2024年4月22日 (月)

沖縄旅行2024 3日め

3日めにして、ようやくスカッとした天気に。
しかしもうコテージを去らなくてはなりません。
この日最初の予定は瀬底島。
瀬底ブルーと呼ばれる蒼い海が素晴らしいとのこと。
沖縄はあちこちに〇〇ブルーと呼ばれるビーチがあるなあ…。

車で25分ほどで島の架け橋、瀬底大橋へ。
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すばらしブルー。
この端のたもとにあるのはアンチ浜というビーチで、防波堤の先っちょまで行くとかなり深いところも観られます。
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深い場所にはさすがに多少魚の群れがいました。
水面にゆらゆらと木っ端のようなものが浮いてて普通にゴミだと思ってたのですが、妹が「あれイカじゃない?」というのでデジカメでズームしてみると…。
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あっ!ホントにイカだった!!

調べたらコブシメの赤ちゃん…なのかな?思いがけないものが見られてよかった。
その後は島をとりあえずあてもなく車を走らせる。
じつは昼にステーキを食べに行く予定で、開店時間まで瀬底島でほどよく時間をつぶす必要があったのです。
下調べは全然していませんでしたが、私は内心で「こんな島には絶対、眺めの良さを売りにしたカフェがあるはず…!」と思っていました。

ありました。
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Bottle Palm Gardenという野趣あふれるカフェです。
オーシャンビュー!って感じの眺めではないですが、高台にあるので開放的な景色です。
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私たちはガーデンにある石の座席に座りました。店員さんが「ここ虫が出ますよー?」と言いましたが、私たちは全然虫は平気なので…。
虫が怖くて沖縄に行けるか!!
そういえば石垣島のヴィラに泊まったときは、夜にもなると玄関前のあかりに虫がめっちゃ寄ってきて、それを捕まえようと壁にヤモリとカマキリがいっぱい張りついてて、虫嫌いだったらキエーーッ!ってなりそうな光景だったなあ…。

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それはともかくチル!

ほどよい時間になったので、ステーキ&シーフード58へと向かう。
チェーン店でもなく、わりと大衆的な感じなのがいいと思いました。
妹とKさんはリブステーキ。
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私はやわらかサーロイン。
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これが前回ちょっと触れた、牛脂を刺し込んだ加工ステーキなのです。
なんか柔らかいお肉が食べたい…と思ってたのんだのですが、思った以上に牛脂がくどかった…。
美味しかったですけど。
なんか本当にステーキの大衆食堂って感じで、開店直後から地元の人で賑わっていて活気のあるお店でした。
ところで妹は上のステーキもご飯もペロッと食べて「どこ入ったかわかんない」と言ったのでびびった。
その一時間ほど前に車のなかでおにぎり食べてたのに…(昨夜の残りのじゅーしぃを握ったやつ)
私は最近加齢により全然量が食えないので健啖ぶりがうらやましい。

その後は南下しておんなの駅をちょっと流して、やちむんの里へ。
私は友人のお土産にやちむんの小皿をリクエストされていたので、ここで調達しようと思っていました。
ところが…。
私と妹のお気に入りで、やちむんはだいたいここで買うっていうお店がハンパなく値上げりしてる…?
いままでなら3800円ぐらいのお皿が5800円ぐらいになってる…。
正直、内心でかなり戦慄しました。
結局そこは何も買わずに出て、歩きながら妹と「やちむんの価値をあげようとしてるのかなあ…」と言い合いました。
全部のお店こんな値上がりしてんのかなあ…と思いましたが、その次にお気にのお店はいつもと同じくらいだったのでホッとし、ここで小皿を買いました。いろんな事情があると思いますが、やちむんって正直めちゃくちゃ割れやすくて、高いお金だして大事に使うって感じでなく、使い捨て感覚の庶民の器というイメージなので、あんまりお高くなってほしくないなあ…と思いました。

それから那覇へと入り、本日の宿、パームロイヤルホテルへ。ここは国際通りのまんなかにあり、限りなくビジネスホテルに近いけどがんばってリゾートホテルもしようとしてる意気込みが感じられるホテルです。
いちおうプールもある!!
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塀の向こうはもう国際通りの歩道です。
これを撮ったのは朝だったので人はいませんが、昼間はけっこう遊んでるお客さんがいました。
やっぱり街のど真ん中でもプールあったら嬉しいよね。

で、妹たちはこの日、銀杏BOYZのライブを観るのでした。じつは今回の旅行はそのためのものでした。(全国ツアーのチケット申し込みまくったけど沖縄のしか取れなかった)私はそのついでに来たというか。
というか妹がそんなに銀杏BOYZが好きとは知らなかった。

なので夕方から別行動です。私はのんびりひとり呑みでもするか~と国際通り屋台村へ。
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めちゃくちゃ賑わってていい雰囲気!
私は適当に入ったお店で、刺身とかまぐろ南蛮とか食べました。
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まぐろ南蛮美味しかった!

泡盛2杯ほど呑んで、ハシゴしようか国際通り流そうか…と思ってたら雨が急にバラバラ降ってきたー!
慌ててホテルに戻ると急に疲れてきたので、おとなしく風呂入ってベッドでごろごろしました。
なんとなく妹たちが帰ってくるまで起きてましたが、ふたりが帰ってきたら秒で寝落ちしたらしいです。
妹が「普通に会話してたのに数秒後にもういびきかいてた」と言うのでちょっと恥ずかしかった。

4日めへ続く。



2024年4月20日 (土)

沖縄旅行2024 2日め

朝4時に目が覚める私。

私はここ数年、めっちゃ早寝早起きなのです。
コテージの寝室は二階にあり、二部屋あるので私と妹夫婦は別々の部屋で寝ていました。
普段のホテル泊だと同じ部屋で寝るので、妹たちの睡眠の邪魔にならないよう目覚めてもベッドでじっとしてることが多いのですが、ここぞとばかりに起きだし、リビングでコーヒー淹れたり、今晩の料理の下ごしらえしたりする。キッチンのオシャレさと相まってすごい丁寧な暮らししてる人みたいな気分。
こんな家でずっと暮らしたい…。
でも私が暮らしたらそのうち雑然とした家になるんだろうな…。

歩いてすぐのところにファミマがあるので、朝の散歩ついでに朝食の材料を買いに行く。
つい1.5キロの米を買ってしまう。
旅行先で米を買うな!って感じですが、晩ごはんにじゅーしぃ(沖縄の炊き込みご飯)作りたかったから…。

朝ごはん。
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その後は全員で近所を散歩したり、まったり島時間。
名護に泊まったことはあまりなかったのですが、沖縄のなかでは那覇市うるま市に続く都会なのに、古き良き沖縄の風景もいっぱい残っている。
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ぶらぶら歩いてるだけで安らぐ、そんな場所でした。

この日は海で泳ぐし、素敵コテージでのんびり過ごす予定だったのですが…。
ドゥルルルルルルルルルルルルルル
8時を過ぎると隣からえらい工事音が響き渡る。
隣が元はカフェだったらしいのですが、それの解体工事が行われていたのです。
昨日はチェックインの時間が遅かったので、工事の時間は終わっていたみたいです。
音に過敏な妹は「うぅ~~…」とかなり不快そう。
「えー…ひろちゃん(私)は平気なの?」
私はセミの鳴き声のようなものと思って処理してるから…
「チエはそんなの無理!」
とりあえず騒音から逃れるのと、食材の買い出しは早めにしたほうがいいとのことで、名護市のJA直営はい菜!やんばる市場へ行く。
ここは前回の旅行の時も行ったのですが、野菜が充実していてめっちゃ楽しい。そして安い!
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ツルがめっちゃうねうねしてるスイカ。
それと沖縄は食に対してすごく正直で、この画像とは別のスイカですが
このスイカはあまり甘くないのでシーミー(沖縄のお彼岸的行事)のお供えにどうぞ」という札があったり、加工ステーキには「牛脂注入加工肉」とメニューに記載されてたり。
それはともかく妹が「朝ごはん作ってくれたから昼はチエが作るね」と言ってくれて野菜をあれこれ購入。
さらに肉売り場で試食があったあぐー豚のベーコンがめちゃ美味で、それを買って、ベーコンとバジルとパクチーとフェンネルのパスタを作ってくれました。
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オシャレ~~~!!
妹は野菜とかハーブの使い方がすごく上手いんだよな…。
私はこんなにハーブ戦わせるって怖くてできないけど、妹は大胆にやってのける。そこに痺れる憧れる。
実際とっても美味しかった。

午後になっていよいよ泳ぐことにする。
近年は水着も紫外線を避ける仕様のものも増えてきて、私はこのような恰好でした。
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なんかボンボルド卿みたいだな…。
妹は私よりは可愛いデザインですが、やはり上半身はしっかりガード。Kさんも同じく。
目の前のビーチは、誰もいない。
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朝と夕に散歩する人がたまにいるぐらいで、昼はマジで誰もいない。
そもそも地図で見てもビーチに名前がない。
泳いでいいとこなのか…?とも思うけど遊泳禁止とも書かれてないし、コテージの物置にビーチグッズ山ほど置いてあったから大丈夫だろう。
ザブザブ水にはいって、マスクごしに顔をつけると…。
水中すごくよく見える!!楽しいーーーーーーーーー!!!
魚は全然いないけど!!!
これは以前から言ってるけど、沖縄の浜は綺麗だけど生物感が全然ない!
魚や生きたサンゴがいるようなところはもっと沖に行かないとダメなんですよね…。砂浜にカニはめっちゃいるけど。
妹は持参した浮き輪に乗っかり、ビーチは私たちの貸し切り状態。
この浜、わりとすぐに足がつかなくなるのであまり遠くへは行けませんでしたが、まあ楽しかったです。
1時間くらいはチャポチャポしてたかな。
それでも泳ぎ終わって休んでると身体がふんわ~~とした感じが残る。
子供の頃、海で泳いだり大磯ロングビーチの波のプールで遊んでると、この謎の浮遊感に見舞われたものです。
すごく懐かしい感覚でした。

夕方、また散歩などしつつのんびり過ごし、そして夕飯。
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皮付き豚バラ肉で作ったラフテーは我ながら上手くできた!!
他にもいろいろ感想はあるんですが、これは漫画の取材の一環でもあるので多くは語りません。
とりあえず美味しかったということだけ。

そしてこの日も泡盛を呑みまくりで更けていきました。

3日めへ続く。

 

 

 

2024年4月19日 (金)

沖縄旅行2024 1日め

4月15日に妹夫婦と3泊4日の沖縄旅行に行ってきました。

14回めです。

妹夫婦に至ってはふたりだけで行くこともあったし、別の友達夫婦と行ったりもしてるのでかなりの沖縄好きんちゅです。

それほど沖縄をヘビロテしてるのに、私たちは海で泳いだことが一度もありませんでした。
ホテルのプールで泳いだことは数回あります。
「なんで?!沖縄の良さってほぼ海じゃない?」と思う方もいるでしょう。

泳ぐのってめんどくさいんですよね…。

準備もいるし、泳いだあとに水着洗ったり干したり、女性だったら髪や化粧直したり。
まして海だと砂やら潮やらあるし…。紫外線も気になるし…。

しかし今回の旅はちょっと事情が違いました。
発端は妹んちでマイルが貯まったんで航空券と交換してツアーじゃない旅にしようということになり、私が「ツアーじゃないんなら、ふだんツアーに組み込まれてないような変わった宿に泊まりたい」と言い、妹のダンナKさんがいろいろ探して
Beach front studio -NagoNago-という一棟貸しのコテージに泊まることになりました。
で、ここがマジで目の前が海!歩いて30歩ぐらい!さすがにこんな海をご用意されたら泳がないわけにはいかないんじゃないか…?ということになり、全員で泳ぐ決意を固める。妹は水着を新調し、私もフルフェイスシュノーケルマスクを購入。
Kさんにいたってはシュノーケルマスクとフィンも揃えてやる気マンマンです。

果たして一日め、沖縄はどっしゃ降りでした。
沖縄は元々天気が変わりやすく、過去の旅行でも日程の一日ぐらいは雨になることが多いです。
しかしここまでのどしゃ降りはなかなかない。
とりあえず最初の予定はチームラボ沖縄という屋内施設で天気は影響しないのでよかった。

チームラボは未来の遊園地と銘打った場所で、起伏の激しい床に不思議映像が投影されて歩いてるだけで三半規管が変になりそうな感じが面白い。
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そして自分たちの塗った絵がスキャンされてあたりを飛び回るのも不思議で楽しい。
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この塗った絵はハンカチやTシャツやトートバッグにもしてくれるらしく、Kさんはハンカチにしてもらってました。
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この青い背景はデフォルトで向こうが入れてくれる。

私と妹は形に残したいほど気に入ってなかったのでスルー。

その後は東南植物楽園に行く予定だったのですが、この大雨のなか植物園を散策してもな…ということで急遽中止に。
そこは12年くらい前に一度行ったんですが、そのときは閉館になっていて周りがめちゃくちゃ寂れていました。
しかしその後別会社が身請けしてくれて再開。それから何回か行こうとしてるんですが、不思議とご縁がないのか行くことができないのです。
次回には行けたらいいと思います。

お昼は前回行った沖縄そばの店すーまぬめぇを再訪したのてすが、雨降りのせいでテラス席が使えなくなっていて、けっこうな混み具合。
少し前に座敷の席に座ったのですが、エアコンが直撃する席で妹が「寒い~~~!」と身もだえていました。(店の人に言って冷房弱めてもらいました)
でも冷えた身体にソーキそばのおだしが染みました。

その後は最終日に行く予定だったDMMかりゆし水族館に行くことに。
規模は美ら海水族館と比べたらダンチですが、手狭なゆえに生き物たちとの距離が近いのがよかったです。
ナマケモノとかめっちゃかぶりつきで観られたし。
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あと下が水槽になってるガラスの床!
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けっこう子供さんたちとか乗って写真を撮っている。
私は高所恐怖症でもないし、平気平気!と思って乗ろうとしたら、足先が床にかかった瞬間ぞわわわわーっ!と背筋を恐怖が駆け抜け、足が竦んでしまいました。
妹もKさんもチャレンジしたけど結果は同じで、大人になると長年の学習による恐怖が染みついてしまうんだなと思いました。

そしていよいよ名護にある宿に着いたのですが…。

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やばい!素敵すぎる!!

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台所もすごい!キッチン家電全部バルミューダーー!!

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お風呂もセレブかよ!!
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でも…お高いんでしょう?と思われるかもしれませんが一棟一泊58000円で、3人で割ればひとり2万円弱です。
もっと大人数ならさらにお得になりますし、この設備でこの値段ならむしろお安いといえる。
ただオンシーズンは倍くらい高くなりますので、オフシーズンに行ける方のみにオススメって感じですね。

とにかく私たちのテンションは上がりまくり、妹は謎の奇声をあげていました。

で、私と妹は今回ある計画をしていました。
それは沖縄食材を使って沖縄料理を作りまくる会です!
台所の設備がすごいのは事前に知っていましたので、これを活用しない手はないなと。
私は小分けにして持っていける調味料はできるだけ持っていきました。
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多めに使いそうなものは現地調達しました。

食材は名護市営市場と近くのスーパーで購入。
市営市場の肉屋で皮つきの豚バラ買ったのはアガった。内地では皮つきの豚肉ってめったに売ってないからなー。
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あと刺身や野菜なども購入。
しかしこの日は宿に着いたのも遅い時間で(そもそもチェックインが16時から)あまり料理に時間をかけられなかったので、ササッとした感じで。
島らっきょうと豚肉の炒め物とにんじんしりしりと刺身とハンダマとトマトのサラダ。
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あとはお惣菜で買ったもずくの天ぷらとミミガー。
泡盛ガンガン飲んで、ブチアガりの夜は更けていくのでした。

1日め終わり。
2日めに続く。

2023年8月24日 (木)

北軽井沢に行ってきました

妹夫婦と、妹んちのフレンチブルドッグのタネくんと北軽井沢に一泊旅行してきました。

タネくんはおでかけ大好き犬なのですが、この猛暑で朝の早い時間ぐらいしか散歩に行けず、ストレスが溜まってるのがわかったので避暑とタネくんを思いきり遊ばせるためにこの旅行を計画したとのこと。

とりあえず犬と泊まれるコテージを探していて、この北軽井沢フォレストペンチュに決定。

以前は同じく犬ちゃんと泊まれてプライベートドッグランもついている山中湖フォレストコテージに行っていたのですが、隣のコテージとの距離が近く、犬みしりなタネくんがピリピリしてしまうとのことで、一棟だけのフォレストペンチュにしてみることに。

22日、9時半ごろ妹夫婦withタネくんが車で迎えに来てくれました。

河口湖あたりでいったんソフトクリーム休憩。

妹はラベンダーソフトクリーム、私は白桃とシャインマスカットのミックスソフトクリーム。

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うんまああああああああああい!!!

桃とマスカットが喧嘩することもなく、互いの爽やかさを引き立てあっている!

でもちょっと食感がジェラート寄りで、妹のラベンダーソフトのほうが滑らかでミルキーではあった。
どっちがいいかはお好みしだいですね。このときはちょっと喉が渇いてたのでこのジェラートっぽさがよかった。

その後車はひた走り、だんだんと変わっていく景色を堪能。
なんというか山の顔が違う。
神奈川というか小田原あたりから見る山というのは二段重ねくらいって感じなんですが、群馬や長野あたりの山々は五段重ねくらいありそうな厚みがある…。山の向こうの向こうの向こうも山、みたいな。

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あのへんの山を見ると、日本の国土の7割が山ということをしみじみと感じ入ります。

軽井沢に入り、そろそろ食糧調達にスーパーに行かねば…となり、妹のダンナKさんの希望でツルヤというスーパーに行くことに。

山中湖近辺だとスーパーはオギノが鉄板ですが、ツルヤは初めて。果たして行ってみると、広大な駐車場に車がギッシリ。建物もでかあい。
どうも別荘客御用達のスーパーらしく、車のナンバーも関東圏多め。
しかしおハイソ値段ではなく、むしろかなりお安く品ぞろえも豊富でした。私と妹でめちゃくちゃテンションあがる。
特にジャムコーナーの広さがハンバなく、たしかに長野へんはジャムがお土産の定番ですが、ツルヤオリジナルのジャムがズラーーーーッと並んで飛ぶように売れていく。妹もピスタチオスプレッドを購入。

そしてさらに林道を走り、閑静もきわまった林のなか、やっとフォレストペンチュに到着。
一棟貸しのログハウス、チェックインもセルフ。どうするのかと思ったら予約時にもらう暗証番号をキーに入力するんだそうです。
外観はまあ普通のログハウスかなって感じだったんですが…。

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中がすごい…!!!

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素敵がすぎる…!!!
置いてあるインテリアもすみずみまでオシャレ!!
私と妹、一期にテンションがぶちあがる!!
貸し別荘なんで、台所用品もひととおり揃ってるんですが、食器やキッチン用品までオシャレ!何もかもオシャレ!!
特にキッチンカウンターの高さに感激していました。
背の高い妹にとって、低いキッチンカウンターは常に前屈みになるしかなく、大変腰にくるらしいのです。
私んちも台所が狭めなので、この広々さがめっちゃ快適。痛快ウキウキキッチン。

しかし。
到着する少し前から雨が降り出していて、雨脚は強くなったり弱くなったりをくり返していました。
このログハウス、外のデッキにバーベキューグリルとテーブルがあるのですが、屋根がないのです。
雨よけの折り畳みパラソルはあるものの、その時点でテーブルも椅子もびっしょりです。
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とりあえずテーブルと椅子をタオルで拭いて、雨もやんできたのでバーベキュー開始。
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酒もいっぱい用意したぜ!!
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あとは私が作りたかったアヒージョなど。
肉焼くのを待つ間のつまみにちょうどいいので…。


ゆっくりと暮れていく森を眺めながらちびちびワインを飲むのは最高でした。
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酔っ払った私は、ドッグランをスキップでぐるぐる回り、そのあとをタネくんが猛スピードで駆けまわるという狂気の光景を繰り広げました。
しかし周りになにもない一軒家なので、気にすることはありません。とても開放的な気分でした。

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くつろぐタネくん。

そして北軽井沢はやはり涼しく、久しぶりにエアコンもかけず、寝汗をかくこともなく、自然な爽やかさで心地よく眠れました。

次の日。
早朝の散歩でもするかとちょっと外に出てみましたが…。

なんもねえな。

いや自然はあるんですけど、区画整理されたような砂利道が森をつっきってるだけというか…。自然はあるけど柵の向こうから観るだけの、こっちから関与できない自然みたいな…。
ここにきて山中湖畔の環境のよさみが浮上してくる。山中湖の早朝散歩、めっちゃ楽しいもんな…。
でもここは設備のよさとオシャレさに全振りして、このログハウスだけで楽しめるようにできていると思います。どっちがいいかと人それぞれということで。

朝食はバーベキューで残った野菜をコマ切れにして余ったソーセージと一緒に炒めたヤツとオムレツにしました。
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妹が買ったビーツも一緒に炒めたらビーツの色ですべての食材が赤く染まって、なかなか映えるビジュアルに。

しばしくつろいた後チェックアウト。本当に最高のログハウスでした。

まずは近くの野菜直売所へ。
北軽井沢といってますが、じつは住所的には嬬恋村なのです。群馬県なのです。
で、嬬恋村といえばキャベツ。
実際、この近辺の野菜直売所はキャベツがめちゃ安で、普通のキャベツで小田原の半額ぐらい。
さらに嬬恋村には、まぼろしのキャベツと呼ばれるキャベツがあり、それが普通のキャベツの倍くらいの値段ですが、それでも200円前後。

やっっす!!
それを求めて羽生田売店に行きました。まぼろしのキャベツの他にもズッキーニや白ナスや生きくらげやらめっちゃ買いました。
ビーツは小田原ではまだ、ちょっと珍しいお野菜なんですよ!私!みたいな顔で売ってたりしますが、嬬恋ではもう普段使いのお野菜!みたいな布風情でゴロゴロしていました。これでまた真っ赤な野菜炒め作るぞ!!

その後は鬼押し出し園へ。
車で10分くらいの近場。
私が行きたいと希望したので行くことになったのですが、その理由はドラクエウォークのおみやげスポットだったからです。
北軽井沢に行くと決まり、Googlemapで近隣を見ていたらそこを見つけ、おみやげスポットということに気づいて気分がアガりました。
たまたま行く場所におみやげスポットがあるとすごく得した気分になるんですよね…。

とまあ、おみやげスポット目当てだったのですが、鬼押し出し園はすごいところでした!

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絶景につぐ絶景!!どこ見ても絶景!そして荒々しく、どこか地獄みのある雰囲気…。
そして入口のへんに若き日のジョンレノンとオノヨーコと息子さんの3ショットが置いてあった。
そんな昔からあるのか…。
確かに入場口のあたりの建物とかすごい昭和感だったけど…。
鬼押し出し園は難易度のちがうルートがありますが、私たちは一番ぬるい30分コースを歩きました。
それでもけっこうハアハアしました。普段の運動不足が堪える…。

その後は途中でお土産買ったり、妹が焼きもろこし食べたりしてのんびりと帰りました。
甲府あたりの、小規模なぶとう農園が連なっているエリアを走るのが楽しかった。

そんなわけで避暑旅行はとても楽しかったです。
いまはまたエアコンつけててもモッファ~とした部屋でこれを書いています…。

2023年1月28日 (土)

すずめの戸締り 感想ネタバレ

友人の松本さんと、すずめの戸締り観に行ってきました。

観終わったあと、ふたりでメシ食いながらめちゃくちゃあーだこーだ言い合った。

それで多少考えも整理できた感じがするんで、ここに感想など書きます。
めちゃくちゃネタバレするので、未見の方はご注意を。

正直言うと世界観の情報が足りな過ぎて、後半は、え?何がどうなってるの?という感じになってしまった…。
ミミズが常世から出てこないように、扉を管理してる閉じ師がいてーと言うのはわかるんだけど、要石のへんがなー。
要石になってる猫ちゃんらはあれは神なんか?でも人間も要石になれるん?
草太は椅子化してたから要石になれたの?
要石になっていたダイジンは、要石になることをどう思ってたん?嫌だったんか?
そのへんがほわ~ん…としていて、腑に落ちる感が足りなかったのが残念ポイントではある。

とはいえ、感情にはめちゃくちゃ訴えてくる…。
以前アシさんが天気の子観たあとに「主人公とヒロインが好き合った理由がわからなかった」と言っていて、確かに本当その通りなんだけど。
これは私の解釈なんですが、ここではないどこかに行きたいと思ってる時に、ここではないどこかに連れてってくれそうだったから、が理由だと思っています。主人公にしろヒロインにしろ。

新海作品の少年少女は誰もが、ここではないどこかに行きたがっている。
なんかよくわからない閉塞感を抱えている。
一番わかりやすいのが、やっぱり天気の子の帆高で、作中で家出の理由ははっきり語られてないけど、たぶん別に何がどうってわけじゃない気がする。
でも、いじめられてるとか虐待されてるわけじゃなくても「なんとなく」ここじゃないどこかに行きたいと思う気持ち、10代で感じたことのない人はいないんじゃないかな。

すずめにしろ、叔母はよくしてくれるし生活に不満はないだろうけど、息苦しさや重さを感じてたのは中盤ではっきりするし。
あの叔母との黒い心情暴露大会は、互いの心の鍵が開けられてしまったということでいいんでしょうか。
その後「心にもないことを言ってしまった」とならずに「そう思ったこともあるけどそれだけじゃない」となったのは、とてもいいなと思った。

話戻りますが、そういう10代のふんわ~とした閉塞感、大人になるとなんやそれ!って感じになるので、いい大人なのにそういう少年少女の不安定な心情に寄り添えるのが新海作品の唯一無二なとこだなあと思います。

個人的には愛媛から神戸のロードムービー感が好きです。
私好みのイケメン草太さんは、早々に椅子になってしまったのがちょっと残念だった。
草太さんがすずめのことをずっと「すずめさん」って呼ぶのが萌えた。
あと芹澤さんがいいヤツすぎる。
岡部さんもいい人なので叔母さんと上手くいってほしい。

今回嫌な人が一人もいなかったのは気持ちよかった。

なんか雑多な感想ですが、観てよかったと思います。

 

 

2023年1月12日 (木)

親知らずを抜きました

私はここ数年、初めての経験を増やすことを目標にしています。
そして先日、1月10日、私は人生初めての体験をしました。

親知らずを抜いたのです。

そもそも私は歯を抜くということ自体初めてです。
歯の治療じたい、初めてしたのが中学の頃でした。
歯はわりと丈夫なようでこのへんは親に感謝しております。

で、この親知らずですが、けっこう長いつきあいです。
最初に痛み始めたのは、まだ開成町のアパートに住んでいた頃で、この頃は私の漫画家人生で一番の繁忙期でした。
よく覚えてないけど、なんか月7本ぐらい連載があった気がする。
で、若かったとはいえかなり無理をしていて、肩はいつもガチガチに痛いし、皮膚が弱って、服が擦れるだけでも毛穴が炎症を起こして、そこからリンパ液がだらだら流れていました。

その時は別になんとも思ってませんでしたが、めちゃくちゃやべえな!!!

そういう心身の疲れが溜まったのか親知らずが痛み始めました。
すぐに近所の歯医者に診てもらい「とりあえず様子見しましょう」と抗生物質と痛み止めをもらいました。
そしたらスッと治ったのでホッとしました。
その後、もう一度痛み、また同じ歯医者に行ったところ「次に痛みだしたら抜きましょう」と言われ、同じ薬をもらいました。

それからしばらくして私は小田原に引っ越し、家族と再び暮らすようになりました。
おかげでちょっと生活が楽になり、ストレスも減りました。
そのせいか親知らずはその後10年以上、なりを潜めました……。

ちょっと話が逸れるのですが。
私の友人に、私と同じく時々痛む親知らずを抱えている者がいました。
彼女は「このまま逃げ切る」と親知らずを抜かないまま寿命を終えるつもりでいたのですが。
ある時痛みで歯医者に行ったら「親知らずが横倒しになって隣の歯を圧迫し腐らせかけてる」と診断され抜きました。
彼女は「過去に戻れるなら親知らずから逃げてた自分を止めたい」と言っており、私もそれを聞いて「このままじゃいけないよなあ…」と思っていました。

で、3年ほど前。
とうとう親知らずが痛み始めました。

私は駅から近い歯医者を見繕い、予約をいれました。
その歯医者は待合室に何故か、さいとうたかおのサバイバルのコンビニ廉価版がずらっと並んでました。
なんでサバイバル?!
いや、サバイバルは名作だけれど……。
それはともかく歯を☑してもらい、抜く日を決め、痛み止めと抗生物質をもらって帰りました。

が……!!!

抜歯の予定日、私は仕事が詰まって空けられない状態になり、電話で抜歯をキャンセルしてしまったのです。
まあ薬で痛みがなくなったこともあるんですが、本当に人間って喉元過ぎれば熱さ忘れるですね……。

そうしてずっと「抜かなきゃなあ…」と思いながらも3年過ごしてしまったのです!!
愚かだ……。

そうして2022年の12月14日、親知らずが最後の反乱をしてきました。
痛み止めを呑んでやり過ごそうとしましたが、効く気配がなく、今度こそ本当に腹を括ろう!と思い歯医者を見繕いました。
前回のところはバックれた手前(電話はしたけど)気が悪く、そしてどうせなら機材とかも新しそうなとこにしようと思ったのでした。

そして12月16日の朝に電話し、飛込みで診てもらいました。
レントゲンを撮って、親知らずがまっすぐなのを見て「じゃあ抜いちゃいましょうか」とサラッと言う院長先生。
えっ…心の準備が…と思ったものの覚悟を決めて麻酔をぶちこんでもらう。
しかし。
「ちょっと押しますよー。痛いですか」
「えっ……ちょっと痛いです」
「じゃあちょっと麻酔足しますね」
「押しますよー。痛いですか」
「まだちょっと痛い気もするけど…我慢します」
「そうですか」
グイッ!
「いたたたたたた!」
結局ダメでした。
院長先生曰く、根っこが炎症を起こしてるせいで麻酔が効きにくくなってるかもしれないとのこと。
「様子見て、次回に抜く日を決めましょう」と言われる。
そしてまた痛み止めと抗生物質を処方してもらい、処方箋薬局に行ったのですが……。
歩いてるうちにも麻酔が切れてきたのか、歯茎を切開された痛みと、歯をグイッと動かそうとした時の痛みがガンガンと蘇ってきて、正直歯医者行く前より痛くなった。

とはいえ薬はさすがです。
2日もしたら痛みはおさまりました。
そして次の週に経過を診てもらい、1月10日に決めました。
少し間が空いたのは、年末に抜いて歯が痛い状態で正月を迎えるのは辛かろう…という院長の温情でした。

おかげて正月は好き放題飲み食いできました。

そして1月10日、午前10時。
また麻酔が効きにくかったらどうしよう……と不安を抱えながら病院へ。
今回麻酔はスッと効きました。
麻酔はすごい!!!抜いてるときもなんも痛くない!なんか圧力のようにものは感じたけど。

かくてずーーーーーーって長々、心の片隅にへばりついていた懸念が歯とともに抜け落ちました。
なんか達成感というか、すごく清々とした気持ちになりました。
抜けた歯は下半分が赤く染まり、痛々しい風情でした。写真でも撮ろうかな…とも思いましたが、なんか脱力してしまいその元気がなかった。

こうして抜歯ハイのまま帰宅した私でした。

が、2日経ったいまもまだ歯は痛いです。
まず抜いた次の日に頬がひょうたんのように腫れました。
自分の輪郭がこんなに変わったのを見るのは初めてでした。
痛み止めと抗生物質とうがい薬をキメつつ一日過ごしました。
が、今日も痛み止めが切れると、歯というか左頬全体が痛い感じで、耳の付け根のへんもズクズク痛い。
激痛ではないけど、気が散る程度には痛く、仕事が捗りません……。
睡眠も4時間以上とれず、こまぎれにうつらうつらしています。

やっぱり歯を抜くって、身体の一大工事だなあ!と思いました。
まあでも本当にスッキリしました。
そしてこれからはもうちょっと歯医者にマメに検診に行こうと思いました。

2022年11月29日 (火)

沖縄旅行記2022 最終日

4日めの朝。

めっちゃ雨降り。
いちおう天気予報では曇りなので、じきにやむことを願う。

ところで、近年飲食の店では、客のスマホにQRコードを読み込ませてそこからオーダーしてもらうというシステムが増えてますが。
ホテルでもその波が来ていて、今回のホテルムーンビーチ、アラマハイナコンドホテル、どちらもホテルの案内がペーパーレスで、QRコード読み込んで各自閲覧する仕様でした。
しかし私これ地味に好きじゃないんだよなあ…。
飲食店のタブレットから注文するヤツは全然いいんだけど。
スマホからだと単純に画面が小さくて見づらいし、ちまちまスクロールしなきゃいかんのがめんどい…。
そしてホテルの案内もけっこうめんどくさかった…。
朝食のレストランって何階だっけ~?とか調べるのだって、紙のホテル案内ならパッと開いて観るだけなのに、いちいちサイト開いて施設案内のページ探すのとか…。そしてホテルのサイトなんて普段見慣れてるものじゃないから、探すのにモタついてしまうんですよね…。
まあさすがにスマホを持っていないお年寄りもいるだろうから、そういう人には紙の案内渡すんだろうけど。

さらにアラマハイナコンドホテルは、フロント電話は置いてあるものの、フロント直通の番号は記載されてなく、ちょっとした質問はAIが答えてくれるというシロモノでした。
未来だな~~~!!

しかし私にはAIでは困る事情がそのときあったのです。
私のブラジャーが見当たらなかったのです。
部屋のなかもカバンもすみずみまで探したけど無く、大浴場に行ったときに脱衣所に忘れたのかも…と思い、脱衣所まで行ってみましたがありませんでした。
フロントに落とし物がないか尋ねたかったけど、AIにブラジャーが落ちてるかどうか聞いてもなあ……と思い、しかたなく直接フロントまで行って聞きました…。
ありました……。

いま考えればAIに「落とし物をしてしまったけどありますか?」って聞いたらフロントに繋いでくれたかもなって思うのですが、その時の私たちは新しいシステムに戸惑う原始人でした。

それはさておきブラジャーも見つかったことだし!と、ホテルの目の前にシャレオツスタバに行くことにしました。

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目の前が海と緑でサイコ~!
外に出られるベンチもあるので、天気のいい日にはそっちでもいいですね。

ホテルに出て、ネオパークオキナワへ向かいます。
ちなみにこのホテルは美ら海水族館にかなり近く、ここに泊まる人は美ら海水族館が目的なんだなって思うかもですが、私たちは何回も行ってるので今回はスルー。
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着きました。
そのとき、小学生の団体が見学を終えたとこらしく、入口のへんで溜まっていました。
すると小学生男子の一人が「これもらってくれませんか?」と動物のエサの入った箱を渡してきました。
使いきれず持て余してしまったのでしょう。
「え?いいの?ありがとう!」と私が言うと
「もらってくれてありがとうございます」と頭を下げる小学生男子。
なんて礼儀正しいんだ…。本当に最近の子供さんて礼儀正しいよな~。私らの子供の頃より10倍礼儀正しいよ。

心が洗われる気分で入場しました。
ここにはスナネコがいるそうで楽しみでしたが
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めっちゃ寝てました……。

でも寝てる姿も可愛いよ!スナネコ!

トートの湖なる場所はフラミンゴ的な鳥がいっぱいいました。
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エサをあげるとワラワラ寄ってきて、けっこうずっとついてきます。
クチバシが長くて食べづらそうだなと思いました。
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全体的にジャングルしてて、自然と動物が融合してる感じがよい。
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池の真ん中に小島があって、そこにサルのおうちがある。
肌寒いのかワオキツネザルが身を寄せ合って寝ていました。
他にもでかいコウモリとかキンカジューとか珍しい動物がいて楽しめました。
小雨模様じゃなかったらもっと楽しかったかもな~。

ネオパークオキナワを出て、再びおんなの駅へ。
ここでお土産を買い足し、ちょっとしたお昼も食べました。
空港の空弁でしか買えなかった大東寿司が、最近はあちこちの道の駅で卸しているらしく、おんなの駅にもありました。
6貫入りを買って、もずく天ぷらとポーク卵おにぎりも買ってあたりでシェアして食べました。
毎回のことですが、最終日あたりになると私は写真を撮る意欲が失せ、めちゃくちゃ写真が少ない状況になります。
その後は毎回必ず行く、道の駅いとまんで島野菜爆買い日本人と化す。

最後に、那覇の壺屋やちむん通りへ。

ここはやちむんのショップが連なるエリアで、風情のある場所なんですが…。
数年ぶりに行って驚いた!
すげーーーオシャレな店増えてる!!!
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これ↓は10年くらい前の写真なんですが。
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純粋にボロさが味になってる建物も多かったのです。
ちなみに2枚めの家は建て壊されて更地になっていました。
もちろん老朽化による危険もありますので、味があるからずっと遺しておけというのは観光客のエゴでしかありません。
でもちょっと沖縄もどんどん変わってるんだなーという寂しさもありました。

変わることが悪いことばかりでもありません。
やちむんの世界も新しい風が吹いてて、昔とちがう風合いのものも増えていました。
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このやちむん、めっちゃ可愛いーーーー!!!
今回私はすでにやちむんの里でいろいろ買ってしまったのでコースターしか買えませんでしたが
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妹は花の形をした小皿を買いました。
支払いのとき店番は若いお兄さんがしていて「これはうちの父親が焼いてるんです。デザインから若い女の人に思われがちなんですけど」と言うので、びっくりしました。まさに若い女の人が作ってると思ってました。
そして妹の買った花の小皿は「この器、ちむどんどんのなかで使われてるんですよ」とも言う。
妹は店を出たあと「これが店のなかに「ちむどんどんに使われてます!」とか張り紙がしてあったら逆に引いたけど、買ってから言われると自分のセンスを褒められたみたいで気分がいい」と言っていました。
確かにねーー!そういう部分も含めてセンスのいい店だなと思いました。
シーサー工房不羈というお店です。


その後ちょっと道に迷いつつもレンタカーに車を返し、空港へ。
帰りの飛行機は20時40分だったので、時間を持て余すかもしれないと思ったのですが、意外とシュッと時間が過ぎていきました。
地味にどこの飲食も混んでいて、晩ご飯難民になりかけていたのですが、A&Wがテイクアウトのみ受け付けていたので、バーガーとコーヒーとカーリーポテト買って空港の椅子に座って食べました。
なんだかんだでけっこう沖縄の食を今回も網羅してるな!

そんなわけで今回も楽しかったです。
13回めだけど飽きないんだよなあ…沖縄。
そして帰った直後がまた一番行きたくなるんだよなあ…。

 

2022年11月27日 (日)

沖縄旅行記 2022 3日め

3日め。

うっすらと薄曇り。

この日は天気予報でも曇りのち雨でしたので、諦めてせめて雨がひどくなりませんようにと祈りました。
元々11月は曇りがちなんだそうです。

この日は13時にとあるレストランを予約していました。
昨日の朝食はこんな感じでしたが、それでもお昼に全然腹が減らなかったので
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この日はここまでセーブしました。
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これで大丈夫だろう…。というかちょっと連日の呑みで胃が疲れ気味になっている…。
肉体の老いを感じる…。

この日はムーンビーチをチェックアウトして本部へと向かいます。
車が走り出す頃に雨も降りだす…。
まずは恒例の許田道の駅へ。
許田道の駅は去年リニューアルしたとのことですが、でっかい歩道橋とちっちゃい資料館っぽいものが加わっただけで、道の駅の建物じたいはなんら変わりナシ。
だいたいいつもここでガバッとお土産を買ってふたりでひと箱に詰めて発送するのです。
交友関係の広い妹は買うお土産も大量で、大変そうです。
私は家族と自分にぐらいなので気楽です。
今回チーズ味と島唐辛子味のおつまみちんすこうというものを見つけ、ほくほくと買いました。
こういうしょっぱ系のちんすこう、もっと増えてほしい~~!

道の駅を出たあとはレストランへ向かうのですが、去年できたばかりのところでガイドブックにも載ってないし、カーナビにも登録されてないらしくて、電話番号入れても名前入れても目的地が出ません。
しかたなく妹がスマホのGoogleのナビに入力して「ひろちゃん(私)このスマホ見ながらナビして」と言う。
「ごめん……私、地図読めないからナビできない…」
自分の無能にうなだれる私。
「ええっ…!」と驚く妹に「目的地をイメージするときに頭に地図が浮かぶのがサーベイマップ認知、ストリートビューみたいな道が浮かぶのがルートマップ認知って言ってさ……私はルートマップ認知なんだよ…」とどうでもいい情報を垂れ流す。
「へえ~…まあ地図読めない人けっこういるよねー」と妹もやや同情的。

そんな私の無能によるゴタゴタなども経て、なんとか目的地にたどり着きました。

その場所とは……天空のレストラン大宜味スカイテラス!
テラスからの眺めがとにかく絶景らしいのです。
是が非でもこの景色を観たいと思い、5日前からテラス席を予約していたのです。

しかし……。
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ぼんやり……。
なんとか真ん中あたりの島のシルエットが見えます。
しかしどんどんと霧が深くなり、とうとう何も見えなくなりました。
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しかもテラス席、湿気てて寒い…。店員さんがブランケット持ってきてくれたので多少ぬくもりました。
晴れてるときはどういう眺めなのかは、公式サイトを参考にしてください。
あ!料理はオシャレでとても美味しかったです。
私は魚料理、妹は肉料理にしましたがどっちも美味しかった!
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まあ景色はかなり痛恨でしたが、まあ公式の写真のような絶景は、たぶん観られる日のほうが少ないんじゃないかな…と言う気も。
妹とは「雲海が観られたと思えばいいよね!」とよかった探ししました。
ここもまたリベンジしたいものです。

そして本日のホテル、アラマハイナコンドホテルへ。
このホテルは分譲リゾートマンションとしても稼働しており、部屋もホテルというよりちょっとマンションっぽい。
なんとキッチンとダイニングテーブルがある!
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私はこのホテルに泊まると決まった時から、このキッチンを使って料理を作りたい!と野望を抱き、妹にもそれを伝えました。
元々沖縄旅行では、1日ぐらいスーパーや市場で食べ物を買って部屋呑みなどしているので、それの拡大版というか。
妹もノリノリで、まずは沖縄野菜をJAで買いこむ。(じつはレストランに行く前に買ってた)
ここが素晴らしかった…。
野菜売り場が鬼のように広い!いろんな野菜がある!
妹がガンガン籠に入れるので「ちょっ…そんなに買っても使いきれないし食べ切れないよ!」と私が言うと
「でもそんなこと言ってたら何も買えないじゃん」と言う。それもそうだな…余ったら持って帰ればいいんだし…と吹っ切れる。
かくてこれだけの野菜を買いました。
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ちなみに沖縄は、とても野菜の旬がハッキリとしていて、旬じゃない野菜は置いてなかったり置いてても高かったりと、季節によってかなり食べられるものが変わってきます。
島らっきょうはまったく旬じゃなかったらしく、旬のときは200円ぐらいで買える量が600円ぐらいだったので諦めました。
逆に、トウガン、青パパイヤ、ハンダマ、シカクマメ、海ブドウは旬だったので安くてゴロゴロ売ってました。
さすがにトウガンはでかすぎて買えませんでしたが。
あとシークワーサーなどの柑橘類も旬らしく、シークワーサーのほかにも聞いたことのない柑橘類がいっぱい売っていました。

ホテルに着いてから、ホテル近くのスーパーに行ったのですが、ちょっと生鮮がイマイチだったな…ステーキ肉が輸入牛しかなかった…。
それはともかく、妹が盛り付けセンスを駆使して、このような料理ができあがりました。
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ちなみに鍋やフライパン、包丁、ターナーなどの調理器具は一通りそろってましたが、調味料は置いてありません。
私も衛生上置いてないだろうな予測してたので、妹と手分けして調味料を持参していました。(一部スーパーで購入)
しかし私の持ってきた塩の量では微妙に足りなくて、全体的にやや薄味…。
でも島野菜で呑むは泡盛は最高でした!!

正直今日はこのイベントが一番楽しかったかもしれない…。

4日め最終日に続く……。

2022年11月26日 (土)

沖縄旅行記 2022 2日め

2日め。

この日はちょっと薄曇り気味の晴れ。
旅行行くときはいつも天気予報の降水確率に一喜一憂していますが、予報では3日め4日めが雨とのこと。
それでも沖縄の天気は変わりやすいし、一縷の望みは捨てていません。
このままの天気が続いてくれれば…と海に願いを託すのでした。(フラグ)

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朝食を食べ、ホテルを出発。この日最初に向かうのは読谷村のやちむんの里。
ここは私たちの沖縄旅行のなかで一番リピ率の高い場所で、よっぽどスケジュールの都合が合わない時以外はほぼ行っています。
広々のどかな敷地内に、職人の工房と窯と売店が集まっているのです。

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やちむんって、馴染みが薄いとなんかみんな同じように見える…ってなると思うんですが、長くつきあってると模様とか色使いに作家性が見えてきて、私と妹にも贔屓の店というものができています。
今回もそこで買うつもりだったのですが……。

ふと脇道に手書きの看板を見つける私たち。

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かなりメインロードからはずれた場所にありそうで「こんなところにも店が…?」と興味をそそられた私たちはそこへ向かうことに。
山道を数分歩き「本当に店があるのか…?」と思う頃やっと見えてきました。
ちなみに沖縄には本当にあるのか不安になるような立地の店というのがとても多いです。

そして着きました。

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工房とギャラリーが一緒になっていて、人懐こいネコちゃんもいる!
 
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職人はオヤジさんと息子さんとでやられてるようで、オヤジさんがQRコードの載った紙を見せて「このアプリ入れてくれたら、箸置きプレゼントするよ」と言う。
それはツクツクというマーケットアプリで、なんでもコロナ禍で色々大変だったらしく、息子さんの提案で通販を始めたとのこと。
やちむんの里での暮らし……自然のなかでのモノ作りスローライフ…なんてイメージ持ちがちですが、生きていくのはどんな仕事でも大変なんですよね……。
横田屋窯のインスタ。
ツクツクのページ。

やちむんの里で買い物をして、次は恩納村の道の駅、おんなの駅へ。
おなかがすいていたら、ここで軽く何か食べる予定でしたが、朝食バイキングが思いのほか腹に堪えてミリも空いてない。
でも妹が「かき氷を半分こにして食べない?」と言う。
妹は夏季にかき氷屋をやっているので、研究のために珍しい味は食べておきたいとのこと。
まあかき氷なら、ほぼ水だしな…と思い、注文は妹に任せると。

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なっ…なにこれえええええ!!??

落花生と田芋のかき氷だそうです…。
おめえ……こんな腹に溜まりそうなチョイス…。
しかも13時から紅いもタルト作り体験を予約しており、移動時間を考えると10分ほどで食べなくてはいけません。
私は無心でスプーンを動かしました。
味はかなり甘さ控えめでしたが、意外とけっこう美味しかったです。
個人的には田芋の部分が美味しかった。

そしてお菓子御殿恩納店に行きました。
紅いもタルトといえば沖縄土産の定番中の定番!
それを手作りできるなんて楽しいじゃないですか。

まあ作るといっても
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すでにこのようなものが準備され、生地を型に押しつけて絞るだけなんですが…。
しかし。
私は数か月前にこんなタルトを爆誕させるという前科を持っており。
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女性器激似タルトとして近隣に名を轟かせました。
そんな愚を犯す不安がちらりとよぎりましたが、本島に均等に型に押しつければいいだけでしたので、なんとかなりました。

しかし紅いものフィリングがけっこう固めで、絞ってる途中でモサッとちぎれたり、絞り終わりが綺麗にならなかったりと素人くささが露呈しました。
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最後のほうはなんとか本家に近い感じで絞れました。

その後は箱に絵を描いたりメッセージを入れたりするのですが、これが一番力入れてた気がします。
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正直箱の上蓋に絵を描くのめっちゃ描きづらい!下描きなしのイッパツ描きではこれが限界でした…。

焼いてお渡しされるまでに2時間ぐらいかかるので、その間に万座毛へ。
万座毛も沖縄の観光地としてはかなり有名なところですが、じつは今回は初めて。
そしてこの頃からじょじょに空が曇り始めて、本来の絶景の半分くらいの映えだった気がします。
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しかし広々とした草原から吹く風は気持ちがよく、解放感もあって気分はよかったです。
次に行くことがあったら快晴の日の映え100%の万座毛を拝みたいものです。
こういう天候で映えが左右される場所は、一度でこんなものかと思ってしまうのはもったいないですもんね。

話は逸れますが、私は小田原住みで箱根が庭のようなものなんですが。
以前に関西住みの知人が、雨の日にガラスの森美術館に行ったと聞き
ガラスの森は雨の日と晴れじゃ美しさに天地の差があるんだよおおおお!!!」と歯がゆくなりました。
関西住みではそうそう何回も箱根をリピするとも思えないし、どんな観光地も天候や季節によって真の実力を知らないまま…ってこともあるんだろうなあ…。
だから私は行けるなら真の実力を知るまでリピしたいと思います。

2時間後、無事タルトをお引き取り。
賞味期限は正規品より短く7日間。正規品は30日なのですごい差。
まあ完全オートメーションで作るものと、いくら手袋してても素人が手で作るものとでは雑菌のつきとかも違うんだろうなあ…。

ちなみにこれができあがった紅いもタルトです。

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味はちゃんと紅いもタルトでした。
正規品よりタルト部分がちょっと柔らかい…かな?
なかなかにいい思い出になりました。

そしてホテルに帰って、その日はホテルのビュッフェを夕食にしました。
正直……ビュッフェは可もなく不可もなくって感じだったのですが、ふるまい酒として、甕に入った泡盛が注ぎ放題だったのはよかったです。
そうしてまた呑んだくれて夜が更けていきました……。

3日めに続く。

2022年11月25日 (金)

沖縄旅行記2022 1日め

3年ぶりくらいに沖縄へ行ってきました。

妹とふたり、本島へ。旅行支援に乗っかってかなりお安く旅ができました。

沖縄へ行くのは石垣島なども含めて今回で13回め。
しかし11月下旬の沖縄というのは初めてでした。
何を着たらいいのだろうかとかけっこう悩みましたが。結果的にはちょっと朝晩が涼しいくらいでほぼ夏でした。

旅行支援は、申込み代表者がPCR検査か抗原検査で陰性であることの証明を出すことと、同行者が3回以上のワクチンを受けている証明が必要とのこと。私は4回めのワクチンを打ったばかりだったので問題はありませんでしたが、妹は検査を受けるべき日が週末に重なってしまったため、検査してもらえる場所を探すのに難儀していました。ご苦労さまです。
あと空港に行く途中の東名高速が工事中で、渋滞を避けるため少し早めに出発するなど、普段よりゴタゴタしましたが、なんとか出発できました。

あいかわらず前置きが長い!
そしてこの旅行記は自分用の備忘録でもあるので、すごいどうでもいいこともダラッダラに書きますのでご了承ください。

本島に着き、まずはお昼。やっぱり最初は沖縄気分を高めるために沖縄そばにしようということに。
「どこにする~?また亀かめそばにする?」とか言いながらぺらぺらガイドブックの地図を見ていると、ふとある店名が目に止まる。
「すーまぬめぇ」
私はYouTubeのゴリ★オキナワチャンネルをよく観ており、以前そこで紹介してたと思い出し、ここに行ってみたいと提案。

果たしてそこは細い小路にある、古民家っぽい佇まいのお店でした。

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席は店内のほかにお庭にもありました。
せっかくなので私たちはお庭の席にしました。
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真夏なら暑くてしかたないかもしれませんが、さすがに11月は日陰に入れば涼しいぐらいだったのでじつに快適でした。
メニューは沖縄そば類とじゅーしぃといなりずしのみとじつにシンプル。
私たちは一番人気という、スペシャルそばにしました。
沖縄そば三大具材の、ソーキ、てびち、三枚肉の全部が入ってるそばです。
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沖縄そば特有のあっさりダシのスープに、肉類のパンチが効いて大変美味しかったです。
フーチーバー(ヨモギ)も無料でトッピングできたので、ガバッと入れて食べました。

ところで、11月の沖縄はあんまり花がないかもなと思ってたのですが、そかんことはありませんでした。
フッツーにハイビスカスが咲き乱れているし、何よりいままで沖縄で観たことない花がけっこうありました。
沿道にピンクの花を咲かせた街路樹がやたらあって、遠目からは桜のようでじつに綺麗。
なんなんだこの花と思い「沖縄 街路樹 ピンク」で検索したら「トックリキワタ」とわかりました。
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近くで見るとけっこう花も大きく、全然桜じゃないんですが、道沿いに延々続く花々はやはり桜を連想させて気分が浮き立ちます。
眼福キメつつ、次の目的地アメリカンビレッジへ。

アメリカンビレッジは2回めの沖縄旅行のとき妹一家と一緒に行って以来、一度も行ってなかったのですが、なんとなくアメリカンビレッジでTシャツが欲しいなあと思ったのです。
ホテル内でダルっとする用の寝巻に近いTシャツは何枚か持ってきていたのですが、それとは別によそいきっぽいシュッしたTシャツが…。
そんなわけで妹には、旅行前から「アメリカンビレッジで旅行用の服を調達したい」と言ってあり、妹がそのことを雑談のときにダンナのKさんに言ったところ「見つかんなかったらどうすんの……?」とめっちゃ心配されてしまった。

結果としては……アメリカンビレッジで私の欲しい服は見つかりませんでした。
昔行ったときは、すごい広いTシャツ専門店があって、サイズもデザインも選び放題!って記憶だったのですが、考えてみればもう10年以上前の話なので店が様変わりしていても不思議はありません。
観覧車もなくなってたし……。
あと何より、アメリカンビレッジの服が秋冬ものになっていたのも大きかったです。
観光客向けにかりゆしウェアなどの夏物も売ってはいたのですが、やはり現地の人にとってはすでに冬で、ニットとか着るような季節だったのです。
建物もすっかりクリスマス仕様だし…。

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しかし、コテコテのアメリカ~ンな南国みは、ここならではの雰囲気で楽しめました。
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あ、ちなみに服ですが、ホテルのショップであっさり見つかりました。
じつはホテルのショップで売ってる服は侮れないものが多く、以前3月に沖縄行ったときに寒さに耐えきれず、ホテルのショップで買ったジップカーディガンがお手頃価格なわりにめっちゃ着やすく、数年ヘビロテしていたことがありました。

その後はホテルムーンビーチへ。
ホテルムーンビーチは本島では一番リピしているホテルです。
沖縄リゾートホテルの先駆け的存在であり、大変歴史も長く趣もあるホテルです。
古さゆえに若干お値段が安いのも魅力です。

 
この自然モリモリの回廊!!

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ただ、古いがゆえに「バリアフリー?なにそれ?」と言わんばかりに、無駄な段差や階段がめちゃくちゃ多いのです。
実際ここが建てられた1975年にはバリアフリーなんて言葉すらなかっただろうし…。
でもねー…無駄な段差や階段って味があるんですよ…。私と妹はその味にたまらなく惹かれているのです。

この日は高校の修学旅行生が来ており、それを慮ったのかはわかりませんが、ホテルの人が広めの静かな部屋に無償アッブグレードしてくれました。
ベランダ広おおおい!!
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ウェルカムフルーツもついていた!!
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そしてムーンビーチのもうひとつの魅力が、歩いて行ける距離に居酒屋がいっぱいあること!
近年建てられたリゾートホテルはちょっと奥まった場所にあることが多く、外に食べに行くには車必須なところが多いです。
だから送迎ありの居酒屋も多いですが…。
でもシャワー浴びてさっぱりして、Tシャツでゆるっと歩いて居酒屋行くのは本当に楽しい。
今回行ったのは、鶏と豚の縁処ゆうなです。

ここは、お通しを小鉢かハブ酒かを選べるそうで、お通しに酒って適度に気が狂ってていいなと、ふたりしてハブ酒を選びました。
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ハブ a nice Dayじゃねえんだわ。

テキーラのように度数が高く、カーッと腹が熱くなりますが、テンションもあがります。
料理は野菜を肉で巻いた串焼きがメインらしく盛り合わせをたのみました。
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野菜たっぷりで罪悪感少なめ!!他のおつまみも美味しく、初日から飛ばしまくってしまいました。
そうして一日めの夜が更けていきました…。
じつは沖縄本島、特に恩納村あたりではあまり星が綺麗に見えたことがなかったのですが、この日の星空はとても綺麗でした。
やっぱり11月ともなると湿気も少なく、空が澄んでるんだろうなと思いました。

2日めに続く。

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