大穢 完全版フルコンしました。
後藤羽矢子です。
寝食忘れてクリックし続け、大穢フルコンプ!!!!
めっっっっっちや面白かったあああああー!!!
正直言うと、前編で私好みの綺麗どころを攻略しちゃって、残りは珍味枠かあー…と思い若干敗戦処理気分だったのですが(すいません!)
話の面白さはむしろ後半に集中してた!!!
クリア直後で興奮してるので殴り書き風味に感想を…。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
寝食忘れてクリックし続け、大穢フルコンプ!!!!
めっっっっっちや面白かったあああああー!!!
正直言うと、前編で私好みの綺麗どころを攻略しちゃって、残りは珍味枠かあー…と思い若干敗戦処理気分だったのですが(すいません!)
話の面白さはむしろ後半に集中してた!!!
クリア直後で興奮してるので殴り書き風味に感想を…。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
大穢完全版、BOOTHのダウンロード版にて始めました。
前編からのデータ引き継ぎのやり方も書いてあり、どうしようか迷ったのですが、結局最初からやり直しました。
けっこう忘れてるとこもあるし…。実際ほぼ新鮮な気持ちで、有明、新橋、青海を終えられました。
ところが…。
そこからまた最初から開始しても新しい選択肢が出てこない。
あれ?前編では選択肢が出るとこまでは行ったんだけどな…。悩みつつ何度か新橋や青海の選択肢を行きつ戻りつし…。
ふっと、ところどころスキップできないところがあるのに気づき、どうもクリアはしたものの既読扱いになってないところがあったようです。
青海さんルートをもう一度最後までなぞったら、汐留くんルートが解放されました。よかった。
現在の最萌えはやはり新橋さんです。
敵の状態だとこんなムカつくヤツもいないが、味方になるとめっちゃ有能!
そして初心でカワイイ…。
これからのルートでこの萌えランキングを覆す人が出てくるか…。
楽しみです。
後藤羽矢子です。
キラル20周年おめでとうございます!!!
20周年…20周年ってつまり私がキラルと出会って20年経ったって…コト?!
えっ…やばすぎない…?あっという間だったんですけど…。
まあ私が咎狗やったのはその年の8月だから私にとっては19年と六ヶ月なんですが…どうだっていいよ!そんなこと!
その年に生まれれた子供も、もうキラルゲーができちゃう年月ってすごいな…。
とりあえずXにもあげたんですが、キラル(ひいてはBLゲー)との思い出という名の自分語りをあげておきます。
これはドラマダ仲間でもあったS木女史が主催したアンソロ「あなたのオタク遍歴教えてください!」に寄稿したものですが、BLゲーをネタにしたのは私だけで、ネタがかぶらなくてよかったという気持ちと、ほんのちょっとマイノリティ気分になってなかなか複雑でした。
あと久しぶりにキラルキャラ描いて、自分の画力が20年前とさほど変わってなくてウケた。
そんなことはともかく。
やっばり来ました!咎狗舞台化!!!
来ないわけがないと思ってたけど、20周年記念はバッチリのタイミングでしたね~!
公演は8月…5人ぶんのルート…熱い夏になりそうだ。
回を重ねるごとに濡れ場の演出がきわどくなっていくキラステ、狗ステではどこまでやってくれるか…。ケイスケは絶対ドライバー持ち出してくれるよね?!
問題はシキさんルート…。どのENDに着地するのか…。まあ車椅子ENDだと思うけど…。でも淫靡アキラのENDも観たい…。
20年経っても咎狗のこと考えてワクワクできるってありがたい…。本当にキラルが20年存続してくれてよかった!!
あらためておめでとうございます!そしてこれからも末永く続いてくれますように!
後藤羽矢子です。
大穢の前編が終わり、ここから恒例の反芻タイム…。BLゲーやってるとき、いつもそうなんですが眠りは浅くなるし頭がボーッとして得体のしれないモヤモヤを抱えるしで、しんどい部分もあるんですがこれがBLゲーの醍醐味ですね…。
私はBLゲーやってるときは、深読みしたり、先の予想をしたり、プレイ途中の考察などはできるだけしないようにしています。
先読みをしてそれがはずれたとき、勝手に先読みしたくせに勝手にがっかりしちゃうとこあるんで…。
だけど…!なんか彼に対しては先読みしたくなる気持ちが抑えられない…。
そう…台場静馬さんです…。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
大穢全編クリア~!前編出攻略できるの3人までなんですね。
とりあえず最初から始めれば新たな選択肢が出るというパターン…。しかも攻略順も決まってるっぽい…?最初は新橋の選択肢が出て、ルートに入らない選択をすれば、次のキャラの選択肢がでると思ってたのですが、そんなことはなく、とにかくすべてのルート、最初からやり直すでいったほうがいいみたいです。
竹芝はルートに入る選択肢画面までは出るんですが、選択肢を選ぶと「十纏」の字と赤い瞳が浮かぶ謎の画面になり「こわっっっっ!」となって、そこで行き止まりだと気づきました
ちなみに十纏とは人が持つ十の悪い心だそうで
無慚:自分の犯した罪を、自分に対して恥じない心
無愧:自分の犯した罪を、他人に対して恥じない心
嫉:ねたむ心
慳:ものおしみする心
掉挙:浮ついて静まりのない心
悔:過去の悪い行いを悔い、執着し続けること
惛沈:心が沈み、ふさぎこむこと
眠:心をあいまいにして視野を狭くする心
忿:思い通りならないことに怒りの情をもつこと
覆:自己のあやまちをおおいかくすこと
とのこと。
これはそれぞれのキャラが抱えてる悪の部分なんでしょうね、大崎さん入れたらちょうど10人だし。
プレイしてるだけで教養が身に着くADELTA作品…。
それにしても…。
前編で私好みのキレイドコロをみんなクリアしてしまって、残りが枯れ専需要と珍味枠かあ…。(失礼すぎる)
竹芝さん、物語のキャラとしてはいい味出してるんだけど、ルートを重ねるごとにどんどん小物感が露呈してるんだけど大丈夫か…?
でも関西弁がすごく流暢で聴いてて心地いい…。桜花大夫さん兵庫出身なんですね。ネイティブ関西弁はいいものだ。
ところで……3人攻略して現在の最萌えは……新橋さんです……!
あんだけディスってたのに?!って感じですが、最初の印象の悪いヤツほど最萌えになる率高い私……。
やっばり高慢なヤツが弱さと可愛さを見せたら私は抗えない…。声とあの古風な喋りもよすぎる…。
あと新橋さん自身もかなり有能なのでストーリーも痛快さがあって気持ちよかった。逆に新橋さんルートの有明くんが、ちょっと重ウザい感じになってしまってる…。いやでも有明くんはそこがいい味だから…。
そんな感じでこれからテキスト深掘りして後編に備えたいと思います!!
後藤羽矢子です。
大穢始めました。
ダウンロード販売なので日付変わったら即買ってプレイできるのいいですね!
といっても私が始めたのは朝5時くらいですが…。
ちょいちょい休憩いれながらやりましたが、有明ルート終えるのに7時間くらい…かな?
分岐でBADにいくということもなく、ほぼ一本道だったのでお話に集中できてよかったです。
しかしお話は、正と邪がくるくると入れ替わり、誰が信用できるかもわからず、みくのしんじゃないけど脳がミミズ腫れしそう…って感じでした。
体験版の時点では汐留くんとか、まだちょっと倫理観のぶっ壊れたお子ぐらいに思ってたんですが、打つ手ナシのヤバさじゃないっスか…。
なんせ全員攻略キャラだという前情報から「多少罪や人格に難アリでも、主人公と恋愛関係になるキャラがそこまでひどいこともあるまい…」と思い込んでたのですが、充分ひどい!!!!
いまんとこ汐留くんが一番ヤバいんだけど、本当にこの子と恋愛関係になるんか?!!とある意味一番期待しちゃってるのかもしれませんが…。
有明くんルートは、わりと納得できるというか、私は古い価値観に囚われてる腐女子なので、受けにはなよやかでいて欲しいのです…。
完全なルート感想ではないんですが、雑談程度の感想など垂れ流します。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
10日に大穢の体験版が公開されました。
正直、やるかやるまいかかなり悩んだ…。
たぶん体験版とはいえけっこうなボリュームだろうし、やっちゃったら本編での冒頭が新鮮味なくなるだろうし、続きが気になって本編の発売までジレジレしそうだし…。
しかしやっぱり我慢できませんでした。
購入はBOOTHで。おまけ特典つきの300円のにしました。
インストールして始めようとしたら「スクリプトがどうちゃら~」と言われゲームが開かなかったのですが、アイコンを右クリックして「管理者として実行」を押したら始まりました。
昭和三十年、神奈川県──探偵事務所に勤める大崎は、台場静馬という青年から、大江島という離島で行われる女優の三回忌に「台場静馬になりすまして」参加してほしいという依頼を受ける。
話のとっかかりであるここまでがすでにそれなりの長さで、話はゆったり進むけど決して退屈ではない。情報開示のテンポがいいのと、地の文が絶妙に上手いんだよなあ…。
画面は前作ウルCと比べ全体的にモノトーンで彩度低め、なのに人物の目だけが真っ赤で、髪などにもところどころ差し色のように赤が散っている。これが何を意図しているのか、わかる時が来るのだろうか…。
八丈島から大江島に向かい、どんどん攻略キャラが出そろっていくの楽しい~一番ワクワクする時間だよね!
そしてじつは私と松本さんは去年八丈島(と青ヶ島)に行ったので、八丈島の解像度高くてめっちゃ楽しい!
船頭のジイさんの言ってることが「わかる…わかるぞ!」と進研ゼミ気分。
あと大江島のモデルはやっぱり八丈小島ですね。実際の八丈小島よりはだいぶ離れてますけど。
ヘリから見た八丈小島
実際の八丈小島は不便ゆえに文明レベルもかなり低かったそうなので、あんな綺麗な宿はなかったんじゃないかな~と思います。
そんなことはともかく。
攻略キャラはADELTA史上最多の9人!しかも全員受け…らしい。
なんかあからさまに老齢の人もいるんですが?
そして総攻めである主人公の大崎さんが全く性欲なさそうに見えるんですが?!
受けならねえ…性衝動低めでも犯されればいいんですが(よくないけど)攻めって能動的にならないとセックスに持ち込めないしなあ…。
しかもこいつらとどうやったら恋愛発生するん?みたいなクセつよメンバー…。
一番アリげなのは有明くんで、現在のところ最萌え有力候補となっております。
確か一周めは有明くん固定でしたっけ。確かに一番最初に知り合うし、体験版の段階で有明くんからの秋波をそこはかとなく感じます。
細身の大食いキャラなのも可愛いよね…。そして可愛くて華奢なのに喫煙者ってのもいい…。あの当時の男性の喫煙率って80%ぐらいだったので
煙草の銘柄でキャラづけできるのもいいですね。私は嫌煙者ですが創作の小道具としての煙草は好きなのです。
あと「行き過ぎた好奇心」では片づけられないヤバさを放つ汐留くんも気になる…。でも汐留くんは市場前さんとカップルになってほしい…。
市場前さんとキャッキャしてるの可愛いから…
とりあえず攻略キャラさんたちのパッと見印象を。
有明 可愛い、常識人枠、でも善人ぶってるらしいから暴かれる黒さに期待。
新橋 いけ好かない枠、いまのとこ嫌い。でもこういう奴が弱さを見せると私はコロッといきそう。
青海 現時点で情報足りなさすぎ、でもビジュアルは一番好み、声も好き。
日出 同じく情報足りない、声も出てないし…、でもルートシナリオが面白そうな予感。
汐留 倫理観ぶっ壊れ、でも邪悪ではなさそう。こいつがエロの時どんな表情を見せるか気になる。
竹芝 たぶんムードメーカー、いい人そうでわりと好き、なんか他ルートで輝きそうな予感。
市場前 「善き大人」って感じの人、好き。でも汐留くんとキャッキャしてて欲しい。
豊洲 市場前よりはまだ受けっぽさがあるけど…老齢に無理させないでほしい。
船野 不憫枠、久喜 大は不憫キャラが似合う…。セックスのときもおどおどなのか豹変するのか…。
とまあこんな感じです。
お話はクローズドサークル始まったー!というところで終わってるので、気になるっ!!早く…ッ!本編やりたいッ…!とわかっていたけど身悶えるハメになりました。
早く…発売日が来ますように…!!!
後藤羽矢子です。
伊波さんルートは、天道さん、椿くんルートを終えればルート入りするだけはできますが、絶対途中で選択肢ひとつしか出なくて足止めを食うことになります。一識さんルートの分岐をすべてクリアすることが条件なうえに、一識さんルートでの選択肢が伊波さんルートに関わってくるという掟破りな攻略法です。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
やっっっと東京殺人鬼全クリしたーー!!!
伊波さんルートでは発狂しそうなほど難航しましたが、なんとかクリアできました。
フローチャートがなかったら自力クリアは絶対無理だったなと思いつつ、フローチャートが足を引っ張ったなと思うところもあったり。
それにしてもまあ…。伊波さんと一識さんがルートを越えて黒鳥くんを奪い合う攻略、よくまあこんなこと考えつくな!と思いました。
そして攻略を書いていきますが、このゲーム、フラグが変わるとセーブデータにまで影響するんで(初回は選択肢ひとつのところでセーブしても、フラグが変わるとそのセーブデータも選択肢が増えてるなど)初回どこが選択肢ひとつだったとか曖昧になってる…。
なのであやふやなところもあるかもしれませんがご容赦を。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
現在は真相であろう伊波さんルート攻略中なんですけど、このルート一識さんルートと骨がらみになってて、一識さんルートに取り残しがあると先に進めないっぽい。一識さんルートもだいぶ複雑なんで、この2ルートもうフローチャートが蜘蛛の巣みたいだよ!
それに比べたら天道さんルート、椿くんルートはだいぶシンプルです。
と、いっても初回だは選択肢がひとつしか出ないところもあるんですが…。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
前回の記事でちょっとネガティブ垂れ流してしまいましたが、現在めっちゃ楽しんでます!
椿くんルートで由弦さんのエロさが爆発した…!椿くんが最萌えになるかはわかりませんが、いまのところ由弦さんは椿くんルートが俄然萌えてます!
そして攻略ですが、今回フローチャートもあるし必要ないかな~とも思ってたのですが、フローチャートあってもめっちゃ混迷したぞ?!となったので、自分用の覚書も兼ねて攻略あげることにします。
以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
とりあえず天道さんルートはCGは全回収しました。
フローチャート見るとまだたどり着いてない部分があるけど、たぶんどーでもいいBADでしょう。
いまは椿くん攻略中だけど…難しくない?すぐに三貴子がしゃしゃってきやがって…!
お前はなんなんだよ!腐女子の依り代か?!
それはともかく…作品は楽しめてはいるのですが、ちょっと気になることがありまして…。
ちょっとネガティブ要素も含むので以下おりたたみー。
後藤羽矢子です。
一回延期をはさんだものの、無事発売されました!東京殺人鬼!
発売日当日の昨日は出かけてたんで、今日の朝9時から始めました。
本当は1ルート終わらせてから記事書きたかったんですが7時間ぐらいやってまったく終わりが見えないんで、いったんここで雑感的な記事をあげます。
現在は天道さんルートに入っております。
主人公の黒鳥由弦くん、発表されたビジュがスーツにピンヒール、黒のネイルなどとばしまくってて、そうとう中二な成分含んでるな…と思ったら、かなり真面目で堅実な性格で、きみそのピンヒールなんで履きだしたん?ていうか公務員なのにそのスタイル許されんの?しかも長野出身って長野でそのセンス培ったん?!(長野へのすごい偏見)とまあ、作中で誰も彼のスタイルについて突っ込まないので、私が脳内でめちゃくちゃ突っ込んでしまいました。
途中で絡んでくる女が由弦くんに「肌綺麗だし髪もツヤツヤだしなにかしてるんですかあ~?」的なこと聞いてたけど、いやなんでピンヒール履いてるんですかあ~?と聞けよ!とまたも突っ込んでしまいました。
そして世界観などはちゃんと冒頭で描かれるものの、由弦くんのパーソナルがいまひとつわからないまま話がどんどん進んでいくので感情移入しづらいかもー…と思ったけどちゃんと中盤で感情移入できるようになったし、由弦くんのパーソナルがわからない理由もわかってきたので、この先の展開が楽しみです。
攻略キャラは皆さんいい感じで攻略が楽しみですが、伊波さんだけ、なんか髪型とかファッションとかカラーリングとか、若干90年代みがあるというか…アンジェリークに出てない?!みたいなテイスト…でも絶対この人ホリワの長寿人外枠やろ?!ってOPムービーからもわかるんで、まあ昔の人なら昔っぽくてもしょうがない…と納得しました。
おそらくホリワお得意のルートを重ねるごとに伏線を回収していくタイプの話だと思うので、最初のルートが割り食っちゃいそうなんですが、この時点でちりばめられてる伏線の存在を感じるんで、最終ルートが楽しみです。
誰が最萌えになりそうかはまだわかりません!
でも天道さんはいまの時点でかなり好きです。
とりあえずこれからの数日、どっぷり浸かっていきます!
後藤羽矢子です。
週末はラメステの配信を観つつ、サントラも聴きつつ、感想ポストなどを漁ったりと、ラメステに浸っておりました。
そしてpixivにあげてたLamento小説にぽちぽちブクマやいいねをつけていただくなど、令和6年にこんなにLamento気分が高まるとは思いませんでした。
改めてLamentoに狂いまくっていた18年前に思いを馳せ、あの頃の自分が未来でLamentoが舞台化されると知ったらなんて思うかなーなどと考えたりしました。
あの当時はテニミュがもまだ始まって3年…2.5次元文化が幕を開けた…って頃なので、BLゲームの舞台化なんて思いもしなかっただろうなあ…。
そんな気持ちをちょっと漫画にしてみました。
ほんとに18年後ってなに────??ってなりますよね!
0歳がBLゲーできる歳になる年月やん!!
当時の自分がそれ聞いたらマジで発狂するかもしれなかったんで、知らなくてよかったと思います。
でも一番驚きなのは18年経ってもまだ全然Lamentoに対する情熱の冷めてない自分かもしれません。
邦キチ映子さんでも「2.5次元がすべてのコンテンツの寿命を延ばした」と言っていましたが、ラメステが胸のなかの熾火をまた炎にしてくれたって感じです。ありがたいありがたい…。
終わった直後だというのに、もう再演を待ち望んでいる私なのでした。
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