところで前述していた私の目的ですが。

ここでしか売ってないハブ油石鹸を買うことです。

前回行ったとき、何気なくお土産に一個買ったんですが、しっとりして大変にいい洗い心地。
一応琉球村の通販でも買えるんですけど、送料がもったいなくて…。
なので沖縄に行ったときにまた買うぞ!と思っていたのです。

ちなみにこのハブ油石鹸、現地では本当にこの琉球村でしか買えません。空港とか道の駅に置いてありそうでありません。
そしてお土産売り場で…。
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買ったぞおおおおおお!!!
これで当分石鹸には困らない…。乾燥肌めな人にはマジでオススメです。逆にオイリー肌にはちょっとしっとりすぎるかも。

そしてその後はJA直営の市場で島野菜を買うことに。
いつもは糸満の市場に行くのですが、読谷のゆんた市場というところも、なかなか大きそうということで行ってみることに。
しかし……臨時休業してました…。公式サイトには「ほぼ年中無休」と書いてあったのに…。その「ほぼ」にたまたま当たってしまった私たち…。私はわりとこういうことが多い…。なので事前にやってますか?と電話かけることも多いんだけど油断してた…。

しかたなく糸満に行き、島野菜を爆買いし、お魚売り場で食い物を買ってベンチで食べる。
私はお寿司とマグロの刺身を買いました。正直そろそろさっぱりしたものが食べたい…。
あ~~~刺身うめえ……。

その後レンタカーを返却し、空港へ行ったのですが、帰りの飛行機が19時50分発なので、まだまだ時間はある…。
私はもうかったるくて横になりたいー…と思い空港内のマッサージ屋へ妹と入る。
Kさんはまだお腹の調子がよくなく、マッサージ受けてる途中で刺し込みが来たら困るといってパス。

マッサージというかストレッチ&ほぐしの店だったんですが、気持ちよかったし、終わったあとちょっときつめだったデニムがゆるっとなりました。

そうしてスッキリして帰途についた私たちでした。

楽しかったけど疲れた…。次回はマジで1日ぐらいホテルでだらだら過ごす日が欲しい…。

2019年5月25日 (土)

沖縄旅行記2019 3日め

そういえば2日めは書くこといっぱい過ぎてランチについて書き忘れてしまっていました。

2日めに行ったお店は読谷村にある島野菜食堂てぃーあんだ

読谷村は恩納村よりも住宅が多く、観光地というよりは地元民エリアの色が濃く、そんな住宅街の小路のなかにふいっとあるお店です。
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店先も普通の住宅っぽい。
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入り口の前では猫ちゃんがまったりとお出迎え。

店内は椅子とテーブルの席と座敷席と縁側のオープンエア席とがあります。オープンエア席は埋まっていたので、私たちは椅子とテーブルの席に。
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気持ちのいい長閑な雰囲気。

ランチは、島野菜の天ぷらの定食とラフテーの定食とお魚の定食と、デラックスな定食の4種。私はラフテーの定食にしました。
ご飯は玄米で量も大中小と選べます。こういうのが地味に嬉しい…。私は小にしましたが、小でご家庭の茶碗一杯ぐらい。中だと普通に食堂で出てくる大きめなご飯茶碗。
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とても美味しかった!

そして3日め。
この日はツアーのオプションでグラス作り体験をやることが決まっていて13時からなので、それまで時間を潰さないといけません。
とりあえず道の駅許田に行き、ここで生もの以外のお土産を買って発送することに。
ところが、今回どこに行っても某国の方々がいーっぱいいらして、道の駅も例外でなく。
で、こういう状況になると商品が並列化してくるというか…。これは沖縄だけでなく全国であることなんですけど「その商品そこに置く意味ある?」みたいな品が増えてくるんですよね…。たとえば龍角散トローチとか…。
まあそんなわけで、ちょっとつまんなくなった…と感じてしまいました。

それでも色々買いました。

そして3日めでぼちぼち胃が疲れてきた私は「お昼はここでおにぎりとか買ってサッと済ませない?」と提案。スパム卵おにぎりとササミチーズカツを購入。
海が見える日陰の場所を求め、海岸沿いを走る私たち。
するとええ感じの公園が。

帰宅してから調べたら、21世紀の森公園という場所でした。
広い芝生に松林、そして野外ステージ。
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そこを下りていくとビーチが…。
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何ここおおおおお………!!

こんなだだっぴろい砂浜に、人は私たちと、身体焼いてるお姉さんがひとりだけ…。
じつはここは遊泳禁止エリアで、もう少し先に行くと泳げるところがあります。といってもそこも誰もいなかったけど…。

そして近くに屋根つきのテーブルとベンチがあったので、そこでお昼を食べることに。
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最高かよ。
ビーチを貸切にしたようなハイな気分になれました。

そうして時間も近づいたので、体験をする森のガラス館へ。
名前は森のガラス館ですが、場所はめっちゃ街のなかにあって「全然森じゃない…」とKさんがボソリと呟く。

グラス作り体験は、以前妹とやろうと琉球ガラス村に行ったことがあったのですが、行ってみたらなんか急にめんどくさくなって「やっぱやめよっか…」となったことがあります。こういう時私と妹はすごく同調してるというか、ふたりしてシュイーン…とめんどくさくなっていったのが手にとるようにわかりました…。

しかし今回はもう予約してあるので、やめるわけにはいきません。

ガラス系の体験は、過去にとんぼ玉作り体験と、ガラスアクセサリー作り体験をやったことがあるのですが、ほぼほぼインストラクターの人の操り人形になっていました。
「とんぼ玉の時なんて二人羽織かって感じだったもんねー。今回も操り人形じゃないの?」と妹。

しかし!意外とこれが操り人形じゃなかった…!

私たちの前には修学旅行生の男女が5人くらいいて、彼らが順番にやるところを見ていたのですが、熱々のガラスをフーッと吹き、グラスの口をハサミを差し込んで広げる…などけっこうちゃんとやらないといけないっぽい。
絶望的に不器用な私は、だんだん緊張が高まっていきました。

修学旅行生が終わり、いよいよ私の番に…!
フーッと吹くのは吹くだけなんでなんとかできましたが、問題はグラスの口を広げる工程…!いちおう事前に一回練習しますが。
結果としては、なんとかできて、インストラクターの人も「綺麗にできましたね」と褒めてくれました。
しかし妹が撮ったその様子の写真、私が歯を食いしばっていてすんごい苦悶に満ちた表情をしていて爆笑。

形は整ったものの、完成までにはさらに2日ほどかかるとのことで、後日郵送してもらうことに。

終わってみたらけっこう楽しかったし、やりとげた感ず気分もアガりました。

そして本日のお宿、ブセナテラスへ。

ブセナも二度めですが、今回はガーデンビューとのことで、しょぼい部屋かもなー…と思っていたのですが。
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確かに駐車場も見えるけど、ちゃんと海も見える!
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そして眼下には滝!
なんか森は鬱蒼としてるし、個人的には前回の眺めより好きかも…。
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これが前回の部屋からの眺め。

夕飯はビュッフェにしました。
海の見えるテラスでサンセット観ながらの食事…。
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素敵…。

ところで他のお客さんもぼちぼちといたのですが、ひとりの男性を見てKさんが「あれ三浦大知じゃない?」とヒソッと言う。
「えーどうかなー」と妹。
私はといえば「三浦大知って誰や……」と思っていました。死ぬほど芸能人に詳しくない私です…。

ちなみに結果としては違いました。(だから書いてる)

料理は例のごとくガツガツ食いすぎてほぼ写真は撮らずじまいでしたが、大変レベルの高い料理でした。

4日めに続く。

2019年5月24日 (金)

沖縄旅行2019 2日め

2日めは朝から快晴!

部屋の窓からは夜明けが見えて神々しい景色に。

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昨日は雨の沖縄もいいもんだ的なことほざいていた私ですが、やっぱり雨と晴れじゃ天と地ほども違うな!と思いました。

朝食は妹のダンナのKさんが「味噌汁が飲みたい」というので和食を選びました。ビュッフェではなく御膳として出てきます。
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魚は鯵の干物かシャケかを選べて、この世の魚でシャケが一番好きな私は迷わずシャケ。
こんなにちゃんとした朝食も久しぶりだなー…と小鉢に至るまで、きっちり全部完食しました。大変美味しかったです。

9時ちょい過ぎにホテルを出て、ビオスの丘へ。
私と妹は三度めのビオスだけどKさんは初めて。
ビオスの丘は植物園のなかに生き物もラフにいるという感じで、そのラフさが私は大変に好きだ。
ビオトープ的というか。
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駐車場の小川にもメダカやアメンボがわさわさいる。
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アメンボを捕まえようとしている妹。

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園内にある大きな池。いろんな種類のトンボがぶんぶん飛んでる。
ふいに妹が「わー!ヤゴちゃんが日向ぼっこしてるー」と言うので「え?」と思い見ると、睡蓮の葉の上にヤゴの抜け殻が。
「これ葉っぱの上で羽化したんだよ!抜け殻じゃん!」と私が言うと妹は「えー!チエには身が入ってるように見える」などと言い張る。
「入ってねえよ!抜け殻だって!」と言って私は手すりのヒモを掴みつつ身を乗り出して抜け殻を指でつつく。
「ほら!スカスカスカじゃん!」と私が言うと「なんでスカがひとつ多いの!」とウケる妹。
よく見るとあちこちの睡蓮の葉の上にヤゴの抜け殻があり、やっと妹も納得してくれました。
「まったく…ヤゴが日向ぼっこしてるとか小学生かよ」となおもずけずけ言う私。

こんな愚にもつかない会話をわざわざブログに書き出す意味は…?と思われそうですが、こういう何でもない会話があとあと振り返るといい思い出になったりするんですよ…。

その後、ビオスの目玉である湖水観賞船に乗ったり、ヤギにニンジンあげたりして楽しみました。

カキ氷屋を営んでいる妹は、新商品のインスピレーションを得るために、あちこちでカキ氷を食べたりしていますが、沖縄でもカキ氷を食べたいとのことで、残波果実氷店へと向かう。

私と妹は、旬の県産果実氷4種盛り。Kさんは紅芋と黒蜜ぜんざいにしました。
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4種盛りはフルーツが美味しいものの、マジでフルーツの甘みとアイスの甘みで氷を食べるという感じで、少し氷の甘さが足りないかなと思いました。
意外にKさんのたのんだのが美味しかった…。黒蜜ぜんざいの上に紅芋パウダーをバサッとふりかけてて、ちょっと見た目がサイケなのも面白いし、黒蜜と紅芋の味が絶妙にマッチしていました。

カキ氷で身体を冷やしたあとは、読谷村のやちむんの里へ。

やちむんの里はやちむんの工房がいっぱい集まった村のような場所。のどかで本当に島時間が流れているような空間。
やちむんのお店もいっぱいあってよりどりみどりではあるんですが、私と妹はいっつもここでやちむんを買ってしまう。
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ここの色使いが好きすぎる…。青の使い方が他にない感じでー!
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今回は友人のお土産にどんぶりを買う約束をしていたので、はりきって選びました。
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はああ…かわわ!
ぶっちゃけて言うと、やちむんはちょっと割れやすいところがあるんですが、だからこそ新陳代謝が活発というか、新しいものが買えるというか…。

そしてやちむんの里のもうひとつのお楽しみは…猫ちゃんです。
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何故かやちむんの里には猫がいっぱいいるのです。

沖縄の猫ちゃんはみんなシュッと細い…。
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Kさんにまっすぐ向かっていく猫ちゃん…。
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可愛い…。
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私はアレルギーがひどいので、すぐに手が洗える場所でないと触れないのです…。目で愛でるだけ…。

そしてやちむんの里を出て、2日めのホテル、ホテルムーンビーチへ。
ここは二度めなんですけど、若干建物が古いけどそのぶんリーズナブルだし、それでも老舗の風格を感じるいいホテルです。

ただ今回の部屋、ツアーがお安いせいもあって、グリーンビューなうえに狭い部屋だった…。
とはいえ、この日はすごい早々に寝てしまったから、いいっちゃいいけど。

正直、ちょっと電池が切れかけていたものの、頑張って妹と泳ぎました!
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ここのプールは目の前がビーチで、泳いでいると海とプールの境目がなくなるような気分になれます。
私はラッシュパーカーを着て泳ぎました。
気温は高かったものの、けっこう風が強く、風が当たるとちょっと寒い…。
それでも大変気持ちがよかったです。

そしてシャワーを浴びて、ぶらぶら歩きながら近くの居酒屋で飲み食いし、疲れと酔いで爆睡した私たちでした。

3日めに続く。

沖縄旅行記2019 1日め

妹夫婦と沖縄旅行に行ってきました。

2年ぶり12回めの沖縄旅行です。
飽きないんかい!って言われそうですが、飽きないんだなあ…これが。

ツアー選びとプランニングを妹に任せた結果、3泊4日、しかも全泊ホテルが違うというなかなかの強行軍になりました。

私のなかで今回の目標は泳ぐことでした。
12回も沖縄行ってて、水着着て泳いだのがわずか2回。しかも海には一度も入ってないという…。
できれば海に入りたいけど、ダメならプールでもいい。とにかく泳ぎたい!と私が力強く繰り返すので、泳ぐことにまったく興味を示していなかった妹も心動いたのか水着を新調してくれました。

マリンアクティビティを目的に来てる人からすれば「泳がずになんのために沖縄行くの?」と思うかもしれませんね…。でも泳がなくても楽しい沖縄の懐の深さよ…。

前置き長いね!

前日になんとか仕事を終えたものの、結局睡眠時間は2時間半ほど、午前3時半ごろ妹夫婦が車で迎えにくる。

羽田に着き6時20分発の飛行機で沖縄へ!

天気はあいにくの雨でしたが、梅雨だからしかたないし、12回めともなると雨の沖縄もイイネ!という感じ。

9時ごろに沖縄に着き、レンタカーに乗り、まずはソーキそばでも食べようと亀かめそばへ。
亀かめそばは10年くらい前にも一度行ったんですが、移転したとのこと。

移転したのは7年ほど前らしいのですが、行ってみると20年ぐらいそこに佇んでいるような年季の入りっぷり。

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今回私たちはフーチーバーそばをたのんでみました。フーチーバーとはヨモギのことです。

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生のフーチーバーをレジで好きなだけ取ります。

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それを熱々のそばにぶちこみ、しんなりしたところを一気に食べます。
半生のフーチーバーのほろ苦さが美味しい。じつはフーチーバーを本気で食べたのはこれが初めてだったのですが、かなり美味しかったし、なにより次の日、胃がスッキリで薬効も充分期待できる!

美味しくそばをいただいたあと、近くということで、波の上宮という神社へ行くことにする。

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波の上宮は、ちょっと小高い崖っぽいところに建っており、外から見たほうが綺麗なところです。
そしてちょっと驚いたのが、その周辺がもろ風俗街でラブホやソープがバリバリある…。
まあ考えれば吉原のなかにだって神社があるんだから、別におかしくはないんだよな…。
それにそういう猥雑な場所にある神社のほうがなんか懐が深そうな気がしますよね…(勝手なイメージです)

波の上宮から、波の上ビーチという場所が眺められるのですが。

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あっ!私が好きな実録系同人誌の旅行記にあった場所だ!
水は綺麗だけど水深が浅くて生簀で泳いでるような気分になったと描いてあった…。
こんな街のど真ん中にこういうビーチがあるっていうのも面白いなあ…。

その後、恩納方面へと向かい、カフェギャラリー土花土花(どかどか)へ。
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高台にあって大変眺めがよく、さらに店内にやちむんのギャラリーも併設されている。

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なんかめっちゃ寝てる人いるけど……。

眺めは雨だったせいで残念でしたが、それでも湿った空気と緑の匂いが大変に癒されます。

妹とテラスで恩納の海岸線を眺める。
ふと妹が「今日泊まるホテルどれかなー」と言い、私が「ルネッサンスでしょ?あれじゃない?Rって字が見えるし」

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私たちの視点。
左上の建物に…。

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Rの文字。
妹が「あんたあれが見えるの…?どんな視力だよ」と呆れたように賞賛してくれた。
すごいどうでもいい話なんですけどね…。

視力自慢は隙あらば入れていくスタイルです。


そして本日のホテル、ルネッサンスリゾートオキナワへ。

妹は大人向けのホテルかと思っていたらしいんですが、入ってみると親子連れがいっぱいで、ファミリー向けのアクティビティもいっぱいのファミリー向けのホテルでした。

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建物はシャレオツで綺麗です。

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ロビーには鳥さんが何羽か放し飼いになっている。いや籠に入ってないだけで枷はついてるのかな…?

その頃には雨もやんでいたので、ビーチへと出る。

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ぼんやりと海を眺めていると、妹が「橋の向こうにイルカがいる!」と言うので、驚いて奥のほうにある橋に行ってみると、海が生簀っぽくなっていてそこに4頭ほどのイルカが。
しばらく観ていると、女子3名のグループがインストラクターらしき人に誘われてくる。
どうもここでイルカとのふれあい体験ができるらしいです。

それを観てるとさらに後方から海賊船っぽいものがやってきて、子供たちが海賊らしき人たちにウォーターガンで応戦するなどの小芝居が繰り広げられ、めっちゃ子供に楽しい施設だなと思いました。

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夕飯はホテル内のビュッフェで食べました。
なんとツアーのオプショナルプランで本来4500円のビュッフェが500円で食べられたのです…。お得すぎる…。

ちなみに今回のツアーはこれです。
料理はあまりにもガツガツ食い過ぎたので、ほとんど写真がありませんが、いろんなメニューがあって美味しかったです。
飲み放題2000円をプラスして、泡盛のロックを5杯ほど飲みましたが、たぶんかなり量が少なかったらしく、ベロベロになることもなく気持ちよく酔えました。

そして前日あまり寝てないこともあって、泥のように眠る私たちでした。

2日めに続く。

2018年3月14日 (水)

ロフトプラスワンウエストでトークイベントしてきました

それは去年の10月の終わりぐらいのことでした。

ロフトプラスワンウエストの方から「うわばみ彼女完結記念にイベントをやりませんか?」というメールが来たのでした。
顔出しイベントかあ…。もういい歳だしいまデブってるしな…。と最初はちょっと思ったのですが、逆をいえば今後こんな機会ももうないかもしれない…と思い了承し、担当さんに話も送りました。

最初は1月末の予定だったのですが、両者のスケジュールの都合などで延び延びになり、3月の開催となりました。

ロフトプラスワンのイベントというと、何年か前に4コマ作家さんをいっぱい集めたトークイベントにひな壇芸人のように参加したことがありますが、そのときは作家さんへの質問に順番に答えたぐらいで、たいした喋りはしませんでした。

しかし今回はどうも私がメインぽい…。本当に大丈夫か?!しかも普段人とあまり喋らないから滑舌も悪いし…。母にも「あんたにトークなんかできるの?」といわれるし…。

ここは絵とか用意して誤魔化すしかない!と思い、絵を描きおろしたりもしました。

さらに美容院に行ったりマニキュア塗ったりと、顔を出すときは前準備がハンパない。

そして前日、担当のTくん(23歳のフレッシュさん)と大阪へ。
行きの新幹線のなかでネームをやる私。けっこういい感じに進みましたが、ラスト1ページ残して時間切れ。
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イベントに参加するだけでなく、大阪に取材せーや!との編集部のお達しにより、14時ぐらいに大阪着。
黒門市場など流し、ちょこちょこいろんなものを食べて大阪を満喫しました。
このへんはいずれうわばみ彼女に使うと思うので割愛します。

大阪は中国人の方でいいいいいっぱいでした。
ニュースでは爆買いが減ったとか言ってますが、どこがやねんという感じ。
大阪は何度か行ったことはあるものの、それは友人の家に遊びに行ったまでで、大阪の繁華街に行くのはこれが初めてでした。

大阪の中心部のパワーと混沌に圧倒されつつ、飲み食いして21時ごろ東横インにて就寝…。

の、はずが何故か深夜1時半に目が覚めてしまい、そこから一睡もできませんでした。
昔から旅先で一睡もできなくなることはあったんですが、最近はかなり寝つきがよくなってたんで油断してました。
とりあえず6時ごろまで目を瞑ってじっとしてたんですが「もうだめだ!」と思い、観念してネームの続きをやり無事終わりました。

朝10時にチェックアウトして、道頓堀へ──
軽くお昼でも食べますかってときに私が「本場のミックスジュースを飲んでみたい」などと言ってしまったためミックスジュースを飲めそうな喫茶店を探して右往左往してしまいました。

そして心斎橋ミツヤという古きよき感じの喫茶レストランに入りました。
軽く…という心持ちだったので私は海老ドリアにしたのですが、予想以上にでかくてかなり満腹に。
あまつさえTくんはミツヤライスという、オムライスの上にトンカツが一枚乗ってさらにスパゲティまで盛ってあるというヘビーなものを注文。

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若さの力でなんとか完食しましたが、相当おなかいっぱいになったようです。
大阪…さすが食い倒れの街…。

そしてやっとロフトプラスワンウエストに到着。
東京は新宿歌舞伎町と阿佐ヶ谷にありますが、西と東と分かれていても、怪しい繁華街の中にあるというのは変わらないようです。

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ビルのテナント看板にも告知が。上のホストさんらがいい対比に。
下の「ほたる ゆり」がまったくもって謎でいい。

店長さんや今回のMCを勤めてくださるケチャップ河合さんとご挨拶をし、控え室でノリをあっためるためのおしゃべり。
正直内心かなーーーーーり緊張していたのですが、河合さんがいい感じに緊張をほぐしてくださり、さすがプロは違うな…と思いました。

ちなみに今回のオリジナルメニュー。

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純米ドラゴン3は私がふるまい酒として持ち込んだお酒です。
作中に出てくるロングアイランドアイスティーがあったり、ナツくんカクテルがノンアルだったりなかなか芸コマでした。
なのに私はうっかりこれを呑むのを忘れた…。
バカか!

そして開演…。

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場内は私の意向でステージの撮影は禁止にしてもらいました。これは担当さんが撮ってくれた写真。

会場はロフトプラスワンなので、すごくこじんまりしていて、お客さんとの距離がすごく近い。
まずはふるまい酒で乾杯をし、そこからトークが始まり。
最初は漫画家になるまでの話…で、私はここで初めて、自分が一番最初に作ったキャラクター、ハゲおについて語りました。

その後うわばみ彼女が始まるきっかけや、新シリーズの話や密造酒の話など。

最初は3時間も話すことがあるんだろうか…と思ったのに、河合さんのトーク引き出しスキルもすごいし、私もノってきて時間が押すほどになってしまいました。

じつは今回、時間が押したためにカットした話のなかに、彼女の胸の大きさについてがあり、彼女の胸が小さいのは、大きかったらあまりにも完璧すぎるんで、ひとつコンプレックスになるものをつけておきたかったという話をするつもりでした。

それに付随するイラストをじつは描きおろしていたのですが、結局出さずじまいになりました。
でもせっかく描いたのでここにあげたいと思います。

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彼女さんの初おっぱい…。

その後、抽選会があり、お酒を一杯たのむと抽選券が一枚もらえるという、AKBかよみたいな。
商品は直筆の色紙と、一位の方は私がリクエストにお答えしたものを描くという。
しかもそれをライブビューイング的にカメラを映す…。最近はデジタルにたよりすぎて、アナログ力が死ぬほど落ちてるのですが、なんとかザカザカと描きました。
そしてその後はサイン会。コミックス持参ならコミックスに、なければ編集部で作ったポストカードにサインを入れます。

一番遠くからソウルから来てくださったり、埼玉から来てくださった人も。

あとサイン用に私が一番最初に出したコミックスを持ってきた方がふたりもいらしたのが凄かった!グラスを持参してガラスペンに絵を描いたり、少ない人数ならではののんびりした感じがよかったです。

差し入れもいっぱいいただき大変嬉しかったです。
もちろんお酒が多かったです。

イベントは楽しく終わりましたが、新大阪駅についたら、なんと新幹線が運転見合わせになってるーーーーー!!!

私が小田原で降りる人なので、行きも2時間に1本くらい出る小田原に停まるひかりを選んでいて帰りも18時18分発の小田原に停まるひかりに乗るつもりでした。

しかし2時間遅れっぽくなってるので。のんびり待とうや…と駅構内にある土佐料理の店にしけこみ、うつぼのから揚げなど食べて呑みつつまったりしてたら、その間にメキメキ遅れを取り戻していたらしく、うっかりその新幹線に乗り遅れた!!!

結局、のぞみの自由席に飛び乗り、席は離れましたが、なんとかふたりとも座れ、私は名古屋でこだまに乗り換えることに。
こだまは、誰も乗ってない車両が滑り込んできました。なんかダイヤがすごい勢いで調整されていくのを感じます。

日本の鉄道の何がすごいって、トラブルが少ないこともそうだけど、トラブルが起きたときのリカバリーだよね…。
小田原に着いて、特急料金も全額返却してもらいました。

そうして家に着いたときはさすがにクタクタでした。家に帰るまでがイベント!

そんなわけで、来てくださった皆様ありがとうございました!
こういうのんびりした呑みイベント、私オンリーとかじゃなく、酒呑み作家集めてまたやりたいなと思ったりしました。

2018年1月20日 (土)

どうしてアシスタント稼業はブラックになっちゃうのか

先日、ちょっと友人とアシスタント稼業についてつらつら話をしていました。

ここ最近、アシ稼業のブラックさについての話題が持ち上がっていたので。

私はデビュー前の2年とデビュー後2年ぐらいまでアシスタント稼業をやっていました。
ひとところに通っていたり、時おり臨時で入ったりと五箇所ほどの仕事場を回りました。

幸い私はブラックと思えるような仕事場に当たったことはないのです。
そりゃー時には徹夜したり風呂に3日ぐらい入れないときもありましたが、若かったし、そういう修羅場も非日常感で楽しかったのです。

ところでアシスタントと一口に言っても、その業務は非常に広義です。

私たちはアシスタントに関してざっくりと「基本アシ」「技術アシ」と大別しています。

基本アシというのは、消しゴムかけとかベタ塗りとかトーンのベタ貼りとか漫画力がなくてもできる作業をしてくれる人です。
私も新人の頃は、一般人の友人や妹に消しゴムかけやトーン貼りをしてもらったものです。

技術アシというのは、背景を描いたりトーンを削ったり、集中線を描いたりと漫画の技術がないとできない作業をしてくれるアシさんのことです。

とにかく昔は技術アシはもちろん、基本アシもいなくては仕事が回らなかったのです。

私が最初に入った仕事場でも、私は基本アシをやっていました。当時投稿していた少女誌の編集さんから連絡があり、やってみませんかと薦められたのです。
理由はもう100%、その先生と家が近かったからです。
で、当時の私は集中線を描くのに中心点をとることも、トーンを重ね貼りするときモアレが出ないように点を合わせることも知らなかったど底辺スキルで、先生も困惑したと思います…。
しかしそこで私は基本技術を学び、どこへ行っても最低限の仕事はできる程度に成長しました。そうして他の仕事場を回りつつ、やがてデビューもできたわけです。

つまり、最初の数年はお金をもらって勉強させてもらっていたわけで、ここにすごい価値があるわけなのです。
昔の仕事場はその倫理がかなり根付いていたような気がします。

基本アシをやりつつ育ててもらい、やがて羽ばたく…みたいな。
正直マジで漫画専門学校とか行くよりアシやったほうが学べるよ!といまでも思ってしまうわけですが、この「お金もらって勉強させてもらってる」という部分が、低賃金や多少の無体を蔓延させている一因かな…と私は思うのです。

でも現在はアシと作家の関係も変わってきています。

一番はデジタルの台頭です。
デジタルで作業することによって、基本アシの仕事はほぼなくなったといってもいいです。
ベタもホワイトもトーンも一瞬でできます。
それによって、作家側は技術アシしか入用ではなくなりました。みんな即戦力を求めています。私もそうです。

そしてそうなれば、作家とアシスタントの関係は師弟関係などではなく、お金を払って技術を提供してもらうギブ&テイクの関係です。

ブラックが発生するのは、古式ゆかしい師弟関係とか、学ばせてやっているという意識から来るんじゃないかなと思います。

作家側は形式上アシさんから先生と呼ばれますが、別に偉いわけではないです。
作家は原稿を完成させるための技術を求め、アシスタントさんはそれを金銭で提供してくれるのです。フィフティーフィフティーです。

あ、もちろん、そのアシさんの技術が自分の求めるレベルに足りてないときもありますから、そういうときはすいませんがご縁がありませんでした…スゥ…となるときもありますが、少なくとも、ちゃんと仕事として応えられると思うなら、お賃金の払いは誠実にしたいものです。
いちおうまあまあホワイトじゃないかなと自負はしています。

とはいっても、技術職として正当な金額をお出ししていたら、こっちの原稿料がなくなるという、漫画家としてもしょっぱい事情がありますので、互いの利害がちょうどいいところで擦り寄れるようにしたいものです。

2017年2月16日 (木)

新潟旅行してきました

2月14日、バレンタインだというのに、妹と新潟に取材旅行に行ってきました。

新潟といっても広く、温泉やスキーレジャーなど色々楽しみはあるでしょうが、私たちは酒と食だけに焦点を据え、新潟市内をうろうろするだけの旅でした。

妹とふたりで呑むわけだから、レンタカーは使えないし、沖縄と違って交通の便もいいから、なんとか近場だけですべてを済ませられるようにプランニングしました。

ホテルも駅から徒歩1分のビジネスホテル!JTBの出張応援プランというツアーを使ったら、二人で新幹線往復+ホテル宿泊代だ3万円ちょっとという格安料金で行けました。

いつもツアーって不思議だと思う…。ツアー使わなかったら、新幹線代だけでひとり2万越えるのに…。ありがたいことです。

とりあえず取材旅行ですので、漫画のネタに使う部分は省いたダイジェスト版でいきます。

14日の朝、7時半ごろ、妹チエと駅で待ち合わせ。
新潟の天気予報は曇り時々雪。雪国に向かうという緊張感から、レッグウォーマーなど装着し準備も万端。
東海道新幹線でまず東京に行き、そこから上越新幹線の乗り換え。新潟に着いたらすぐさま飲み食いする予定ではあるものの、新幹線に2時間近く乗って、何も飲み食いしないのは寂しいということで、ビールや柿の葉寿司など買いこむ。

数年前、友人らと越後湯沢に行ったとき、初めて上越新幹線に乗ったのですが、切符を買うとき「一階席と二階席どちらにしますか?」と聞かれ、なんとなく反射的に一階と言ってしまったら、外の景色がずーっと防音壁に阻まれ何も見えなかったということがありました。

今回、行きは一階のみの車両、帰りは二階席をとって完璧。
トンネルを抜けるとそこは雪国だった──も経験し、外の景色も存分に楽しめました。

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越後湯沢のあたり。

そして着きました!新潟!なんと新潟市内はまったく雪がなく、カラッとしていました。ちょっと拍子抜けしましたが、移動するのに雪がないのは、やっぱり楽でいい…。

まずは、駅のなかにある、日本酒ミュージアム「ぽんしゅ館」へ。

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ぽんしゅ館は越後湯沢のほうが本店で、そっちのほうは何年か前に行きました。施設はだいたいそっちと同じでしたが、爆弾おにぎり屋さんが、メニュー少なくてちょっと規模が小さいかな~という感じ。でもお土産も鬼のように充実してて、同じように楽しめます。

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ぽんしゅ館の目玉、90種類の越後の酒が利き酒できるコーナー!
昨今あちこちでも自販機で利き酒できる施設が増えましたが、やはりここまでの規模はぽんしゅ館ぐらいでしょう。

とりあえず今回は妹と「一種類でも多くの酒を呑んでみよう!」ということで、ふたりで種類がかぶらないように選び、さらにそれを一口ずつ交換しました。

越後には本当に多くの酒蔵があり、その奥深さに圧倒されつつ、今回びっくりしたのが「DHC酒造」なる会社があったことです。
DHC!お前酒造までやってたのかい!!と脳内で激しくツッコみましたが、どうも後で調べてみると古くからある酒造をDHCが買収したっぽい…?
それはともかくもうちょっと趣きのある名前にできなかったのか…と思わないでもない。
しかしお酒は大変美味しかったです。
嘉山というお酒です。

ここは漫画に描くかもしれないので以下割愛。
その後のお昼ご飯も割愛。
その後は今代司酒造というところに酒蔵見学に行きました。

ここも大変楽しかった…。九代め蔵元の方が直々に案内してくださり、丁寧かつ軽快に説明してくれます。あまりに好感度があがったので、思わずツイッターをフォローしてしまいました


酒蔵唯一の木桶と一緒に。
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その後は酒蔵のはっぴを着せてもらい、ディスプレイ用の酒瓶と写真を撮ってもらいました。

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ここも他にいろいろ楽しいことがありましたが、漫画に使うのでざっくり流します。

そしてやっとホテルにチェックイン。
ホテルは新潟第一ホテル。

駅から近いのと、大浴場があるのが決め手でした。最近の私はたとえビジネスホテルでも大浴場があるところを優先しています。たとえ寝るだけの宿でも、やっぱりユニットバスを交代で使うのはわびしい。

他にもホテルにファミリーマートがくっついてて、フロントから行けるし、漫画が山ほど置いてあるコミックルームもあるし、オススメです。

そこで私はまず大浴場に入り(妹は寝ていた)その後ベッドでだらだらうとうとして疲れを癒しました。
そして夜になり、ホテルから近い居酒屋にはいる。

ここも割愛しますが、唯一言いたいことは、普段からわりと食べているのに、新潟で食べてびっくりするほど美味いものに出会えたことです。
あまりに美味かったので再注文してしまった…。

そしてさんざん飲み食いをし、ホテルに戻り、また妹と大浴場に行き、ストンと寝てしまいました。
昼ぐらいからずっとだらだら日本酒ばっかり呑んでたのに、取材旅行という緊張感から、あまり酔いもせず頭も痛くならず気持ちよく眠れました。

次の日。

当初は飲み食いだけの旅行プランをたてていたものの、ちょっとは普通の観光もいれるべきか…と旅行の前日くらいに思い、マリンピア日本海に行くことにしました。
とはいえ、じつはあまり期待していませんでした。
なぜかというとそこの公式サイトが、全然わくわくしないというか…すごく堅実というか、なんかこう学習寄りな感じというか…。

しかし!行ってみたらメチャクチャ面白かった!!

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水槽内を清掃するお兄さんとアカウミガメ。カメはお兄さんになついてるらしく「かまって~」って感じなのが可愛かった。

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水槽内でひとり静かに張りついてたミズダコ。すごくでかくてクリーチャー感ハンパない。妹がめっちゃびびってた。確かに外人からすれば、これ食おうとは思わないだろうなあ…。

個人的にヒットだったのが、ラッコの給餌タイム。(いちおうこれに時間が合うよう入館した)

じつはラッコを生で見るの初めてだったんですが、飼育員のお姉さんがあげるサンマの頭をガブッ!ベッ!ガブッ!ベッ!とメチャクチャ雑に食ってて面白かった。いちおう手を振ったり、くるくるまわったりの芸もしてたけど、給餌タイム終わって、岩場に置かれた氷をデザートと言わんばかりにダルーッとした風情でぼりぼりやってる姿が一番面白かった。

あとビーバーもいたし、ゴマフアザラシを近くに連れてきて、ひれあし類の解説をしてくれるショー(なのか?)も非常によかった。

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一見なついてるっぽいアザラシ(ホシくんという名前だそうです)ですが、お兄さんが魚丸ごと一匹手に持って説明してるときに、お兄さんの手にガブッと無造作に噛みついてきて、やっぱり野生動物だ…と思いました。お兄さんは平静を装っていましたが、内心で動揺しているのが伝わってきました。

ちなみにこの、ひれあし類解説ショーは、アザラシが小さいうちにしかできず、ホシくんも今期までだそうです。そして、いま現在妊娠しているアザラシはいないので、この先しばらくはできないかもしれないとのこと。
ある意味貴重なものを観られたのかもしれない。

そして水族館を堪能し、バスで新潟市内に戻り、次の取材先…にちょっといろいろトラブルがあり、ここもまるっと割愛。

その後新潟駅でまたお土産を買い込みました。
沖縄は、11回も行ってて、お土産は鉄板もの数品しか買わなくなっていたのですが、初めて行くところは、どのお土産も新鮮なので、いろいろ買いまくりました。

ところで新潟駅ってめっちゃくちゃ広い!
ほぼ新潟駅まわりをうろうろしてるだけだったのに、駅じたいが広いので、かなり歩きまわりました。東京の駅の広さとは質が違うというか…なんか雄大な広さというか…土地が余ってる感じの広さというか…。のびのびしていました。
あと南口前の道路が、歩行者用と自転車用にすごくひろびろと分けられてて「すごい土地のゆとりー!」と妹と感心したのですが、平気で自転車用のところを人が歩いててブフォワッてなりました。

そして帰りの新幹線のなかにワンカップ酒と駅弁とつまみを持ち込み、ちびちび飲み食いしながら帰りました。
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この駅弁がまた美味かった…。さんまが想像ではもっとばさばさしてるかと思ってたけど、しっとりと脂が乗ってて…。下に敷いてある漬物(野沢菜?)もまた美味い。

ほんっと何食べても美味しかったし、酒も食べ物も安くて最高でした。

次に行くことがあれば、佐渡にも足を伸ばしてもっと観光を楽しみたいですね。

2016年12月31日 (土)

今年もありがとうございました

今年一年ありがとうございました。

今年はけっこう仕事してた気がするなー。

初めての体験を増やすという豊富はずっと継続中ですが、今年の初めてで思い出深いのがアシさんの結婚式で乾杯の挨拶をしたことでしょうか。

なんかすごい大人!って感じじゃないですか!
緊張もしたけど、この先そうそうやることもないだろうし、いい経験でした。

アシさんにとっては、元日に入籍して4月に神前式やって、7月に友人仕事関係の人への披露宴をやって…とかなり激動の年だったと思います。そういうのもちょっとうらやましいな。

とりあえず来年はちょっと仕事も増えるし、自分のやれることをコツコツとやっていくしかないと思います。

そして恒例の年賀状催促。

ブログのメルフォからメール年賀状くださった方には、松の内の間にメール年賀状送らせていただきます。

年賀状ください!!!

自分で言うのもなんだけど、今年の絵はなかなか気合がはいってますよ…!
私本当に年賀状好きすぎるよ…。

それでは皆様よいお年を~!

2016年11月16日 (水)

読みきり配信開始

読みきり48P配信されました。

「女王様だけどしてもイイよ?」

Photo

ハプニングバーのシリーズですが、ポールダンスがテーマになってます。
しかも男性ポールダンサー…。
ポールダンサーの知人がいて、ポールダンスも2回ほど観に行きましたが、もちろん資料的には全然足りないのでDVDも何本か買って頑張って描きました。

今回は主人公の女の子が巨乳で奔放という設定なので、かなり描くの楽しかった…。巨乳は絵的に映えますよね…。
あとうわばみ彼女の試し読みも入ってますのでお得な構成でございます。

そんなわけで読んでいただければ幸いです。

配信は最初は

白泉社e-Net
ヤフーブックストアさんです。
KindleやRentaも順次配信されます。

それではよろしければよろしくです。

2016年11月13日 (日)

この世界の片隅に 感想ネタバレ

初日に海老名で「この世界の片隅に」を観てきました。

一言で言えば素晴らしい映画でした。

この話は、戦争、広島、原爆などが作中出てきますが、戦争ものではありませんし、反戦を訴えてるわけでもありません。

これから書き散らす駄文は、有用なレビューではありませんし、隅から隅までネタバレする所存なので、まだ映画観てない方は絶対に見ないようお願いします。

責任はとりません。

以下おりたたみー。

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